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2011年03月 Archive

コゲラ くん だ~い好き!!





コゲラって、ヤンチャ坊主みたいで大好きさ!!
クリクリの利かん気なお目めが、とっても可愛いんだ。

身体は、たった15cm、スズメと同じくらいだけど、
キツツキだから、ちゃんとドラミングもするんよ~

それから、大きな足と尾羽で身体を支えて、
下から上、枝から枝へチョコチョコ移動するのが楽しいね。

このこは数日前、家の近くの木にやってきたのを、遠くからパチリ。
何枚撮ってもボケボケ写真で、鳥好きの方が見たら卒倒しそう・・・

でも、まっ、いいか~ 出しちゃえーい!!!




▼ コゲラくんの連写、スタート♪
















▼ えへへのオマケ: 数年前、友人の撮った写真見ながら初めて描いたスケッチ
コゲラのスケッチ3












ああ、春が来てたー!!






3月11日の 今まで経験したことのない大地震のあと、
東京の実家に電話をしたら、アクシデントが発生していた。

それから、いろいろなことが目まぐるしく湧いてきて、
やっと3日ぶりに自宅に戻ってからも
気持ちがザワザワして落ち着かない日々だった。

外に出るのは食料の買い出しの時だけ、あとは家に引きこもり?
ようやく昨日のポカポカ陽気がハートを刺激、近くの公園に出かける気になった。

こんなふうに歩くのは久しぶりだなぁ・・・
田んぼには ホトケノザやタンポポ、菜ノ花が咲き、
通り道のお宅の庭からは、モクレン、ボケ、河津桜の花々がのぞいている。

ああ、いつの間にか 春が来てたー!!








































希望

  • Posted by: はっぴー
  • 2011-03-21 Mon 13:35:00
  • もの想い
                                    
<2011.3.20撮影>



 雲

今朝は雲が大層美しかった
心をもたず しかしさながら ひとつの心に照らされているかのように
自らを輝くに まかせたまま
それらは ひととき慰めのように流れていった・・・・・

私の信じ私の愛することの出来る
さまざまなものがある
それらが私を生かし続け
それらが私に心を与える

はかなさのままに
ひとの心は計り難い
あまりに遠く或は あまりに近く・・・・・

だが樹が生き ひとが生きる
たしかな時と所とをもち続けながら――
今朝 私は心に宛てぬ手紙を書く

                                  ≪ 谷川 俊太郎 ≫






このたびの東北地方太平洋沖地震で被害を受けられました皆さまに、

心よりお見舞い申し上げます。


私事で恐縮ですが、

若いころ勤めていた会社の工場が福島県いわき市にあり、

お世話になった方々が たくさんいらっしゃいます。

このことも気持ちが沈んでいた理由の一つでしたが、

幸い19日に、この2月に30年ぶりで再会した方から、

皆さんがご無事との連絡をいただきました。

とり敢えずほっとしています。









手沢左岸尾根から加入道山、雷木沢右岸尾根下降でシビレル


▲ 「笠富士」はお天気が悪くなる前ぶれとか。富士山に向かって走るような雲がカッコイイな!(前大室への稜線上から)



二週連続での大室山南面行になった。

M-Kさんのお言葉では「泣く子も黙る大室山南面」とあるけど、
先週の下りで、そそられながらも手も足も出さず通り過ぎた手沢左岸尾根をほうってはおけない。
だけど下り口がよく分からないので、まずは登りで行こう。

では、下りは?
大室山に行ったのだから、加入道も行かなくちゃ片手落ちだよね~
と訳の分からん理屈つけて、水晶沢ノ頭から出ている雷木沢右岸尾根にした。
ここはイガイガさんの記事を拝見して以来 気になっていて、一度歩きたかった所なのだ。

でも短いけど未知尾根の下降。
しかもタイムリミットが17:05分発バスまでの8時間だから
もし時間的に余裕がなかったら白石峠から下りようと決めた。

ということで、先週より気持ちを引き締めて、
私にはけっこうキツイ欲張りコースにチャレンジした。




手沢左岸尾根




2011年3月6日 晴れ
メ ン バー: はっぴー単独
コ ー ス : 西丹沢自然教室―用木沢出合―手沢左岸尾根―P1350m付近登山道―大室山西ノ肩
        ―加入道山―白石峠―水晶沢ノ頭―雷木沢右岸尾根―用木沢出合―西丹沢自然教室
                                 (行動時間:およそ8時間)

        ※ コースは上図軌跡参照:一部ロガーが正しく作動していなかった部分を修正した。
          歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。6mm10mロープを使用。



先週と同じ時間に新松田駅に着くが、
西丹沢行きのバス待ちの列はパラパラでその後もあまり増えない。
もしかして山が混むのは、日曜日より土曜日なのかもしれないな~
なんて思いながら、これなら谷峨駅から乗っても座れそうだと御殿場線に向かう。

駅のホームから見える景色を撮りながら歩いて行くと、ややや、ベンチにshiroさんが!?
睡眠不足の頭がパニクッタ!!何でここにいるの?何で車じゃないの?
というナゾが解け、焼津まで楽しいおしゃべりでアッという間。

バス停先には見慣れたM-K車が。そしてM-Kさん、AYさん、kazさんのお顔が見えた。
一緒に下りたくなるのをジッと我慢の子で、一人寂しく西丹沢自然教室に向かったのだった。



▼ 御殿場線松田駅ホームから西に富士山、北に松田山の河津桜が見えた。





今日は車も少ないし、人もまばら。
登山届を書いてKさんに渡すと「また、面白そうなところに行きますね、いいなぁ~」
と羨ましそうにおっしゃる。毎週、お世話になります(笑)

ここのところクマ情報はないとのことだけど、何があるか分からないのが山遊び。
まして単独でVルートだから、今日も山神さまに しっかり安全祈願をして歩きだす。
用木沢出合まで行くと、こちらは駐車が7台あり、先週より多かった。

長靴に履き替えたり準備をしていると、単独の感じの良い若者が下りてきた。
まだ、9時チョット過ぎなので犬越路避難小屋に泊まったのかと思って聞いたら、
夜明け前から登り始め、大室山まで行かれたとのことだった。
今日は登山道でも誰にも会わなかったので、唯一、会話を交わした方だった。


▼ ゲートの手前右手から奥に向かって登り始めた。



▼ さほど苦労なく尾根に乗った。スッキリした美尾根だ。



▼ この尾根も大木が多くて魅力的。やはりモミが多かった。



▼ この根のたくましさ、すごい!



▼ うわぁー、いい感じだな~



▼ モミの根元には種がいっぱい落ちていた。



地形図ではのどかだけど、P812mの先からだんだん怪しい雰囲気になってきた。
すぐその先のP810mの下りは、白ザレと木の根混じりの急下降だが、
なかなか鞍部に着かない。


▼ 木の根むき出しの急下降を振り返る。



周りもスゴイ状態になってきたので、さすがにヘンだと落ち着いて見回すと、
右手に廊下状の細尾根が見えた。あっちじゃ~ん!!

尾根通しに夢中で下っているうちに、右へ90度曲がる所を通り過ぎ、
まっすぐ行ってしまったのだった。
登り返して行くと、向かって左手にうすく巻き道がついていた。
ここは下る場合なら問題なく行かれそうだけど、登りでは間違いやすい所だと思う。
登りだからと油断していたけど、こういうこともあるんだ~気をつけなくちゃ。


▼ この先は鞍部じゃなくて沢が入っているのだった。



▼ 正しいルートの鞍部から、途中まで下った尾根を見る。おお、なかなかだ~



▼ これが正しいルートの鞍部。さぁ、張り切って行こう。



▼ 引っ掻いたような傷跡がいっぱい。シカかな。



▼ 850mで、南東に延びる尾根が右から合流、広い尾根は北に向きを変える。



▼ 以後“良い子の美尾根”のまま登山道まで続く。



私の前の方で、ずっと何かの気配と音がしていた。
何だろう?と思いながら歩いていると、噛み切られたモミの小枝が
たくさん落ちていた。

実は「清川村の自然観察日記」のファンで、いつも楽しみに拝見している。
少し前にムササビの食痕の写真が掲載されていたので、
これも小動物の仕業かな~と一応 写真を撮った。


▼ これは、もしかして・・・周りにたくさん落ちていた。



▼ 小枝も数本 噛み切られていた。



▼ やっぱりブナはいいなぁ。



▼ 1050m辺りから、葉のない棒だけになったササが現れ登山道まで続く。



▼ 最後の急登を登って正面 奥の登山道に。柵の内外の違いには もう慣れっこ。



▼ ここからまだ200mも登るのだ~そして、その先も長い。



▼ やっと大室山の西の肩に出た。今日は誰もいなかった。



▼ 松田駅では雲のなかった富士山がいつの間にか“笠富士”に。



▼ 前大室の少し手前のプロムナード。加入道山までの稜線漫歩がとても気持ち良かった。



▼ 久しぶりの加入道避難小屋だったけど、先を急がなければ!と素通り。



さて、白石峠で2時50分、登山道を下れば楽勝だけど、
ちょっと迷って予定通り水晶沢ノ頭に向かう。
最後はいつもバスの時間を考えなくちゃいけないのがキツイ。


▼ これは背負い子?誰が何のために こんなところへ?と思いつつパチリ。



▼ ルンルンで歩いて行くと、
  水晶沢ノ頭の少し手前にシカの死骸があったので驚いた。合掌して撮影。



▼ 水晶沢ノ頭は二度目だけど、単なる通過地点だったから印象に残っていない。



地図を見ながら下る尾根を探すと、さほど苦労なく尾根に乗った。
ここは shiroさんも下りたいそうだ。
楽しみを奪ってはいけないので、詳しく書くのは止めよう。


▼ こんなふうに掘るのはイノシシかな~と思った。クマさんも怖いけどイノさんも怖い。



▼ ササが どこもこんな状態で切ない。



▼ 正面の尾根を右から下って回り込んで撮った。新緑のころは綺麗かな。



▼ 途中から綺麗に手入れされた植林になった(振り返って撮影)。



しっかりした尾根を下ってきたのに途中で尾根がなくなった。
自分では予定通りのルートを下っているつもりだったのだけど、
さすがに周りの様子が地形図と違う。
私はどこに迷い込んだのだろう。ロガーの軌跡が楽しみだ。

急下降だけど何とかトラバースしながら下りられそうだ。
慎重に高度を下げて、最後はロープを2回使って沢に下り立った。

最後で思ったより時間がかかったので、とりあえず下流に向かって歩く。
長靴だから、沢でも躊躇なく徒渉できるのが良かった。


▼ 右側から真中の窪みに下りてきた。



途中で記憶にあるモロクボ沢の景色になった。
予定より上流に下りたようなので、とにかく急ぐ。


▼ わぁーい!やっと やまびこ橋が見えたー。もうひと頑張りだ。



今回も無事に17:05発のバスに乗れたけれど疲労困憊、
新松田までバスの中でゆったりくつろいだ。乗客は私の他に男性が一人だけだった。

帰宅後、軌跡を見るとご覧の通り、予定の尾根の南面、等高線が密な所を下っていた。
なぜ、ここに入り込んでしまったのか、思い当たることがあるので、
機会があったらリベンジしたいと思う。
でも、どうせなら今度は左岸尾根にしようかな~(ふふっ 懲りていない)

今回歩いた二つの尾根を比べると、手沢左岸尾根が良かった。
ここも下り口が分かったので、もし機会があったら今度は下ってみたいなと思う。
でも、やっぱり大室山は遠くて大きいなぁ。











トリキ沢右岸尾根から大室山へ ブナを見に


▲ ドッシリと存在感のあるブナに心満たされた(犬越路分岐付近の稜線で)



少し前から大室山が無性に恋しかった。
最後に行ったのは いつだったろうか。
他の山から、その山容を見るたびに「ああ、行かなくちゃ・・・」と思っていた。

ブナが見たかった・・・稜線のブナ、そして大杉丸にあるという丹沢一の巨木ブナも。
少し陽が伸びてきたから、のんびり歩いても大丈夫だろう。
下りは大杉丸のある犬越路だね、それなら、どこを登ろうか・・・考えるのが楽しい。

手沢の右岸尾根が面白そうだけど、さらに調べてみると
2009年5月に、AYさん、ミックスナッツさん、まーちゃんが
dnさん推奨の「トリキ沢右岸尾根」で大室山へ行かれている。

「素晴らしい尾根、植林無し、マーク無し、自然度100%、V尾根十分満喫」
とはAYさんの記事のお言葉。
ということで、単独だけど登りだから大丈夫だろうと、ここに決めた。
未知美尾根ワクワク、クマさんドキドキ、でも最後はやっぱりワクワクだったのだ。




トリキ沢右岸尾根から大室山



2011年2月26日 快晴
メ ン バー: はっぴー単独
コ ー ス : 西丹沢自然教室―用木沢出合―白石林道―トリキ沢右岸尾根―P1543m―大室山
        ―犬越路―用木沢出合―西丹沢自然教室 (行動時間:のんびりおよそ8時間)

        ※ コースは上図軌跡参照:一部ロガーが正しく作動していなかったズレの大きい
          部分を修正したが、犬越路から用木沢までの下りも正しく作動したか不明。
          歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件




西丹沢自然教室行きの一番バスは、新松田7:20分発だ。
夜更かし低血圧で、早起きが苦手な私は、通常 谷峨駅から乗る。
その方が小田急線の時間が遅くていい時があるからだ。それに料金も安い。

今日は時間的には変わらないので、新松田で並んでいる列を見て、ここから乗った。
暖かくなってきたせいか人が思ったより多く、谷峨からでは座れそうになかった。

8:36分、自然教室着。いつものようにKさんに登山届を出しに行って、
地形図を見せると「また〇〇〇なとこ行きますねぇ」と言い、さらに
「脅かす訳ではないんですが・・・」と、十分、脅かす内容が続く感じのニュアンスで言う。
Kさんからは、いつもひと言アドバイスがあるのだ。

トイレ前のいろいろな情報が書かれた黒板に
「2月7日に白石沢800m付近でクマの雄150cm62kgを射殺」とあった。

ひぇ~今日、登る尾根のすぐ横だ!子グマもいたとのことだけど、
「雄と子どもが居れば、当然、雌もいるでしょう」というと、
「まぁ、そうですね。でも、もう居ないと思いますよ」と、
あまり根拠のない気やすめのような?言葉で送りだされた。

一応、ラジオ、クマ鈴、笛の三点セットは持っているので、
音を出して遇わないようにするしかない。



▼ 「どうかクマさんに遇いませんように」と念入りにお願いする。
  昨年6月、Sさんとこの後ろから登ったっけなぁ。



檜洞丸へは年に一度は行っているけど、
最近、用木沢出合まで行くことはなかったので、
キョロキョロしながら歩く。なんだか新鮮な感じ。
出合には車が一台駐車してあった。ゲートの辺りに3人パーティが見えた。


▼ 「てざわばし」も以前は意識になかった。



今日は、これから使うことがあるかもしれないので、手沢の両岸を偵察しておく。
さらに林道を進むと、左にモロクボ沢に行く橋がかかっている。懐かしい。


▼ トリキ沢右岸尾根取付き地点。長靴に履き替え、倒木の左からよじ登った。



▼ 季節のせいか、木々が葉を落とし、スッキリ見通しが良い(振り返って撮影)。



▼ どこにでもビックリするような大きな木があるね。
  尾根にはモミ、ツガ、アセビが多かったかな。



▼ ルンルンの美尾根歩きにゴキゲン♪



▼ でもチョット先にこんな物が~!何かの毛が入っているみたいだ。
  慌ててクマ鈴に笛をプラスした。



▼ 岩は突然デデーンと現れたが全体的には少ない尾根だった。



▼ このザレ部は写真で見るより急、チョットいやらしかった
  ので慎重に足を運んだ。



▼ 振り返ると富士山が また見えた。



▼ 1200m付近で、この手沢右岸尾根と合流する。



▼ 1300m付近は、ゆるやかで雰囲気がいい。
  春は新緑がきれいだろうなぁ。



▼ ジャーン!南アルプスが見えた。でも写真ではハッキリしないのが残念だ(ズーム撮影)



若いブナが多い 感じの良い樹林帯になるが、ササヤブは葉が全くない。
まるで棒が一面に突き立っているような感じだ。あちこちに新しいシカのフンと足跡があった。


▼ 登り続けて植生保護柵にぶつかって、ちょっとオタオタ。
  乗り越える覚悟で、念のため右に回り込むと隣の保護柵との間が通れた。



▼ 登ってきた尾根は南面だったので雪はなかったけど、
  稜線に出ると雪が残っていた。空が真っ青で美しい!



▼ 道志側の山々



▼ 若いブナは美しい、木肌が輝いている。ほれぼれ ♡



▼ ブナを見ながらの稜線漫歩は最高!
  犬越路分岐で男性が3人休んでいた。



▼ 大室山山頂の古い道標、味があっていいね~



山頂でランチにする。人がチラホラと代わる代わるやって来る。
コ―ギ―を連れたご夫婦もいらっしゃったのでビックリ。
ご主人は若いころ、地蔵尾根や源蔵尾根も登られたそうで、しばし山談議。

しかし、時間も時間なので皆さん長居はしないで、すぐに戻って行く。
私はチョットのんびりし過ぎたかも・・・重い腰を上げて分岐へと戻ることにする。
南側の尾根沿いには、途中から植生保護柵が続いていた。


▼ 大室山方向から見た犬越路分岐。ひっそりと静かな雰囲気を楽しんだ。



▼ 分岐から少し下ると東側の展望が開ける。檜洞丸(手前)と蛭ヶ岳(奥)が 同時に見られるのが素晴らしい。
  同日、AYさんとshiro さんは あの辺りを徘徊されてたのか~(ズーム撮影)
奥に蛭ヶ岳、手前には檜洞丸


▼ この辺もちょっと気になるけれど、今日は浮気せずに大杉丸へ行くのだ。



▼ 西側に見える山々も、春っぽく霞んでいる。



▼ 立ち止まって、まだうっすらと見えている、白く輝く富士山に目をこらす。きれいだな~(ズーム撮影)



この犬越路までの登山道は、こんなに展望が良かったのかと、改めて見直した。
今まで何度か歩いた時は、お天気が良くない日だったのかもしれない。
ここは快晴の下りが good!


▼ ブナの根元から出た常緑樹がツルのように絡みついて
  一体化していた。 



残念ながら、お目当ての「丹沢一のブナの巨木」は分からなかった。
もっとゆっくり時間をかけて探さないと見つけられないか・・・
でも、代わりにこんな木々を見つけた。たくましいな~


▼ 犬越路は ほっとする場所だ。お天気が良いと、特に解放感がある。



▼ 避難小屋内部。新しくて居心地が良さそう。トイレ付きはいいね。



朝、林道ですれ違った単独の男性が昨夜、ここに泊まったとのこと。
そして用木沢出合へ下山途中に登って来た単独男性も、
「今のところ使用者はいなかった」と伝えたら、ここに泊まるとのことだった。


▼ 下り口の辺りは こんなにヤブが元気。シカは来ないのかな。



犬越路までの登山道の素晴らしさとは反対に、用木沢出合までの下りは
沢沿いだから石ゴロ。こんなに歩きにくかったっけ!?とイヤになった。


▼ 河原沿いは以前はなかった植生保護柵工が張り巡らされていた。



柵に付けられた看板には「平成20年度の渓畔林整備事業」とあった。
私が最後に歩いたのは、もっと前だ。

あれは何年前だっただろうか、植物にとても詳しい方と歩いた時、
河原で新世代の小さな木が生えているのを見つけて、感動したのを覚えている。

せっかく芽生えたそれらも、保護しなければシカに食べられてしまう。
この保護柵群を見て、そんなことを思いながら歩いた。


▼ 用木沢出合まで、あと350mくらいの小沢のそばに付いていた。
  足跡に見えたので慌てて、また笛を取りだして吹いた。




▼ 出合近くの石積み堰堤を反射的にパチリ。
  でも、ここならきっとT.I.博士は とっくにご存知だろう。



▼ この橋を渡れば、用木沢出合は間もなくだ。



大室山は2002年3月に、一人で足慣らしに行った思い出深い山だ。
(その年の3月末に、今年2月5日に再訪したミツバ岳・世附権現山に行く予定だったので)
あの時は白石峠を登り犬越路に下った。

茅ノ尾根から登ったのは2006年、6月で曇り時々小雨のあいにくのお天気だった。
11人で白石峠から道志の湯に下った。
その後、2、3回歩いたけれど、いつも白石峠―犬越路間だった。

そして今回。
登った尾根もAYさんの言葉どおりの美尾根だったけど、
下山路の犬越路までの素晴らしさにも嬉しくなった。
久しぶりの山域をのんびり楽しみ、満足感と共に17:05分発のバスに乗り込んだ。











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