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2011年丹沢1回お休み Archive

2年ぶりに天狗ブナに会いに








天狗さんは逝ってしまわれたのに 枯れ枝のウッドサークルとロープに守られながら

天狗ブナは老体に鞭打って頑張っていた


木は 長寿だなぁ・・・・

以前は痛々しく見えた その姿が  なぜか今日は とても頼もしく思えた


新緑のころ また会いに来たいな









▼ かつてここで天狗さんが「天狗の舞い」をされた写真を数年前、知人が送ってくれた
  身に付けられた天狗の面と羽団扇の小道具が凝っていたのでビックリした








                                             ▼ 色合いも山容も癒し系でいいな~





▼ こういうマーキングが多かった。これはないでしょ!と思うけど・・・・





▼ 色あせて読めなくなっていく看板が わびしさを放つ





▼ 「天狗の庭」の双子ブナも健在で ほっとした





≪ 本日の出あい ≫

▼ トリカブトの実がおもしろいね




▼ ノバラの実




▼ リンドウは閉じたままで つれない




▼ リュウノウギクは可愛いな




▼ う~ん・・・・・・




▼ メギの実の色と形は分かりやすい。トゲが怖い~




▼ ふふ 恐竜の足??




▼ ホコリタケは真ん中の穴から胞子を出すそうだ




▼ カジカエデの幼木も黄葉中




▼ この時期 マユミの実がひときわ目立っている




▼ クマザサも美しいね!






▼ オマケは帰路 立ち寄った山中湖の鮮やかな紅葉。「夕焼けの渚 紅葉まつり」にて


















津久井城山から草戸山へ


▲ 城山山頂から西の方面を眺める。名残りの黄葉とイイギリの赤い実が思わぬアクセント




津久井城山は標高375mの山だけど、存在感のある山だと思う。
そばを通るたびに そう思うのだが、実はまだ登ったことがない。
そこで、連休の一日、のんびり城山を歩く計画を立てた。

ついでに、津久井湖を高尾山側に渡って、草戸山から本沢ダムを通り、
バスで橋本駅まで戻った。

丹沢の方はガスっていて いかにもお天気が悪そうだったけど、
こちらは そこそこ青空がのぞいて歩くには気持ちの良い一日だった。




津久井2011年12月23日 曇り のち 晴れ
メ ン バー: はっぴー 他1名
コ ー ス : 橋本駅バス=城山登山口下車―男坂―鷹射場跡―飯縄神社―
        津久井城跡(城山山頂)―飯縄神社―三井大橋―峰ノ薬師―
        草戸山―本沢ダム(城山湖)―本沢ダム入口バス停=橋本駅





▼ 城山山頂には本城の説明板があった       




▼ 三井大橋を渡る手前の車道沿いでギンナン拾い。ラッキー♪ こういうことには、つい夢中になるのだ




▼ 三井大橋を渡って、対岸から城山を見る。手前は津久井湖




▼ 草戸山へ向かう道は陽だまりハイクで気持ちがいい~




▼ P420mで「首都圏自然歩道」が西から合流すると人が多くなる。ここ草戸山から大戸コースへ向かう






▼ 城山湖にあるダムだけど「城山ダム」とは言わずに「本沢ダム」なのだった・・・







城山山頂への尾根上の登りは、けっこう急だったけれど
山頂は思った以上に展望が良かった。
この周辺の今までに登った山々を、眺められたのが嬉しい。

人が一番多かったのは草戸山。
・・・まぁ、ここはしょうがないよね。
でも、この前後は人に会わずに、静かなハイキングが楽しめた。
何より 城山が身近になったのが良かったな~と思う。











マル秘の秋の箱根路を楽しむ






          おだやかに晴れた 秋の一日

          前から行ってみたかった マル秘の路を のんびりと 歩いてみた


          丹沢には 丹沢の良さ 箱根には 箱根の味わい

          どちらも いいなぁ・・・・










































2011年11月10日 「奥野 幸道さんを偲ぶ会」へ


▲ 始まる前に記念の一枚を




今年7月1日に奥野 幸道さんが89歳で永眠された。

〇福さんから、4日に
「奥野幸道さんがご逝去されたとの情報が入ったので、
お通夜・告別式の日時場所をご存知ならば教えてください」
とのメールをいただくまで知らなかった。

その後、「ご葬儀はご親族だけでとり行われるとのことで、
改めて「偲ぶ会」が催されるということを確認した」という連絡をいただいた。


たまたま ご縁があって奥野さんのお宅を3回訪問しただけ、
今夜この場に集まられた山のお仲間に比べたら、関わりはとてもうすいので、
最初は出席をためらったのだけど・・・・・

本日 「ワークピア横浜」で開催された『奥野 幸道さんを偲ぶ会』(出席者109名)で
奥野さんと関わりのあった 〇福さんと山の友人と共に
お別れをさせていただいた。



▼ 奥野さんが愛用された山道具。ザックにはお名前が。ピッケルはご自身で作られたそう。カメラはニコンだった(会場で)





奥野さんの素晴らしいところは、山や沢だけでなく丹沢の文化や歴史にも
精通されていること――山の先輩がよく言っていた。

丹沢のことをお伺いすると、
お手持ちのいろいろな資料をコピー、表紙付きの冊子にして送ってくださったり、
ミニレターで丁寧なお返事をくださったこともあった。

とても几帳面で まめな方だった。
だから、あれだけの手書きの資料が残されたのだろう。
パソコンがない時代、驚異的なことだと思う。

最後の訪問は昨年の暑いころ
県のお役人がたくさんの資料を持ってきたので、読まなければならないと
大変そうだった。

帰り際、玄関で書策さんからもらったという杖を見せていただいた。
「これを持って散歩に行くんだ」と話された嬉しそうな笑顔が最後のイメージ。

奥野さんのように沢登りではないけれど、
今、お好きだったという同角山域を歩いていることを
報告できないのが チョッピリさびしい・・・・かな。

心から ご冥福をお祈りいたします。




▼ “散歩の友”は とても持ちやすかった
奥野さんの杖












マツムシソウの やさしい色が好き

 



ある日  あるところで・・・・・ 


















倉岳山(くらたけやま)のVルートで 静かな尾根歩きを楽しむ


▲ 林内に差し込む秋の陽が美しい。童心にかえって“宝探し”をしながら歩いた




時々遊んでいただいている気の合うYさんと、急きょコラボの話がまとまったのが
当日の午前1時ちょっと前。
「どこ行こうか?」の言葉のキャッチボールのあと、中央線沿線のハイキングに決まった。

このエリアなら ちょうどお互いの中間地点で気が楽だし、
私には、どれも同じようで区別のつかない中央線沿線の山々も、
ホンの少し 分かるようになるかもしれないという淡い期待・・・

幸い、YさんもVルート好きで地図読みもバッチリ!
ということで、下りは未知尾根にチャレンジしてみようか!?で話がまとまり、
地図の準備をして眠りについたのが午前3時だった。





2011.9.24倉岳山





2011年9月24日 晴れ 
メ ン バー: Yさん、はっぴー
コ ー ス : JR梁川駅―唐栗橋―478mP―トヤ山(808m)―登山道―細野山(838m)
         ―立野峠―倉岳山(くらたけ山・990m)―倉岳山北西尾根―644mP―
         小篠貯水池―JR鳥沢駅           (行動時間:およそ7時間30分)
 
        ※ コースは上図参照: 地形図が読めコンパスが使えることが最低条件






▼ JR梁川駅。“やながわ”と読むのだ。静かで小さな駅に降りたのは数人だった




▼ 駅を出てすぐ、左奥に見える倉岳山に向かって梁川大橋を渡る




▼ 梁川大橋の上から北西方面を見る。ああ、あれは何ていう山だろう?川は濁っていて水量も多い




▼ まだ遠慮がちな色の青空に、セイタカアワダチソウのクリーム色が やさしい




私は今まで、セイタカアワダチソウとブタクサが同じものだと信じてきたのだけど、
植物の師であるYさんが違うという。
えーー、違うの!?
セイタカアワダチソウは薬草で、乾燥させて入浴剤にすると教えてくれた。



▼ 唐栗橋を渡って林道が南に回り込む直前、ここから取り付いた。控えめな赤テあり




▼ 最初はちょっとヤブっぽい。クモの巣がやたらに多くて、以後“顔面パック”の連続ー




▼ ここにも美しい木があった




▼ あまり歩かれていないようだ。台風のせいで、小枝や青い葉があちこちに落ちていた




楽しいものがいっぱいあった。
モミとカヤも多かったので、葉の先以外の見分け方を観察しながらのブラブラ歩き。



▼ いつの間にか450m登ってトヤ山山頂。登ってきた方に行かないよう倒木が置かれていた





【 取り付き~トヤ山で見たもの 】

▼ ピンボケのベニチャワンタケ           ▼ コナラかミズナラの実だろうか?



▼ ガマズミ?                     ▼ アンズタケ?



▼ ウマノスズクサ                  ▼ シモバシラ



▼ カシワバハグマ                  ▼ カシワバハグマとハチ



▼ 風で落ちたアケビの実はまだ青い       ▼ ツリバナの実



▼ ホウキタケ                     ▼ アカヤマドリは大きい!



▼ ??可愛い花で葉の形も美しい  ▼ ヤママユの色は絶品!主はおらず






▼ トヤ山からは登山道、ルンルンのハイキングだ。道志や丹沢の山々がスッキリ見えた




▼ 登山道には立派な道標が設置されている。Yさんが「新しくなってる」と言った




▼ この辺はコナラが多かった。気持ちがいいね~♪




▼ 倉岳山山頂(990.1m)から鳥沢方面をのぞむ




既に午後1時半なので、山頂には大きな息子さんとご夫婦の
3人家族がゆったりくつろいでいただけだった。
我々のあとから、すぐに若い女性の二人連れがやってきて、
敷物を広げ靴を脱いでの休憩体制。

どうも違和感を感じたが、下るヤブっぽい入り口の偵察や話の内容を振り返ると
ここではこちらの方が異質だったかもしれない(汗)




【 トヤ山~倉岳山で見たもの 】

▼ ヘビが脱皮した服を置いてちゃったよ     ▼ キハギ 好きなのにピンボケ           



▼ え~と、かぶれる植物らしいけど忘れてしまった ▼ キンミズヒキ



▼ ??ドライフラワーになっていた  ▼ クサボタンの形は楽しいね~






▼ 山頂から北の尾根に入るところは ちょいとヤブでワクドキ感あり




▼ 途中から北西に曲がって行く自然林の美尾根だ。Yさん 何か撮影中




▼ ずーっと下まで自然林だったのでビックリ&意外!




▼ やっと植林の登場。枝打ちしたままだったので、ここからヤブのように歩きにくくなった




尾根の先端まで下らないで、途中のゆるそうな所から左へトラバースしようと決め
350mあたりから小篠貯水池をめざす。
枝がからまって足をとられながら、急斜面を慎重に下った。



▼ 突き当たりの右奥から斜面を下りてきたらオシノ沢が正面に現れたので左に数メートルで ここに出た




ちょっと先の林道に数人のパーティがいたが、我々に気がつかないまま駅の方向に歩いて行った。
そばに広い原っぱがあったので、それぞれのおやつを出し合って、お茶を飲んで ひと息ついた。



▼ 鳥沢駅に近づいてから倉岳山を振り返った




▼ 鳥沢駅も素朴な駅だった(駅舎は傾いてません、念のため) ちょうど5分待ちくらいで高尾行きに乗れた





【 倉岳山北西尾根で見たもの 】

▼ ヤマトリカブトの色が鮮やか           ▼ タマゴタケはこれ一つしか見なかった



▼ シロオニタケは有毒らしい     ▼ ヨウシュヤマゴボウ          ▼ ??分かりそうで分からない






▼ 自然の中で 風に揺れて咲いているコスモスが好きだ




自然林が多くて、登山者が少なくて、静かでいい山だった。

「駅からバスを使わずに、すぐ歩き出せるのがいい」とYさんが言う。

同感!

睡眠不足で行った“遠足”だったけど、リフレッシュできて楽しい一日となった。

Yさん、ありがとうございました。












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