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2010年10月 Archive

イイハシの大滝見物で 落とし物して焦る


                          ▲ 山 秋色 (寄コシバ沢上部から)


今日は9月26日のリベンジだ!

鍋割山北尾根を尊仏ノ土平へ下り、時間があれば
水の色が素晴らしいという熊木ダムも見たい。

でも、その前にチョット寄り道、イイハシの大滝見物も、ぜひ したい。
それから
鍋割峠からオガラ沢ノ頭までのトラバースもやりたいな。
と、欲張った計画なのだ。

集合も30分早めて、張り切って出かけた。
ああ、それなのに、まさか最初でツマズクとは、夢にも思わなかったよ~
ゴメンネ!Sさん、みんな私のせいだった。


イイハシノ大棚_R


2010年10月23日 晴れのち曇り
メ ン バー: Sさん、ハッピー
コ ー ス : 寄大橋―寄沢―イイハシの大滝見学―寄コシバ沢―鍋割峠―鍋割山―
        後沢乗越―後沢左岸尾根―後沢沿い径路―林道―寄大橋
        (行動時間 8時間30分)
        上図GPSロガーの軌跡(無修正)参照
装   備 : 6mmロープ20m2本、カラビナ、シュリンゲ

      ※ 一部バリエーション・ルートが含まれているので、地形図が読め、
        コンパスが使えることが最低条件。今回は大滝見物でロープ使用。


  

          ▲ 整備前:9月26日の帰り、渡ってから振り返って撮った写真



    ▲ 整備後:10月23日の同じ場所を逆から「えっ、ここ丸太橋かけたところ!?」


いつものように寄大橋に駐車して、だんだん歩き慣れてきた道を出発。
先週、他のグループの計画で ここを下山路に使ったSさんの話では、
沢の徒渉点が整備され、26日の時と様子が変わっているとのこと。

「どんなふうになっているのだろう?」と楽しみに歩いて行くと、
水棚沢出合に下りるところが大きく変わっていた。
二人で架けた丸太橋がない!どころか、徒渉に苦労した流れそのものが完全に消えていた。

上の方で流れを変えて、跡を土石で埋めたらしい。
悩まないで歩けるのはありがたいことだけど、
少し楽しんでいた向きもあったので~ムニャムニャムニャ。
他のところも橋が架けてあったり、全体、沢の徒渉が整備されていた。

今日も、二人組の青年山ボーイズに会う。



                ▲ 本当はここを入るのではなかったのだ


寄沢の支沢を越えて「釜場の平」に着いた。

イイハシの大滝への行き方は、だいぶ前にイガイガさんに伺っていた。
「上から観るのであれば、釜場ノ平のベンチを3、4分行くと
登山道が右方向に折れていくところがあり
左の尾根方向には木の枝とかでトウセンボしてあるところがあります。

左の尾根に入るとすぐに急斜面の尾根になり下っていくと
右方向から滝が呼ぶ音が聞こえてきます。
呼ばれるままにそちらにいくと、イイハシの大滝の全貌を見ることができます」と。

こんなに分かりやすく説明していただいたのに、
私は「釜場の平」だけを頭に残し、そこから尾根を下ってしまったのだ。
行く前に、もう一度しっかり読み返していたらなぁ・・・
「後悔、先に立たず」だ!



             ▲ 最初は こんな大人しそうな尾根だったのに~



   ▲ 何の巣箱だろう ムササビかな? 中は空っぽ



                ▲ だんだん狭い急下降になってくる


10分後、足場も悪く急下降になってきたので、ロープを出そうとした時、
私のザックから、すごい勢いで何かが落下して行った。
あーー!!
チラッと見えた形は、ザックの肩ひもにベルトで留めていたGPSロガーのようだった。

ザック下ろして確認してみると、やっぱりロガーが付いていない。
信じられない想いで、なす術もなく しばしボーゼンと下を見るが、
見えるわけがないよね~
まだ買って間もない! まだ、未練たらたら! ああ、 見つけなきゃ!
どこかにある、必ずある、信じて探すっきゃない!!

ベルトは赤と黒で目立つので、先に下りたSさんが途中で見つけて回収してくれた。
ロガーは 2.5㎝ × 6.5㎝ × 2.5㎝ で真っ黒、分かるかな~
一度、下まで降りてから、必死で探しながら登り返して行くこと2回で、
あった! ラッキー !!
ほ~っとすると同時に、このドタバタでドッと疲れが出た。

しかし、真の目的の大滝は、どこにも見当たらないだけでなく、
呼ぶ音さえも聞こえてこないー



            ▲「あっちの木の間を人が歩いていた」とSさん


とりあえず川原まで降りて、地図で現在地を検討する。
釜場の平から左寄りに下ってきて、寄沢の支流にいるのなら
今、下って来たこの尾根を西へトラバースして、本流側に行けば大滝があるはずだ。

その時、Sさんが左側の木々の間を歩いている登山者を見つけた。
あんな近くに登山道がある!
では、ここは690m当たりの、沢と登山道が一番近づいたところだろう。
「なぁーんだ、そこからチョイと左に来れば、すぐここに来たんだね~」
と何だか拍子抜けしたけど、これで現在地の確認ができた。



         ▲ さぁ、気を取り直して!尾根に上がって左にトラバース


傾斜はさほど急ではないけど、ザレでズルズル滑り落ちるイヤラシイ尾根。
木につかまりながらのトラバースだけど、けっこう歩きにくい。
うっすらと踏み跡らしいものがあるのは、ここも大滝見物に行くルートなのだろうか・・・

トラバースを終えて沢側に寄ってみるが、滝らしきものは見えない。
さて、滝は上か?下か?
おそらく上だろうと見当を付け、沢側を登って行く。



       ▲ トラバースのあと上に登って、やっと左に見える大滝に出会う


トラバースを始めてから20分後「あった~!!」と、やや興奮気味のSさんの声がした。
ほんとだ~、滝だ、やっと滝があった。
遠回りのアルバイトの末だったから、スムーズに行くより数倍 嬉しい。



            ▲ でもまだ一部しか見えない


イイハシの大滝のことは、つい最近まで知らなかったのだが、
なんでも東丹沢では最大級の素晴らしい滝で、高さが三段45mもあるそうだ。
と知れば、寄沢を行き来しているんだもの、これは やっぱり見たいよねぇ。

これから その滝が見られる。ああ、ワクワクドキドキする。
ちなみに、下からだと上段が曲がって落ちているため、全貌は見えないらしい。

沢側に寄ってみるが、木が邪魔していて よく見えないので、
ロープを使いながら もっと下に下りてみることにする。



           ▲ おお、これは中段かな


長い長い長い~~~
迫力があり過ぎてシビレルwww
というより、畏敬の念を覚えるね。



               ▲ 中段下部


滝壺が見えるけど、まだ下に滝が続いている。
下段5m、中段25m、上段15mとなっているらしいので、
その下段5mの滝だろう。

尾根から滝が一番よく見える場所に移動すると、
この場に相応しくない物が木の枝に ぶら下がっていたのでビックリした。

わざと取りにくく引っかけてあったけれど、
同性の物を このままにしておくのは意に沿わないので、
Sさんと協力して何とか回収した。
この手の悪戯によって、
素晴らしい滝の景観が台無しになるのは悲しい。

さて、大滝を堪能したので登り返すことにする。


        ▼ 大滝見学後の登りをSさんのカメラが連射
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        ▲ 下の方は自然林、緑がきれいだ



              ▲ この立派な尾根に出てきたよ~


「どこに出るのかな~」などと呑気に話しながら登るが、
これは当然、釜場の平から3、4分行った木の枝でトウセンボの尾根に出るのだ。
Sさんは、この尾根がどこに行くのか、前から気になっていたそうだ。

自分のミスから、時間的に鍋割山北尾根が難しくなったので計画を見直す。

寄コシバ沢を鍋割峠に出、トラバース道をちょこっと探索、
鍋割山で「鍋焼きうどん」を食べて、
後沢乗越から後沢沿いの径路を下ろうということになった。



                    ▲ 寄コシバ沢に入る


ここは、鉄砲沢の下山路としてだいぶ前に下ったけど、
ほとんど印象に残っていないので、新鮮な気持ちで歩くことができた。



              ▲ 目印のあるところを入る


途中から右岸の斜面に取り付くが、登らないで沢沿いに道が続いていく。
後でネットで知ったことだけど、この辺りから沢を離れないと、
上部はガレがひどく過去に事故も起きているらしい。



             ▲ 樹間から、すぐ横下にガレが見える



             ▲ 上の写真の横あたりは こんな斜面



             ▲ ザレの上に出たら、もうすぐ鍋割峠だ



      ▲ 鍋割峠を越えて、途中までトラバース道を探る



          ▲ 鍋割山に向かう稜線からの景色もシックな秋色


峠からの登りが、やっぱりキツイ!だいたい階段が疲れるのだ。
けど、前回よりシンドク感じるのは、やっぱり滝見のアルバイトのせいかな。



               ▲ 鍋割山山頂手前から見えた やさしい感じの富士山


山頂に近い登山道でスレ違った女性が、
鍋焼きうどんは1時間待ちだったと教えてくれた。
でも、昼食の時間には遅い時間なので、
もうそんなには混んでいないだろうと高をくくっていた。

私は今までに3回食べているけど、
Sさんは、まだ食べたことがないので楽しみにしている。



                ▲ やっと鍋割山に到着


久しぶりに来て見ると、ナント鍋割山は若者たちに占領されていた!
土曜日ということもあったかもしれないけど、
いつからこんなに若者のグループが増えたのだろう?

中高年は数組だけ、あとは山ボーイズ&山ガールズで溢れかえっていて、
本当にビックリした。

うどんも、まだまだ混んでいて時間がかかりそうなので、
残念だけど、持っているお弁当を食べることにした。



            ▲ 後沢乗越を過ぎて尾根に入るところで振り返る


昼食後、山頂をあとにして後沢乗越に向かう。
ワイワイ楽しそうな若者グループ数組を抜いて後沢左岸尾根に入ると、
みんな二俣に行ってしまうので、また静かな山歩きになった。

Sさんは先週ここを登って鍋割山に行ったので、様子が分かっている。
私は楽しみにしていた未踏の尾根だったが、シカ柵を入ってほどなく
植林のジグザグ道になり、ちっとも面白くなかった。


 
                 ▲ 途中でシカ柵を出る


尾根を末端まで下るのではなく、途中の670m付近から
シカ柵を出て沢に下りて行く。
沢沿いの道になると景色も変わり、けっこう楽しい。

ルンルンで歩いて行くと、数人の人が見えた。
こんなところに人?ビックリしながら近づいて行くと、
4人の男性がチェーンソーなどの道具を持って話していた。
この辺を整備されている森林ボランティアの方々だそう。

挨拶をして通り過ぎようとしたら、
「ここは歩いたことがあるの?」と聞いてきた。
「あります!」と答えたのだが、
「一緒に帰りましょう」と言われたので、
ありがたくご親切を受けることにし、
そこから林道までご一緒していただいた。



             ▲ 丸太橋もガッシリして新しいのがかかっている


丸太橋などの整備は県でやるそうだ。
この方々は帰る道すがら、登山道を歩くのに邪魔な枝などを
チェーンソーで切っていたが、他にもいろいろあるのだろう。



                  ▲ 小さな石積み堰堤


このルートは、尾根も沢沿いも整備されていて歩きやすいし、
何より寄大橋に近いので、下山路として重宝するかなと思った。
いずれ、機会があったら後沢右岸尾根も歩いてみたい。

余談だが・・・
帰宅後、お風呂で久しぶりにダニを見つけてしまった~!
小さいのを6匹くらい。ひぇ~
大滝探しのウロウロで付いたのだろうか?
ダニは今回、ノーテンキにもノーマークだったけど、
一瞬で現実に引き戻された。ダニ、恐ろしや~!!



♪♪ 本日の出遭い


▲ キッコウハグマ


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▲ サルナシの実



▲ イワシャジン



▲ シュウメイギク



▲ ホトトギス



▲ シラヒゲソウ



▲ アキノキリンソウ



▲ ダイモンジソウ



▲ アケビの実



▲ センブリ



▲ リンドウ





かつての東海自然歩道 ― セギノ沢から大滝峠の先まで


                               ▲ わぁー! 秋の地蔵平は 気持ちがいいなぁ



秋になると、広っ原に行きたくなるよ、気持ちが 清々するからね。
こんなところで、ゆっくり お茶したり、お昼寝したり、日がな一日のんびりする。
私にとっての一つの贅沢・・・かな。

でも、今日はそんな訳には いかない。
二つの目的がある。

かつて東海自然歩道のルートだったけど、
現在は地図から道として消えつつあるコースの一つ(K2さんの受け売り)

水ノ木―織戸峠―富士見峠―地蔵平―大滝峠

の「地蔵平~大滝峠の先」をセギノ沢沿いに歩くこと、
そして、いずれ歩きたいと思っている 富士見歩道の入り口の偵察だ。



二本杉峠~セギノ沢_R



2010年10月16日 晴れ
メ ン バー: K2さん、Yさん、ハッピー
コ ー ス : 谷峨駅―(タクシー)―細川橋―二本杉峠―千鳥橋―地蔵平―セギノ沢―大滝峠―
        旧東海自然歩道―東海自然歩道合流―ステタロー沢右岸尾根―一軒屋避難小屋―大滝橋バス停
        (行動時間:8時間15分)
        コースは上図GPSロガーの軌跡(無修正)参照
※ バリエーション・ルートが含まれているので、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件




                          ▲ 土が柔らかいから根こそぎ倒れている/H


友人二人は東京人。西丹沢に入るには、谷峨駅からタクシーが効率的だ。
車中、K2さんが運転手さんに、この辺のクマの出没状況を問うている。
今年はまだ、話は聞かないとのことだった。

二本杉峠までは手段としての道、ひたすら我慢で歩くしかない。
しかし、18年ぶりで歩くというK2さんは、昔と比べながら興味ぶかげに歩いている。
ミツマタが増えているので驚いていた。




                                 ▲ 歩きやすく整備されている/H


Yさんも、以前、この道を歩いている。
この写真のところは、かつて土止めが無く、怖かった記憶が残っているとのこと。
今は歩きやすく整備されているので、怖さも感じない分、特に印象にも残らない。




                        ▲ 2010年10月の二本杉峠



                         ▲ 1992年4月の二本杉峠


久しぶりで二本杉峠に来た二人、丸坊主でササがない今の峠の様子に驚いて、
「ビックリ峠」と命名した(笑)

小さい写真で分かりにくいけれど、二枚を見比べると一目瞭然だ。
道標の位置が違うだけなのに、雰囲気が全く違う。

左側の道志歩道への入り口は、
92年の方はオバケでも出そうな鬱蒼とした感じだが、
今は、屏風岩山への尾根ルートと間違えて入って行きそうなくらい、
明るくハッキリした感じになっている(入り口付近だけらしいけど)。

    ※ このブログを読んだK2さんから
     「以前は、屏風岩山へ行く尾根道も、最初は道志歩道を少し行って、
     途中から分かれるようになっていたのを思い出した」と連絡があった。
     そう言われると、私が2003年に一人で歩いた時も、
     そうだったかな~と思えてくる。
     今年、7月にSさんと屏風岩山へ行った時は、峠からすぐ尾根に取り付いたので
     全く気がつかなかった。
   

しばし、過去の思い出を振りかえり、大杉歩道を千鳥橋へと向かう。
途中、分かりにくいところと、二ヵ所での崩れがあったけれど、
歩くのに不安はなかった。
現在、昭文社エアリアでは「赤破線、初心者通行禁止、荒廃通行注意」の道だ。




                                    ▲ 無事に千鳥橋に下りた


赤松の林を通過すると、ほどなく千鳥橋。
写真を撮ろうとしたら、バッテリーがなくなったので、予備と交換する。
「では、もう一度」と撮ろうとしたら、また残量ゼロ!
おぉ、やってしまった~! 前になくなったのを充電し忘れていた(泣)

ああ、これからがメインなのにと、かなり凹むが仕方がない。
デジカメ写真をあきらめ、一応、ケータイで撮ることにする。

帰宅後、親切なK2さんから使用許可と共に、撮影した写真を送っていただいた(多謝!!)。
ということで、今回の写真は「H」とあるもの以外は、昔の写真含めてK2さん撮影である。




                   ▲ 台風9号の置き土産。土砂が林道になだれこんでいる


千鳥橋から地蔵平までの大又沢林道は、
小さいものも入れれば6、7ヶ所に、台風9号の爪跡が残っていた。
歩くのには何ら問題がなかったが、一度、通過直後に突然 落石があった。
林道歩きも油断はできない。

左手にある神社のあたりから林道を外れ、富士見歩道の入り口を探してウロウロする。
そして、見つけた!
林内には、関東大震災で亡くなられた方々の慰霊碑もあった。




                          ▲ すっかり秋の風情の地蔵平を奥に進む


久しぶりの地蔵平は、やっぱりいいな~
最近は春に来ることが多かったので、秋は新鮮な感じ。
もちろん、ここでランチ。
こういうところで食べると、何でも美味しいね。

そして、いよいよ地蔵沢林道を奥へ。
一度歩いたことがあるけれど、丹沢の深奥部?の林道は
いつもワクワクするね。




                           ▲ 人があまり入らない林道はワイルドだ 


林道は木々がおおいかぶさり、石がゴロゴロしているが、
K2さんの話では、周りの感じは13年前にセギノ沢を歩いた時より
明るくなっているとのこと。

車が通らない林道にあるカーブミラーも、何だかヘンな感じだが、
作った頃は車が走ることを想定していたのだろう。




                               ▲ 大滝沢橋から沢の右側に下りる


今、昭文社の地図には「セギノ沢」とあるけれど、
「西丹沢頂稜河川土地名称図」には「権現沢」と記載され、
これから歩く大滝峠までの道は「権現歩道」となっている。

「第3次国有林野施業実施計画図」は、「権現歩道」の記載はないが、
沢名は今でも「権現沢」となっている。

沢に下りると、すぐに大きな堰堤があり右を巻くが、けっこうイヤラシイ。




                               ▲ なが~い木の根をロープ代わりに


再び沢に下りるのに、木の根のロープを利用する。
楽しいな~!

右、左と歩道の痕跡を探しながら、足を濡らさないように徒渉を繰り返して進む。
沢は危険なところがなく、癒し系だ。




                     ▲ これが沢で唯一の滝だった


右側が登れそうだけど、左から奥に見える堰堤も一緒に
大きく巻く。




                      ▲ 滝の巻き道からは、右下に堰堤がチラッと見える




                                       ▲ 石積み堰堤




                             ▲ こんなに広くて良い道のところもある




                         ▲ 源頭部に近くなると荒れた感じになってくる




                         ▲ 最上部の三俣で、どこを行くか探索する




                         ▲ 尾根に乗って、入ってきた方向を見たところ


第3次国有林野施業実施計画図を参考にして、三俣から一番右の枝沢を入る。
最初は左岸の踏み跡が分からなかったが、
右岸に登ると、うっすらと踏み跡が見えた(写真の左真中)。
ここは逆ルートからなら、分かりやすいだろう。




                       ▲ 乗った尾根のうすい踏み跡を辿って峠をめざす




                                  ▲ 2010年10月の大滝峠


大滝峠に着いた!!!
登山道を歩いて来た時とは、嬉しさが違うね。
喜びも達成感も、大きい。

ここも、1999年の写真と比べてみると、すごい違いだ。
K2さんの言う「第二ビックリ峠」というに相応しいかな。

畦ヶ丸方向だけでなく、周りすべて こんなに違うらしい。




                           ▲ 1999年5月の大滝峠




                               ▲ 峠を横切りトラバース道に進む


記念写真など撮って休憩後、大滝峠上~大滝橋の
東海自然歩道の途中に合流するトラバース道に入る。

今年の春、歩くチャンスはあったが、
その時のメンバーにOKがもらえなかったところなので、
短いルートだけれど、今回歩けて嬉しいな。




                    ▲ さっそく、こんなところが出てきて期待を裏切らない?


しかし、あっけなく目的の東海自然歩道との合流地点である
「名のない峠」についてしまった。




                                   ▲ 名前のない峠で合流する
                           
                
左の踏み跡から峠に出てきた。
旧道方面に入らないよう、保全センターの看板がある。




                    ▲ ルンルンでステタロー沢右岸尾根を914Pめざして


何だか物足りない。
このまま東海自然歩道を下るつもりだったメンバーに、
ステタロー沢右岸尾根を一軒屋避難小屋まで行こうと提案する。
ここは歩いたことがないが、尾根をはずさなければ危険はなさそうだ。

良い尾根だが、サッパリしすぎているのがチョットつまらないかな。
小ピークを一つ越え、まっすぐ行くところを右の尾根に誘われかけ、
K2さんに指摘され戻る。




                            ▲ 看板に山林管理道とあるところに出た


914Pからの下り、途中からちょっと急になるので、右側に逃げて下ると
ほどなく山林管理道に出て、避難小屋そばでステタロー沢に合流した。




                                ▲ 登山道の補修工事をしていた


避難小屋で休憩し、あとはバスの時間に間に合うよう、
快速で大滝橋バス停に急ぐ。
日が短くなっているので何だか気ぜわしい上に、
沢沿いの道は暗い。

途中、以前から危なかった大滝手前の
壊れた木の階段部分の補修工事が行われていた。

階段を外し、岩を削って段を作っていた。
仕事とはいえ、重いドリルを運んでの工事は大変だろうと思う。
バス停に午後5時、無事到着。



♪♪ 今日の出遭い







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帰宅後、大ドジの2回め。
GPSロガーの軌跡をパソコンに入れようとした時、
前に入れてそのままになっていた方を消去しようとして・・・
楽しみにしていた今日の方を消してしまったー!

ああ、何ということだろう、“後悔、先に立たず”だ。
あきらめかけたけれど、無料の復元ソフトがあったので
ダメモト・藁にもすがる思い!で試したところ、幸運にも生き返った。

最後は、めでたしめでたしになったけど、
大ドジが重なって、自己嫌悪に陥った日だった。


最後に、今回、快く写真を使用させてくださったK2さんに
深く感謝いたします。ありがとうございました。





秋 を感じに




                 自然の中で 言葉はいらない

                静かに花を愛で しなやかに秋を感じる

                時を忘れ 心を自由に遊ばせて・・・

                たまにはいいかな そんな山も
















































第6回ニカニカ集会 楽しく和やかに


         ▲ 食べて 飲んで 飲んで 語って 笑って また飲んで、最後は意識不明?  〈KATさん撮影〉


楽しみにしていた「ニカニカ集会」は、今秋で第6回とのこと。
私は一年前の第4回が初参加で、今日が3回め。
山友のつっちいさん(2回め)と参加させていただいた。

個人的見解だが、
それぞれ個性的な丹沢Vルート愛好者は、一匹オオカミ的?猛者連が多く
群れを好まないと思っていたので、その集会を発案し、
実行されてしまったM-Kさんって、つくづくすごい人だと思うのだ。

その恩恵に浴し、みなさんとご縁ができたことに感謝している。
この貴重な集会を、末長くみんなで継続していかれたらいいな~と思っている。



                   ▲ 会場の清川リバーランド

昨年、「お手伝いします」な~んて言ったのに、
着いてみたら下準備が終わっていて、トン汁作りだけしか出来なかった。

今年は最初からを目指し、つっちいさんと8:30に着いたら、
閑散としていて誰もいない。なんと9:00から受付だった。



                 ▲ 谷太郎川の濁流


小雨が降っていたけど、ただ待っているのも時間がもったいない。
ちょっと林道でも歩こうと川沿いに行くと、谷太郎川の水量が多い。
少し下りて見ると、すごい迫力にビックリ!

林道にもどると同時に、つっちいさんが靴に付いたヒルヒール星人発見!
二人合わせて5,6匹が付いていた。
全く彼らのことが頭から抜けていたけど、まだ ご健在なんだ~



       ▲ シュウカイドウが雨にぬれて艶やかだ




9:30に主力メンバーが到着。
さっそくM-Kさんの指示により、みんなで協力して準備を始める。

今回は参加メンバー20名、テーブル3つに分かれるので、
クジ引きで席を決めた。

イガイガさんの司会により、さぁ 始まり始まり~!

まずは、皆勤賞の花立小僧さんの乾杯の音頭、
その後、楽しい歓談が和気あいあいと続く。




T.I.さんの手打ちうどん作りも始まる。




うどんを切る包丁さばきも素晴らしい。
お手本のあと、つっちいさんがチャレンジ。上手だった!
写真はT.I.さんの お手。お間違いなきよう(笑)




コシのある太うどん、おつゆもダシをとって本格的だ。




薬味のネギもタップリ用意。こちらがつっちいさんの お手ね。




今回、特記すべきはイガイガさんの名司会ぶり。
巧みな話術と、優れたアイディアで会を盛り上げ、時間が過ぎるのが早かった。
童心にかえってのジャンケン大会は楽しむだけでなく、チャンと目的があったのが素晴らしい!

マイナールート探検隊のお二人の参加も楽しかった。
隊歌が覚えやす過ぎて、いまでも頭の中をグルグル駆け巡っている(笑)




最後に、シチミさんの“休煙”が“吸煙”にヨロメカズ、
めでたく“禁煙”に到達できるよう、
ここにメモリーを残しておこうっと。
春の再見を楽しみに、成功を祈ります!!



▲ ミックスナッツさん作成の字幕を持って、記念撮影準備中



▲ 撮影担当 花立小僧さん の写真は美しい


花立さん集合4_R
▲ はい、みんな“良い子”の顔した“悪い子”ですよ~          〈花立小僧さん撮影〉


♪♪ みなさん、楽しい時を共に過ごさせていただき、ありがとうございました。



美味しいナメコ汁が食べたくて 陣馬山


        ▲ やぁ、久しぶり~、お出迎えありがとう♪


東京に住む友人のKさんが
「10月1日は『都民の日』で、仕事がお休みだから、
どこかハイキングに行きたい」とメールを寄こした。

はるか昔には、二人で尾瀬や巻機山、奥多摩、八ヶ岳などを
ウロウロしたこともあったけど、最近は山と縁のないKさん、
はてさて、どこへ案内しよう?と悩んだ結果、
久しぶりに、美味しいナメコ汁を食べに、陣馬山に行くことにした。


陣馬山_R


2010年10月1日 曇り
メ ン バー: Kさん、ハッピー
コ ー ス : 相模湖駅―与瀬神社―明王峠―陣馬山― 一の尾根―落合 = 藤野駅(行動時間 6時間半)
        上図GPSロガーの軌跡(無修正)参照





与瀬神社の鳥居。この奥に続く階段が急で
しかも足を置く幅より、高さの方があるので
登りにくい。もう、ここでヘロヘロ~!

上には風格ある本殿がある。




「矢の音(おと)」は633mPだが、道は巻いている。




明王峠まで0.5Kmのところに、右:底沢、左:伝通の道が横切っている。
まっすぐに進む。




「明王峠石投げ地蔵嬢ヶ塚」とある看板の説明文は、
最後まで読んでも、何を伝えたいのか分からない。

帰って調べてみたら、下記の記事が参考になった。
お時間ある方は、どうぞ。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/strawhat/main/ishinage/index.html




雰囲気の良い道を陣馬山に向かう。
きっと、この辺り、紅葉のころは綺麗だろうな。

花を見たり、おしゃべりしたり、
のんびり歩いて、13時山頂に到着。
トップ写真のシンボルの白馬が出迎えてくれる。
お天気が悪いせいか、今まで何度か来たなかで、一番人が少ない。

山頂には3軒のお茶屋さんがあるが、
平日は1軒、もしくは2軒が営業している。
私のお気に入りは「清水茶屋」。

最初に何気なく入って、食べたナメコ汁がとても美味しくて、
以来、たま~に陣馬山に行く。
ハイキングが目的か、ナメコ汁が目的か、
自分でも良く分からないくらい大好き~

今日は、注文をして席に着くと、先客の4人グループから
声がかかってビックリした。
宮ヶ瀬V.Cの I さんで、陣馬V.Cで研修だそうだ。



    ▲ 一杯200円。安くて美味しい!

美味しいナメコ汁とおでんとビール少々で満足し、
長~い 一ノ尾根を落合に下った。

雨具を一度も使わなかっただけでもラッキーと思えるお天気だった。
晴れていたら、山頂から富士山が綺麗に見えるのになぁ。
ちょっと残念だった。



♪♪ 陣馬山は花が多い。
   今回も秋の花々が咲いていて、目を楽しませてくれた。


▲ ツリフネソウ


▲ ノササゲ


▲ キバナアキギリ


▲ ヌスビトハギの実


▲ アキノタムラソウ


▲ ツルニンジン(ジイソブ)


▲ イヌショウマ


▲ ヤブマメ


▲ ノブキ


▲ ゲンノショウコ


▲ シモバシラ


▲ オトコエシ


▲ ノハラアザミ


▲ キンミズヒキ


▲ モミジガサ


▲ ハギ


▲ ツリガネニンジン


▲ ヒガンバナ


鍋割山の北側で キツネに化かされた!? ※林道崖崩れ9/29に復旧


                                       ▲ 鍋割峠をめざして

ユーシンロッジから朝日向尾根と鉄砲沢に行った他は
鍋割山の北側へは入ったことがないので、
尊仏ノ土平や熊木沢出合に行ってみたいと思っていた。

ルートはいろいろあるけれど、みんなロングコース。
まずは寄沢から鍋割山北尾根で、と偵察に出かけたところ、
またまたキツネに化かされたような、とんだズッコケ珍道中になってしまった・・・
結果、新たなタブーがふえた?(笑)


寄沢~鍋割峠_R


2010年9月26日 快晴のち曇り
メ ン バー: Sさん、ハッピー
コ ー ス : 林道三廻部線合流地点―寄大橋―寄沢―1108P南尾根―1108P―鍋割山北尾根―
        オガラ沢ノ頭から尾根ルート1000m地点 までを往復(行動時間 9時間)
        上図GPSロガーの軌跡(無修正)参照
※ 一部バリエーション・ルートが含まれているので、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件




                    ▲ 真中の白い棒はコンクリート製だが、半分にポッキリ

9月14日に歩いたあと、台風12号がきたので
多少は被害があったかと思っていた。

でも、寄大橋手前の林道沿いの山が崩れ、
林道三廻部線合流地点までしか車が入れず、
そこから歩くというのは想定外。
崩れていたのが ここだけだったのは幸いだったが・・・
※ シチミさんからの情報:林道は29日に復旧されたそうです。




              ▲ およそ10分歩いてゲートに到着



            ▲ 山道には秋の実りが・・・アケビの実



         ▲ こちらはキーウィの小型版、サルナシの実



               ▲ ガマズミの実も目立ってきたね




何度か沢を渡るが、水量が多く靴を脱いだところもあった。
アルミ製の橋がかかっているところもあった。
ここは楽チンなところ。




先日は気がつかなかったけど、テープのそばに
【注意 このテープ(印)は測量用で、登山用ではありません。】
と書かれた紙が付いていたのが数か所あった。

紙は取れることもあるだろうし、テープの色は赤だし、
登山者が付けたテープの類と
歩く人が見分けられるのか、チョット不安。
私は間違うことがあるかもしれないなぁ。



                                   ▲ ベンチのある「釜場の平」

道標に、雨山峠1.6Km 寄方面2.5Kmとあるところが
「釜場の平」と初めて知った。

寄沢沿いの道は、歩いた感じで2万5千地形図と違っているだろうと思っていた。
それが、今回 試したGPSロガーの軌跡で明確になった。
これは、とても面白い!!
確認してみたいところが いっぱいあるぞー!!(笑)

で、ふと疑問に思ったこと。
ロガーじゃなくて、友人が持っている普通のGPSの場合、
歩くルートに予めポイントを設定して、
そこを通過すると「ピッ」と音が鳴るのだけれど、
地形図が実際と違っていたら、入れたポイントを通過しない。
ということは確認音がしないわけで、ルートミスと思って混乱しないのかな~




今日は、寄コシバ沢から鍋割峠まで行こうかと思っていたのだけど、
水量がけっこう多いし、一度下ったことがあるだけなので、途中も不安。
それで、Sさんが一度下ったことがあるという、1108P南尾根を登ることにする。

取り付きは道の下方に尾根が続いているので、分かりやすい。
最初の100mくらいは急登、あとは ゆったり歩きやすい良い尾根。
ここを使えば、鍋割山方面に行くのに、かなり楽だ。



                  ▲ ピークも広々として気持ちが良い



    ▲ 鍋割峠を少し過ぎた地点で。 左から ミカゲ沢ノ頭、蛭ヶ岳、鬼ヶ岩ノ頭、棚沢ノ頭、不動ノ峰



               ▲ ここが鍋割山北尾根の入り口



 ▲ 鳥の巣が落ちていた。落とし主は?(アメで大きさ比べ)




オガラ沢ノ頭から、北東方向の山コースへ。

この鍋割山北尾根は、道標ではなく赤ペンキ(?)で木に直接 書かれている。
目に付くようにということかもしれないが、何だか、ぞんざいな感じがするし、
木も大事にしてほしいと思う。



                         ▲ ヤマボウシの赤い実が可愛いね



                          ▲ ブナの大木、太いなぁ

1000mで尾根が二つに分かれる地点に13:10着、
ここで やっとランチタイム。
帰りにかかる時間を計算すると、13:30がリミットなので、
残念だけど昼食後、引き返すことにする。

おあとは次回のお楽しみだけど、今日みたいにのんびり歩いていたのでは
先に行かれないね~と話し合う。



                             ▲ ぜひ また来たい美尾根を戻る
 


       ▲ 可憐に咲くイワシャジンは恥ずかしがり屋?



 ▲ こちらの落とし主は、言わずと知れた“あのお方!?”



                                    ▲ 稜線が見えたので上へ

さて、話はいよいよクライマックスへ。

オガラ沢乗越を通過し、稜線までの130mの登りにかかった途中に、
その誘惑はあった。
つまり、三角形の二辺のところを一辺で行けるトラバース道だ。

来る時、稜線上からの入り口は無視できたが、
なぜか帰りは誘惑に負けた私たち(笑)
かなり歩いた気がしたところで、上が見えたので上がって稜線に出た。

稜線に出たら、鍋割峠は右方向で下りのはず。
左が登りで鍋割山へ行くのだ。
ところが出た地点は、右方向が登りになっていて、左方向が下っている。

ならば、下っている左だよ~と、早急・単純に決着を付けた。
左へと下った数分後、Sさんは見覚えのある石を確認、
私も、拾ったけど途中に置いてきた鳥の羽根を見つけた。
うん、これで間違いない、良かったね~!

な~んて言いながら、能天気に下り続けた先に見たものは・・・
なんと、さっき見たばかりのオガラ沢乗越であった!?

最初はワケ分かんなかったので、寄のキツネのせいにしてみたけど(笑)
Sさんと冷静に推理して謎が解けた。

トラバースするのが短すぎて、上がった先が北尾根だったのだ。
さっき出たところを右に登って行けば、鍋割峠~鍋割山の稜線に出たはずだった。



                       ▲ 30分のロス・タイムで、北尾根入り口に戻った

分かってみれば「なんだ~!」の話で、大笑い。
だけど、一人だったらパニックってたかも。

トラバースは、行きついた先が分かりにくいので要注意、
しっかりと現在地を確認することが必要、
と知っていたはずなのに、気持ちがゆるんでいて、スッポリ頭から抜けていた。

それに、地図上では近道でも、
途中に時間がかかる何かがあるかもしれないし・・・
今回、早めに退却を決め、時間的に余裕があったのが良かったと思う。

よって、トラバースに慣れない我らには、安易なそれは怪我の元。
“急がば回れ”と肝に銘じ、これからは清く正しいVルートを歩こうと誓ったのだ。
でも・・・
人間だから、また誘惑に負けるかもしれないよね~
その時は、いや、その時こそ、今日 学んだ貴重な経験が活かせるのではなかろうか(笑)


 
                           ▲ 帰りも快適な1108P南尾根を下る 

行きは思わなかったけど帰りは長かった、特に寄沢沿いの道が。
こんなに奥に入っていたの!?という感じだった。
        


                  ▲ 二人でかけた即製 丸木橋

やっと水棚沢出合まで戻ってきた。
ここは朝、靴を脱いで徒渉したところ。
今度は帰りだし、サンダルがあるから濡れてもいいかなーと思っていたら、
前を行くSさんが 途中で大きな丸太を見つけ、引きずって行く。

最初は意図が分からなかった私も、橋を渡すと分かって急いで拾う。
私には考えも付かなかった発想だ。
彼女の機知のおかげで、濡れずに渡れて大感謝!!




帰りの林道にクリが落ちていた。
ホントに、秋だね~


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