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2019年 丹沢1回お休み Archive

憧れの白神山地のブナ林を見に(1)

 

改札を出ると、大きな なまはげの仮面やビニール製?の秋田犬が飾られていた。
秋田といえば、なまはげ、秋田犬、秋田美人、きりたんぽ、稲庭うどん、そして
何年か前に登った森吉山。



10月25日~27日

今年の夏はどうしても都合がつかず、遠出を諦めたので
その分、秋は出かけようと思っていた。
13,14日で秋田駒ヶ岳、2週間置いて白神山地と楽しみにしていたのだけど、
前者は台風19号でボツになった。
ここは来年、花の季節にリベンジしたいと思っている。

そして今回は台風21号。
白神山地のブナ林は、ずーっと憧れていた所だったので、
一日に何回も3つの予報をチェックして、一喜一憂していた。
で、迎えた出発の朝は、雨だった・・・
まっ、二日目の駒ヶ岳登山の日が雨でなければ いいか!



10月25日

自分で計画しようかとも考えたのだけど、
「白神山地のブナ林」という言葉は知っていても、現実には何も知らない。
ちょうど
『山の案内人と行く! 標高1158m 絶景広がる白神山地「藤里駒ヶ岳」』
という2泊3日のツァーを見つけたので申し込んだところ、
キャンセル待ちだった。

たぶん、ダメかも。
と思って、さらに探すと、日程は少し早いけれど、
他の旅行社で『白神岳と十二湖、五能線』というのがあった。
こちらも申し込んでみたら、やっぱりキャンセル待ちだった。
結局、両方ともキャンセルが出て参加OKになったのだけど、
あとの方は、内容は魅力的だったけど、飛行機利用だったので やめた。
電車で行かれる所は電車がいい。

ツァーの参加者は15人だった。
新幹線で秋田駅へ。そこからバスで連泊するホテルに向かった。



駅の外観はジミジミだなぁ




駅からバスで1時間半くらい移動してホテルへ。
すぐに、明日の足慣らしを兼ねて、宿の傍の低山に登った。
ガイドさんは、今日から3日間、「秋田白神ガイド協会」のベテランの
お二人が付いてくれるので楽しみだ。



足慣らしで登った「高山」の山頂にあった説明版。
明日、登るのは右はじの「藤里駒ヶ岳」




実際の展望をズームで。木が育って山が見えにくくなっていた。



※ “3日間 一挙に掲載”を もくろんだけれど、一向に進まない。
  宿題がたまる一方なので、とりあえず一日めだけアップすることにした。






大ブナ尾根から御前山へ



サス沢山から北西方面の展望。奥多摩湖は本当に久しぶりだ。






10月5日

若いころ登ったことのある御前山は、カタクリの花が印象的だった。
でも、どこをどう歩いたのかは全く覚えていない。
奥多摩湖の方から登った記憶はあるのだけれど、
あまりに昔で周りの様子も変わっているので、初めての山という感じで新鮮。

お天気に恵まれたので、今日は気持ちの良いハイキングになりそうだ。



この橋を渡ってスタート。建物の後ろの尾根を登る。




サス沢山からの眺めが今日のハイライト。真綿のような雲がいい。




光を反射して木々は新緑のようで、紅葉とはほど遠い。




このごろ おなじみの山頂標識。




山頂からの展望は手前の木のせいで、イマイチ。







山頂から少し東に進むと避難小屋があった。窓が広くて天井も高く、開放的だね。




ヤマトリカブト




コウヤボウキ




キクは分からないので 「ノギク」としておこう。




この花は?? カシワバハグマとは、葉が違う。何だろう 、もしかしてアザミ?(2枚)







そういえば、この間もタチツボスミレが咲いているのを見かけたなぁ




黄葉している葉が落ちていた。てっきりツルかと思ったらヒトツバカエデとのこと。




なるほど、この木を見れば納得!



実は、下から一緒になった団体を案内していた方に
教えていただいたのだ。
この団体さんは、ほとんど若い女性だったので
不思議に思って伺ってみたところ、
「御岳ビジターセンター」のイベントの参加者ということだった。

帰宅後、調べてみたら
「初心者のためのステップアップ登山―御前山―」というイベントだった。



下りコースの途中に、二本の巨木があった。
そのうちの一本はカツラで、左の細い方も同一の木(2枚)







もう一本はトチノキで、そばを流れているのは「栃寄沢」。
木から沢名がついたのかな(2枚)







テクテクの車道歩きも飽きるころに境橋について、
ちょうど靴をサンダルに履き替えたころにバスが来た。



朝の賑わいがウソのように、奥多摩駅は閑散としていた。
奥多摩駅



大蔵高丸から大蔵沢右岸尾根 下降



大蔵高丸の山頂からの展望。見えているのは どこ?




10月1日

この辺りのエリアを、一番最近 歩いたのは2013年7月だった。
小屋平バス停から石丸峠、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、川胡桃沢ノ頭と歩き、
黒岳から湯ノ沢峠に下り、長い焼山沢真木林道を暑さでヘロヘロになって
「やまと天目山温泉」に辿り着いた。あの時の温泉とビールは最高だった。

今日は、そこから南の方を少し。
大蔵橋から大鹿林道を行き、ハマイバ丸西尾根を登った。
ハマイバ丸から、気持ちの良い稜線を大蔵高丸まで花を愛でながら歩き、
大蔵沢右岸尾根を大蔵隧道へ下った。

下りのポイントは、1550mの鞍部への下降かと思っていたが、
気にも留めていなかった1350mと1100m地点で、
大蔵沢側の枝尾根に引き込まれ、登り返す羽目になった。
「ボーッと歩いてんじゃないよ!」 いやはや油断大敵ってことだよね(汗)



※ コースは下図参照。
  歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。


大蔵高丸



1115mから大鹿林道を離れ、ハマイバ丸西尾根に取り付いた。赤テあり。急登。




再び林道に出て少し行った1320m地点で、また西尾根へ戻った。




1382mの少し手前で。右側に送電線のある下降尾根が見えた。




ハマイバ丸の西側は広い尾根で、どこでも歩けそう。やや秋の風情が感じられた。




ハマイバ丸から大蔵高丸へ向かう稜線は、草原状のお花畑でルンルン♪




大蔵高丸は「山梨百名山」だ。




山頂から、大蔵沢右岸尾根の北側に付いている登山道を
5分ほど進んだ所で登山道から離れて北西方向へ進んだ。

この先はカット、地図読みは下りが面白いのだ。
この尾根を下降する楽しみを邪魔してはいけないからね。



途中から巡視路が現れ、巨大な202号鉄塔へ。
赤白塗装ってことは高さが60m以上あるってことだ。
丹沢の鉄塔では味わったことのない圧迫感だった。



ものすごい存在感の202号鉄塔。






途中で、登った尾根はあれかな?って感じで写真を撮ったけど・・・・




「やまと天目山温泉バス停」から、202号(左)と203号鉄塔(右)が建つ
尾根を見る。もちろんこの後は、懐かしい温泉で汗を流しサッパリした。




結局、湯ノ沢峠~大蔵高丸間は未踏区間になってしまったけれど、
今後、歩くことはないだろうなぁ



≪ 本日の出あい ≫

まだマツムシソウが咲いていた♪




キオン
キオン(黄苑)



ヤマラッキョウ
ヤマラッキョウ(山辣韭)



ノコギリソウは久々の出あい
ノコギリソウ(鋸草)



ノコンギク
ノコンギク(野紺菊)



ヤクシソウ
ヤクシソウ(薬師草)



ヤマトリカブト
ヤマトリカブト(山鳥兜)






初秋の箱根路へ






元箱根精進池近くの石仏群。これは西側の「二十五菩薩」だそう。


詳細はコチラの説明で
https://www.hakone.or.jp/midokoro/sekifutsugun.html



9月27日

元箱根でバスを降り、下図の赤破線ルートで箱根湯本まで歩いた。

前半は花と石仏などを見ながら、
後半は歩きにくい道を下って下って下り続けて、足に こたえた。

この時期、途中で会ったのは、ほとんど外国人ばかり。
まだ紅葉には早いと分かっている我が国人は、
今はまだ歩かないのかな。
それでも、思ったより花があったので、久しぶりの箱根を楽しんだ。







お玉ヶ池をグルッと回って車道を離れると




雰囲気のある石段の道が続いていた(振り返って撮影)




ヤマハッカ




ツリフネソウ




よーく見ると可愛い星が集まったノブキの花




大好きなマツムシソウ




モミジガサは地味な花だ




ミゾソバ




アサギマダラがタマアジサイにとまった




これは何トンボかな? イトトンボの大きいバージョン




精進池のそばにある このお堂の中には




「六道地蔵」と言われている とても大きなお地蔵様が。




そして、このお地蔵様も、お堂の裏の巨岩に彫られていた。




キクは難しいのでノギクにしておこう。




イタドリ




アケボノソウの模様は芸術的♪




キツリフネの花より、水滴を撮りたかった。




曽我兄弟のお墓は たいそう立派!




ここから湯坂道。




ススキが陽に輝いて秋の風情(振り返って撮影)




小広い鷹巣壌跡にはポツンとベンチが。




トネアザミ(タイアザミ)は今年初めて撮ったかも。




オミナエシ




葉も撮って調べてみたら、シラヤマギクのようだ。これがそうなのか。






遠くから見えた真っ赤な物の正体は。。。まるでウィンナみたいなツチアケビの実。




シロオニタケという毒キノコらしい。






奥多摩へ ― 川苔山北稜を下る



川苔山山頂からの展望。雲が多くて残念だった。



9月17日

青梅線の鳩ノ巣駅から川苔山へ。

実家が東京だったので奥多摩が近かった。
独身のころは一人で、あるいは友人と
本仁田山や御前山、川苔山などへ 行ったのだけど、
どんな山だったとかは、まったく覚えていない。

今回、山頂から、地図読みで真名井北稜をくだって、
上日向からバスで、川井駅に出た。

そういえば、鳩ノ巣駅と川井駅の間の古里駅は
中学のクラス会で、高校1年の夏に川遊びにきた記憶がある。
住んでいた所からは、かなり遠いはず!
今なら、よくこんな所まで来たもんだな~と思うわ。
 

※ コースは下図参照(一部省略)
  歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。


川苔山


きれいでオシャレな鳩ノ巣駅。トイレも綺麗だった。




途中の植林は綺麗に整備されていてスッキリ明るい。




途中に山神様。




こんなオブジェも。




山頂手前の四つ辻。奥のクマの看板が気になる~




立派な山頂標柱は、さすが東京都?




周辺の地図。




奥から来て、赤杭(あかぐな)尾根へ(振り返って撮影)




ここから真名井沢北稜へ。P1168mを目指して下る。




そして1168mは名前がついていた。




大きな岩を左から巻いて進むと、




1002mにも名前が。




880m地点で送電鉄塔の案内が現れた。




700mまで来た所で、右手に赤杭尾根のP1147m(右)とP957mが。




670mに建つ鉄塔。




550m地点と




430m地点の鉄塔を確認しながら上日向へ下った。




ゴールは川井駅、バスで12分だった。




奥多摩の山は、ポツンポツンと歩いているので、
頭に全体図が入っていない。
この山は登った、この沢は歩いた、みたいな感じだけど、
何しろ遠いから、丹沢みたいなわけにはいかない。
早起き必須だしね~辛いわ!(笑)




≪ 本日の出あい ≫

こんな所で、ハナイカリに会えた♪
ハナイカリ



たぶんシソ科かなぁと思うんだけど、何だろう?




ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス



キバナアキギリ
キバナアキギリ



ツリフネソウ
ツリフネソウ



マルバハギが満開でトンネルになっていた







第三弾は 富士山に近い大室山へ




河口湖駅から精進口登山道の赤池に向かうバスから。富士山は見えない(涙)



9月1日

富士山に関係したハイキングの最後は大室山。

樹海の中を2時間近く歩くので、写真はジミジミなものばかり。
おまけに、楽しみにしていた大室山南峰から目の前に見えるはずの
富士山の姿も見えずガッカリ~!
だったけどね、ここは、ず~っと以前に行きそこなった所なので
今回 歩けて嬉しかった。



軌跡は部分
富士 大室山②



精進口登山道を延々と行く




途中にあったアカマツ林は明るかった




ここにもミヤマウズラがいた~♪




ヌスビトハギ




サンショウバラは実までトゲトゲ




キンミズヒキ




カワラナデシコに癒された




富士風穴は登山道から少し入った樹海の中にある。2016年10月に
「ブラタモリ」で放送されたのを見たっけ




風穴に行く途中にあった「縄状溶岩」








富士風穴は年間平均気温0度だそう。人が入っていない上からの写真では
穴の大きさと、溶岩が周りより どのぐらい陥没したかが伝わらないね
P1004659 (2)



こんな注意書きがあり




許可なく風穴に立ち入らないよう、常時 監視員の方がいる




風穴見物を終えて、いよいよ目的の大室山へ。途中、こんな所も歩いたけれど




無事に山頂(1468m)に到着後、この先に続く展望のある南峰を目指した




こちらが三角点のある南峰






スッキリ晴れていれば、ここから富士山が見えるはずだったけれど、今日は残念!




登りでは気づかなかったタマゴダケを下りで発見。出始めは可愛いな~




帰りはブナの森林に癒されながら近道(?)で




看板のある所に下った(振り返って撮影)。
歩いていて林内に下草がなかったことが気になった。まるで以前の「堂平」みたいだ。
やっぱりシカによる食害かな・・・・








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