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2013年03月 Archive

空いっぱいに 桜花

 
 




       たった一本の木なのに  見事に華やかだった

     その明るさに  めまいがした

     そのめまいを  愛おしんだ


     ・・・・桜も 花火も  ねころんで観るのが いいなぁ








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美しき “うめちゃん”に会いに上秦野へ



うめちゃ~ん! 

うめちゃんは どこ~?





あっ、いたいた♪ 初めまして はっぴーです!お会いできて嬉しいです



うわぁ~お見事!!うめちゃんて すっごくバランスいいんだね。そこからみんなの監督してるの?



開墾作業きついけど、男子がんばる~!だって男だもーん!!


おなごも負けずにケッパルぞー!!



畑作りって慣れないから早めのコーヒータイムでエネルギー補給。鳥見の長靴、役立ったー♪(提供写真Yさん)
縮小2013年3月 332


あれれっ?うめちゃんもウトウト休憩タイムだ。気持ちよさそうだね~



肉体労働の後は野外で炭火料理。おしょうゆ味の焼きおにぎりが最高にうまうまで、即 売り切れた



食べきれないほどの美味しい料理と、地ビールと芋焼酎で話がはずむ夕暮れのテラス・・・のはず♪


もちろん うめちゃんも好物のミカンをいただいて満足げ~ だって「うめ~!」って言ってたもん(笑)



こうして夜が更け、私にとってレアな異文化交流の半日が終わった・・・・








穴ノ平橋から箒沢乗越を経て 石棚山稜P1210mへ




▲ 箒沢乗越に立ち西のオンダシ沢側をのぞくTetsuさん




先日、Tetsuさんからブログに関する問合わせをいただき、やりとりした最後に
いつもの決まり文句「暖かくなってきたのでまた小川谷行きましょうー」がついていた(笑)

「暖かくなってきたからって、即 小川谷はないでしょ~(^^;」と返したのだけど、
その後、沢始めということで簡単な沢をお願いしたのだったが・・・・

予定日の2,3日前は初夏のように暑かったのに、当日は残念ながら沢を遡行するには寒かった。
だけど、まれにみるスッキリした快晴で稜線歩きにはもってこい!気持ちが良いだろう。
ということで相談の結果、沢は暑い日にとっておいて、代案の尾根コースを行くことにした。



2013年3月21日 快晴
メ ン バー:Tetsuさん、はっぴー

コ ー ス :西丹沢県民の森P―穴ノ平橋そばの山神様―ヤヒチ沢左岸尾根―P950m―箒沢乗越
       ―P926m(昼食)―P1210m―ヤブ沢ノ頭―檜洞丸・玄倉分岐―西丹沢県民の森P
                                           (行動時間:5時間40分)

       ※ 歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。途中、気をぬけない箇所あり   




ヤブ沢の頭・改



今日は今年初めてのアクアステルスなので、足が痛くならないかチョット不安だ。      
まぁ、ショートコースなので多少のガマンはできるだろう。

駐車地から林道を穴ノ平橋のわずか玄倉よりに戻って、植林された斜面から取りついた。
ここは沢の下山ルートに予定していた小尾根で、ミツマタの群生地。
この時期に来たことがなかったので知らなかったけれど、今、ちょうど満開で爽やかな香りがしていた。
そういえば来るとき林道に「みつまたの里」という看板があったっけ。



▼ 仲ノ沢林道は久しぶりだ。何の目的か分からないけれど途中にポツンポツンと数台が駐車していた




▼ 林道からわずかに登った場所に山神様があるとTetsuさんが教えてくれた。ご本体は古そうだけど住居はまだ新しい




▼ バッチリ満開時に大当たり!今年はこれで十分だ




▼ こんなに ぼんぼりのように まぁるくて玉子の黄みみたいなのは見たことがない、青空のバックに黄が映えて一段と美しい




▼ 植林の中にはそれとなく仕事道がある。登りやすい所を適当に行ってシカ柵を
下から通過、出る扉は鍵がなかったので正門通過(笑)




▼ 小尾根からP683mから続く比較的大きな尾根に乗った。まだ登りは長いけど周りの景色が見えるようになるとホッとひと息




▼ こんな日に山を歩けるのは本当にうれしい。気分よく足も快調に進み




▼ ひと頑張りでP956mから北東に延びる二つ目のピークに到着。ここまで未踏だったけど この先は二度の下降経験あり




▼ 前の写真のピークから150mの下降で箒沢乗越だ。苔と白ザレはこの山域の特徴だね




▼ 箒沢乗越直前で。Tetsuさんのウェアがカラフルで映える




▼ トップ写真の縦バージョン




▼ 乗越に下って振り返ると「峠のむこうへ」さんの写真と同じ看板が二つともあったけれど、だいぶくたびれていた




▼ 西側に見えるのは屏風岩山方面




▼ 120m登り返してP926m。こんな快晴の日に、こんな所でランチするって幸せだな~♪




▼ 気持ちよくスックと伸びた若いブナが出迎えてくれた




▼ P1210mまでの250mの長い登りに入る前、木の間ごしに権現山と畔ヶ丸が見えた




▼ ダラダラ登りが50mのあと、いよいよ200m急登の開始だけれど取り付きがグズグズでいやらしい




▼ で、Tetsuさんが右の沢型に逃げようと。確かにこっちの方が多少マシな気がした




▼ 石棚山稜がだんだん近づいてきた!




▼ 右から急登を頑張ってP1210mへ続く尾根に上がった。石ゴロゴロとアセビにょきにょき




少し登ると登山道に飛び出した。
初めてこの尾根を下降した時は、ヤブがかぶさって入り口はここで良いのか
しっかり確認が必要だったのに、今回 出てきたらヤブなんかなくてスッキリしていた。
おまけにロープで通行止めになっていて、これが目印になっているね(笑)



▼ やーっと石棚山稜登山道に乗ったと思いきや、P1210mとヤブ沢ノ頭の間のピークへの100mの登りがキツイ~!




▼ それでも途中で、歩いてきた尾根や丹沢湖など思いがけない展望に出会い嬉しくなった




▼ こっちは屏風岩山方面




▼ そしてヤブ沢ノ頭を通過すれば もうひと登り。こっち方向から歩くのは辛いな~




▼ 玄倉分岐、これでやっと登りは終わりだ




▼ 1195m付近、眼前に白ザレノピークやワナバノ頭、入り込んでいる沢が地形図通りに広がっていた。同定を楽しむ




▼ おお!760m地点から箒沢乗越が見えた。何だかチョットうれしいね




このけっこう楽しい尾根を歩いたのは久しぶりなのでうれしかった。
歩いている時は、登り下り一度づつと思っていたのだけど、
よくよく思い返してみたら、二回とも下降だった。
確か、逆コースだとキツイだろうな~ なんて思いながら歩いたのを覚えている。

実際、その逆コースで歩いてみると、一番イヤらしかったのが
1210mへの250m登りの取りつきで、右の沢型に逃げた所だった。
あとは特に気にならず歩けたけれど、やっぱりここは下降の方が面白いな。

それから、玄倉分岐から県民の森への登山道も懐かしかった。
よくここを歩いていたころは、所かまわず駆け下るのが大好きで、
ここも夢中で突っ走ってバック~!になったことがあった。
その時、確か丸福さんも被害にあわれたのだったけど(笑)今は懐かしい思い出だ。

あのころは、今日眺めたアチラ側の大タル丸や大タギリ、
白ザレノピーク、ワナバノ頭なんか知らなかったので関心もなく通り過ぎていた。
そう、見知らぬ山々だった。

だけど、今は自分の意識にチャンと存在している山だ。
これって、とてもうれしいことだね。

Tetsuさん 楽しいひと時をありがとうございました。



≪ 本日の出会い ≫

▼ 林道沿いで見たフサザクラはまだ蕾。渋めの朱が好きだ




▼ タチツボスミレは可愛いね




▼ これは違う場所で。花の色が濃くてきれいだった




▼ これはヒナスミレ。帰宅後 調べて分かった。花びらの付け根に毛があるのと、葉の形に特徴がある




▼ 横向きで、もう一枚




▼ 赤いミツマタはポツンと一本 咲いていた。この赤もいいなぁ









鳥手山から鷹落場で春のハイキングを楽しむ




▲ 鷹落葉東尾根の入口は雰囲気の良い所だ。強風を避けて昼食地を確保し、いつものように今日もラーメン♪





暖かくなってくると、花探しに行きたくてムズムズ ソワソワ。
今回は植物に詳しいAYさんに同行をお願いして、
シカがいないと言われている矢倉岳方面に行くことにした。

洒水の滝のかかる滝沢をグルッと周回するコースは全員が未踏なので、
どんな発見があるか とても楽しみだったけど、
期待した以上にたくさんの植物と出会い、不気味な糞が散在している山も発見!

最後はAYさんの提案でVルートのショートカットも入って、バラエティに富んだハイキングが終了。
もう遅いかと思っていたフキノトウのお土産もついて、言うことなしの大満足だった。




鷹落場軌跡




2013年3月13日 晴れ
メ ン バー:AYさん、つっちーさん、はっぴー

コ ー ス :洒水の滝駐車場―有城山(うしろやま)―近野山(こんのやま)―鳥手山(とでやま)巻く
       ―大窪―押立山―鷹落葉(たかおちば)でランチ―鷹落葉東尾根―滝沢徒渉―
       右岸径路から林道に合流―展望地―「二十一世紀の森」経由で洒水の滝P
                                            (行動時間:7時間)

       ※ 歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件
         



▼ つっちーさんの車で洒水の滝の駐車場へ。正面の建物はトイレ。ここから平山へ集落の方へ向かう(振り返って撮影)




▼ 青空をバックに竹林と菜の花、この春景色に感動しながら登って行くと、タチツボスミレをはじめ春の花がいっぱい咲いていた




▼ しっかりした幅広の道をこのまま辿って行くと、尾根に乗らないで北側に行きそうなので途中から林内に入って登る




入ってすぐに破線登山道に乗ったが、この道は有城山と近野山のピークは南側を巻いている。
有城山の西の鞍部からは、去年2月にイガイガさんと歩いた瀬戸へ下る破線道が記載されている。

そういえば去年の記録には「瀬戸社碑」の石標があった所で、
【イガイガさんによれば、ここからも平山方面に通じる水平路があるのだとか。
 今、歩いて来た道より上に平行に付いているらしい。】とあるので、
今回歩いたルートの北下には、地図に記載のない2本の水平路があるのだろう。




▼ この山域にはいないと信じていたシカ糞があったのでビックリ!




▼ 近野山は巻かずに行こうということで、破線ルートから南へ外れて尾根を登って行くと、ほどなく平山地区を向いた山神様が




▼ この周辺には不気味な糞がわんさかで、つっちーさんがこわがる。帰宅後、落とし主はみんなで推測した通りイノシシと確認




▼ 山頂は荒れた雰囲気で人が入っていない感じ、 何だか気持ちがよろしくない所だった




▼ 山頂から少し下った所でホッとひと息♪ AYさんの美味しいフルーツをいただいた。ごちそうさまでした!




▼ この古い看板があったのは破線の巻き道と合流した所だった。この付近はアオキばかりでつまらない




▼ やっと、この手前くらいから気持ちの良いハイキング道になった。ここは大窪~♪




▼ 大窪から70m登った平らな所で気持ち良かった。立山と鳥手山を巻いたと気づかず3人で どこだろ?同定推理を楽しんだ




▼ 25分後のピークで高度計が760mになっていた。山頂の形状とあわせて押立山と判断した。高度計は信じなくちゃね~(笑)




▼ 主稜線から鷹落場への入り口。矢倉岳方面からきた最初の時は、うっそうとしたヤブだったけど今はスッキリでビックリ!




▼ 819.2m。この山名板は変わらないなぁ




▼ ピークから東に出ている尾根を下降しようということになった。でもその前にランチタイム。トップの写真の所でまたもラーメン




▼ その後 入った下降尾根はトゲトゲ植物が繁茂したヤブで、一同 ヒーヒー泣きそうになりながら?ひたすらかき分けて下った




▼ この写真のチョイ先、滝沢に降りる所で小石のザレ急下降があった。今回一番のお楽しみ部分だったかな~




▼ 対岸に渡って、急斜面をよじ登り上を目ざすと




▼ ほどなくこんな路にぶつかり、緩やかな尾根と沢をトラバースしながら破線の道に合流した。これは記載のない径路だった




▼ この看板の所に飛び出した




▼ これはP694mに向かう破線道。この左上に浜居場城山がある(振り返って撮影)




▼ あとは長~い道を駐車地に戻るだけなので、眺めの良い展望地に寄り道して、遠くまで開けた景色を楽しんだ




▼ そして帰路の途中にあった神奈川県の各市町村の木も“学習”したのだった




▼ ちょっと崩れていた所もあったけれど、特に問題がなかった帰りの沢状の破線道




▼ ジグザグ道では以前はなかった道が整備されていたり




▼ 山崩れ防止の工事?が行われていた。いろいろ変わっていくんだね~




▼ 洒水の滝は一部分しか見られないのが残念。この落ち口に行こうとしたAYさんのお話を聞きながら駐車地に戻った



AYさん つっちーさん
刺激がいっぱい!バラエティに富んでいて楽しかったですね。

鷹落葉からの東尾根下降は さすがAYさん
つっちーさんと二人では思いきれないルートでした。

つっちーさん
車出しとラーメン作り、ありがとうございました。



≪ 本日出会った花 ≫

▼ タチツボスミレがいっぱい咲いていた。このスミレを見ると「あ~春だなぁ」と思うのだ



▼ ナツボウズ、別名オニシバリも地味な花をたくさん付けていた



▼ セントウソウが もう咲いていたのでビックリ!



▼ ヤマネコノメソウがとても多かった



▼ すでに黒く種ができているのもあった



▼ ヒメウズも小さな可愛い花を咲かせていた



▼ カンスゲも咲いていた



▼ おっ、変わった花だ~と思ったら、フキノトウの大きくなったものだった。こんなふうになるん?



▼ カキドオシ



▼ ユリワサビは、今日一番多く見られた花



▼ まだつぼみだけど、ヨゴレネコノメもあった



▼ トリカブトは葉っぱだけ



▼ カンアオイの種類は多くて、調べたけれど分からなかった



▼ ハコベも可愛いね~



▼ たぶん大きくなるとテンナンショウかな?



※ 【 寒葵の分類一覧表 】がありました。こんなに多くの種類があるなんてビックリです。
  
http://www.asarum-jp.com/ssc02/R7.htm










早戸川橋起点の 888mから栂立尾根周回のはずが・・・・あらら




▲ 1000mの少し手前で。なめらかな雪の表面に映る樹木の影が魅力的だった。雪はステキなマジシャンだ♪




つっちーさんは1ヶ月ぶりの山遊びだというので、のんびりサクッと雪のある所に行くことになった。

以前から、kazさんの記事によく登場している888mが気になっていたので
ここを含んだ簡単なコースで、もし行かれるようなら本間ノ頭まで行ってもいいし、
雪が多ければ同じコースを戻ってもいい。

あるいは、昔下ったらしいけれど、全く記憶にない六百沢ノ頭北尾根を
早戸川橋にダイレクトに降りるのも楽チンそうだね~
なーんて考えながら出かけたのだけどね・・・・
想定外のアルバイトで、エイの尻尾がついちゃったのよー(笑)




888mから栂立尾根



2013年3月6日 晴れ
メ ン バー:つっちーさん、はっぴー

コ ー ス :松茸山登山口にP―早戸川橋ゲート―六百沢左岸尾根―鳥屋金沢右岸尾根に合流―・888m
       ―栂立尾根P1043m―1043m南東尾根下降760m地点から1043mまで登り返す
       ―栂立ノ頭―六百沢ノ頭北尾根―早戸川橋―松茸山P―鳥屋フクジュソウ群生地に寄り道
                                          (行動時間:8時間50分)

       ※ 歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
         このエリアは派生尾根と金沢、鳥屋金沢の支沢が多いので迷って沢に下ると危険





ちょうど鳥屋のフクジュソウが見ごろだと小耳にはさんだので
帰りがけに寄れたら嬉しいな、と話しながら松茸山登山口のスペースに駐車した。

早戸川橋のゲートを抜けて、橋を渡ったすぐ右手の林道にあるゲートを右からヨッコラショッと越えた。
この先に進むのは初めてなので、林道といえども嬉しい。




▼ kazさんと同じ場所から撮影。上部は中央の植林の右はじを、下部は右側の尾根を登る。ちょうど「く」の字のよう




▼ ゲートを乗り越えてすぐ、対岸に取水口?のような物が見えた。林道早戸川線を歩いていても見えないので物珍しい




▼ 林道はものの5分で途切れてしまう。堰堤にあるような階段で下りて小沢を渡りトラロープで対岸に登ると径路が続いていた




▼ 早戸川にかかる吊橋の板は薄くて危なげだった。こわいな~




▼ さらに進むと電燈があった。これにはつっちーさんがかなりの衝撃を受けていたけど、マス釣場があるからだろうね




▼ 堰堤の手前から尾根に取りついた。左上の奥が「早戸川国際マス釣場」の駐車場で数台の車が見えた




▼ 先が気になったのでチョットのぞいてみると、橋がかかってしっかりした道が続いていた




▼ 尾根に乗って高度をかせぐ。最初だけ植林だったけど、すぐに自然林になり明るくなった




▼ 650mの辺りで根がこんがらがっているような岩場が出てきたけど、問題なくクリアーして先へ。木の根は強いなぁ




▼ 700m辺りから雪がチラホラ現れ、ここ800mの手前ではこんな感じ。もっと多いかと期待していたのに残念だ~




▼ 念願だった888mでいつものようにラーメンでランチタイム。記念撮影なんかしてのんびり1時間を過ごした




▼ さぁ、とりあえず栂立尾根の分岐地点の1000mまで行くことにして出発!888mはアブラチャンが多かった




▼ 帰宅後、撮影時間とロガー軌跡の時間で標高930m位の所と分かった写真。浅く積もった雪上をルンルン気分で歩いてたとこ




▼ 葉を落としたブナたちも青空に映えて美しかった。気分爽快だ~




▼ トップ写真の少し手前。1000m分岐は12:38通過になっていたから10分位前かな




▼ そして赤テのある小広いピークに。この現在地同定をミスったばかりに えらいアルバイトをする羽目に~(大汗)




上の写真はなんとP1043mだったのだ!
で、“痛恨のミス”の原因は二つ。

第一に、昨秋、本間ノ頭から栂立尾根を下った際に、
P1043m~1000mは問題なくクリアーしたので、油断して地形図をしっかり見ていなかったこと。
というか、1000m地点は隠れピークで、ハッキリ判断できる所だと思い込んでいた。

でも実際は広い尾根で、本間ノ頭とは逆の888m方向から来た場合、
よほど意識してかかっていないと栂立尾根に入りにくい地形だった。
最近は忘れているけれど、ここは平塚さんの講習会でいうところの高難度ポイントだったかな。

第二に、高度計を信じなかったこと。
上の写真の場所で、二人の高度計は1060mを示していた。
この時 つっちーさんはここが1043mではないか、と言ったのだけど、
上述のようにある意味、自分を過信していた私は、このズレを高度計の計測によるズレと捉えてしまった。

ということで、ここが1000m地点と考えてコンパスを合わせて、
栂立尾根と思い込んでいる某尾根に入ったのだった。

広くて急下降の尾根だった。「こんな所 登りたくないねぇ~」と、
つい我々にとって禁句の言葉を言い合いながら下って行ったのだけど、
この時、すでに予感的中でフラグが立っていたのだったー!

広かった尾根はだんだん狭くなり、栂立尾根なら途中から左側に見えるはずの宮ヶ瀬湖が
まったく見えてこない。
なにより合わせたコンパスが常にズレている。う~~ん、これはヘンでしょ!

このまま先まで下り続けるか、元の地点まで戻るか、どちらかの選択だ。
二人の意見が元に戻ろうということで一致し、登り返すことに。

つっちーさんから、もしかしたら1043mから南東に出ている尾根を下っているのでは?
という意見が出され、私もそれしかないと確信した。
上部を登り返していると、右手に大きな尾根が見えた。あれだね~!!

1043mまで戻って、さらに1000m地点まで下って行くと、入り口の木に赤テがついていた。
なんだぁ!と安心しちゃいけない。
888mからの広い尾根を反対側を通ってくると分かりにくいからね、
やはり赤テは あてにせず自力判断が必要だ。



▼ てっきりこれが栂立尾根だと思い、コンパスを合わせて下って行くが・・・・途中で引き返すことに




▼ 以下2枚は登り返しの時の写真だけど、昨秋の時はこんな所なかった気がするなぁと思いながら下った




▼ 見事なツガの大木が2本、尾根上に立ちはだかっていた




栂立尾根に入る。
栂立ノ頭は2年前の春、鉄塔と花探索で一人フラフラ宮ヶ瀬金沢周辺をうろつき、
林道終点先から仕事道に入り、南尾根を登ったことがある。
その時、偶然、門田先生とお会いして、s-okさんのお話で盛り上がったのだった。

六百沢ノ頭の北尾根は、ヌタノ丸の帰りに一度下ったことがあるらしいのだけど、
言われるままについて行くだけの時代だったので記憶に残っていない。
最短で早戸川橋に出られるのはポイントが高いと思う。

帰宅後、以前のメンバーの記録を読み返してみたら、尾根先端から林道に階段で降りたとあった。
今回は上から確認できなかったので法面から降りた。



▼ 栂立尾根の下部はまたイイ感じになる




▼ 先端近くで沢に回り込んで、傾斜が緩く低い法面箇所から林道に降りた




▼ けっこうなアルバイトしちゃったね~ つっちーさん、お疲れさまでした~!




▼ オマケの鳥屋フクジュソウ群生地。昨年行かれたミックスナッツさんに教えていただいて初訪問




▼ 気温と光によって開花状態が違ってくるらしいので、暖かい日の早めの午後が良いのかな










見習いさんのリクエストで 桜と梅の両手に花

 
 


      訪れたのは3月3日だった


      あれから すでに1週間もたってしまったので

      もう 梅の花は終わり

      河津桜は写真よりも美しく咲き誇っているだろうね たぶん・・・・


      楽しかった今年のお雛祭り 

      ずっとずっと覚えているよ きっと!



                                           ※3、4、12、14枚めの写真は見習いさん撮影




▼ 松田山の河津桜は濃いピンクが可愛い                                







                                    




▼ 色あざやかな菜の花の方はちょうど見ごろだった




▼ 松田山でも吊し雛を飾っていた。河津桜とセットだね~









▼ 曽我梅林の梅はちょうど満開だった。見習いさんは桜より梅がお好み、枝振りのカッコ良さと花の咲き方が好きなんだそう
















▼ 野原にトウダイグサがいっぱい!黄緑が春らしくて新鮮だった




▼ 最近は梅干し用だけでなく、紅梅やしだれ梅もあるらしい








▼ ちょうど地元のコミカルな「寿獅子舞」の実演が見られ、ラッキーだった            












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