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2018年 丹沢1回休み Archive

たまには「文化&芸術」に触れようと・・・



東大赤門。たまたま他に人が写っていないけれど、やっぱり観光客が多かった。



11月23日 「勤労感謝の日」

Kさんが「古民家」に行きたいというので、
上野池之端にある「横山大観記念館」を推薦した。
昨年、国の史跡&名勝に指定されたらしい。

そして、その近くにある東大本郷キャンパスの
「三四郎池」、「赤門」、「安田講堂」も行こうということになった。
さらに、ついでと言ってはなんだけど、「都立旧岩崎邸庭園」も。

でも、今日のメインはそのあと、
六本木の国立新美術館で開催されている「東山魁夷展」だ。
生誕110周年を記念する東京では10年ぶりの大回顧展で、
二人とも ぜひ行ってみたかった。




千代田線湯島駅の1番出口から不忍池は すぐ。ユリカモメが たくさんいた。 




「横山大観記念館」は大観の旧宅で、90歳まで暮らしていたそうだ。
屋内、撮影禁止なので この写真のみ。




ここは40年近く前に二度ほど来たことがあった。
昔と変わらない ひっそりとしたたたずまいだったけれど、
確か不忍池と記念館の間の大きな道路はなかったので、
もっと周りが静かだった気がする。

そのころは展示されている絵だけに目がいき、
大観が創案したという家屋や庭園をジックリ見ることはなかった。
今回、館員の説明を聞きながら、
大観の美意識や感性が いろいろな所に反映されているのを知った。

素朴でこだわりのある古民家と庭に、
Kさんも満足気だったのでホッとした。


次は三四郎池へ。
記念館を出て、ぐるっと回った辺りに、
ステキな喫茶店があったのだけど、
さすがに今はなくなっていて、マンションになってしまったようだ。
後ろの細い通りを少し北へ行けば東大の池之端門だ。



「東大」仕様をパチリ。数年前の駒場キャンパスで、トイレットペーパーの
包装紙に「東大」と印刷されているのを見た時はビックリしたなー!!




三四郎池も懐かしいなぁ。キャンパス内では絵を描いている方が多数いた。











 

三四郎池から赤門を回って、
通りを挟んだ向かい側のローソンで昼食を調達。
わが町にあるローソンより、若者向けのシャレた商品が多い気がした。
で、なんだかんだ1600円も買い込んでしまった(汗)



柵沿いを正門へ。




はい 正門到着。




なぜか隙間から(笑)




祝日のせいなのか、普段もそうなのか分からないけれど、観光客が多かった。




イチョウが黄葉まっさかり。




正門から奥へ真っすぐ進むと安田講堂。ここのベンチでランチにした(2枚)







食べながら、ふと木を見上げると、かなり大きな数羽の鳥のかげが見えた。
Kさんが素早く撮影した写真を帰宅後、調べてみると、
かご抜けの鳥の「ワカケホンセイインコ」という種類で、
体調が約40センチもあるらしい。
たぶん樹木が多いキャンパス内で、繁殖しているのではないかな。


ワカケホンセイインコ




もう一つは、置いてきぼりにされたワンちゃん。
柱につないで飼い主さん一家は、
近くの階段から安田講堂の地下へ下りて行った。
初めは悲しそうな声で呼び鳴きしていたけれど、
だんだん諦めて大人しくなった。
そばを通る人たちが「可愛い~!」と言って、なでていく。
もちろん私も食事後、腰を上げた。


大人しくて可愛いので人気者だったワンちゃん。Kさんも私も癒された~♫







講堂の中を見学するつもりで、
みんなが下りて行った階段を辿ってみると、
あれまっ!そこは食堂だった!!
なるほどね~、これじゃあワンちゃんはお留守番だわ。


リニューアルされたばかりの地下食堂。知っていたら、ここでランチしたのになぁ




入ってきた池之端門に戻って、東大を後にした。
懐かしい無縁坂の辺りもブラブラしたかったのだけど、
時間がないので旧岩崎邸庭園に向かった。

ここは平成13年(2001年)開園で、「都立文化財9庭園」の一つ。
https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/outline035.html



洋館はプライベートな迎賓館という目的で建てられたそう。
内部の撮影は平日はO.Kだけど、土・日・祝日は禁止。残念ね!




芝庭に面した側。左奥には和館がつながっている。




和館は完成当時は建坪550坪だったとか。それってどれほど~!
現在は大広間の1棟だけで、その一部がお休みどころに。




スイスの山小屋風の撞球室(ビリヤード室)は洋館と地下通路で
つながっているとか。お金持ちはやることがスゴイ!




庭には大木が何本かあった。




このイチョウは見事だった(2枚)







最後は国立新美術館。地下鉄千代田線で乃木坂へ移動した。
もう夕方なのに、思ったより混んでいた。

実家が東京だったので、
好きな画家の展覧会には足を運んものだった。
中でも東山魁夷は好きだった。

初めて見たのは、日本橋高島屋で唐招提寺の壁画の一部を公開した
《山雲》(1975年)、《濤声》(1975年)だったように記憶しているが、
はるか昔のことなので思い違いをしているかもしれない。
とにかく、それ以来のファン。

2016年8月30日、友人と志賀高原に行った帰り
以前、休館で涙をのんだ「信濃美術館の東山魁夷館」に
立ち寄れたことも嬉しかった。
でも、今回、唐招提寺御影堂 障壁画の再現展示を
見ることができたのは、その何倍も嬉しい♫
特に、「山雲」 に惹かれた。


記念に一枚。




盛りだくさんで充実した、楽しい一日だったね。
Kさん、ありがとう!





乾徳山へ

 

11月10日

4時半起床というのは、最近では 珍しい早起きだった。
家を出たのが5時半で、塩山着が7:49。張り切っていた。

ああ、それなのに何たること!
持って行った山用カメラのSDカードがロックされていて、
直し方が分からない。
これ、以前にも あった気がするけれど、すっかり忘れてしまってる。
カード入れなおすのを繰り返すばかり。
・・・帰宅してから分かったけど、後の祭りで時間は戻らない(涙)

結局、カメラ撮影は諦めて、
ワラにすがっての(?)ケータイ撮影となった。
ということで、今回は写真9枚のミニミニ記事で。



今日は天候のせいか、意外に低い所でも雲海が見えた。 












山頂前で何ヵ所か鎖場が出てきて、けっこう楽しかったけれど、
山頂を越えて北側へ下るルートも岩場や梯子が続いてスリルがあった。
でも、登山者のほとんどが、登ったルートを引き返して行った。






KIMG0131 (002)







乾徳山付近のエリアもシカが増えていて、食害がひどいようだ。 
下山時に数頭の群れを3回見た。雌と小鹿ばかりだった。
丹沢のシカのように人を見ても逃げないで、のんびり草を食み続けている。
体も大きい気がした。










前は牧場だった跡地に、大規模ソーラー発電の設置工事中だった。
現場写真、撮り逃したけれど、ホントに大きかった!







陣馬山から高尾山へ




高尾山も今年の紅葉はダメそうだったけれど・・・・



10月31日

脚がなまっているので、少しロングコースを歩こうと
高尾~陣馬縦走コースへ。
前々回はJR高尾駅まで完歩したけれど、
前回は人の多い高尾山エリアを避けて
景信山東尾根を下ってしまった。

もう花も少ないだろうから、足止めも さほどないだろう。
今日は初志貫徹でいけるかな。

 

≪ 本日のコース ≫

和田(元陣馬自然公園センターがあった所)―陣馬山―明王峠―
景信山―小仏峠―城山―高尾山―金毘羅尾根―JR高尾駅



藤野駅から和田行きのバスに乗ったのは、私の他に4人の男性だけで
皆さん、単独の方々だった。
今まで何度も利用しているけれど、こんなに空いているのは初めて。
紅葉には少し早いからかな。

その紅葉だけど、裏磐梯同様
木に付いている葉はすでに茶色のまだらで、
高尾山の紅葉も今年は あまり期待できそうにないかも。






階段を登ると左奥に陣馬山の清水茶屋。




そのテラスから富士山展望。見えないかと諦めていたので嬉しかった。








左側には丹沢山塊がのびる。




この景色を眺めながら ナメコ汁と大好きな広島菜のおにぎりで ひと休み。




陣馬山のシンボル。後ろ姿はシルエットで。雲がカッコイイ!




青空に白馬が映える。








道標が新しくなった?





トラバース道には、おそらく台風のせいの倒木が目立った。




景信山から北高尾山稜。雲が面白かった♪




ビル群は東京方面?




位置を変えたら相模湖が見えた。春に歩いた石老山や嵐山、懐かしいな~




そして、これから向かう高尾山方面。




ひっそりした小仏峠を急ぎ通過し、




城山へ到着。




さらに進んで一丁平の展望台から丹沢。けっこう雲が出てきちゃった。




奥高尾から抜け、高尾山山頂に着くと人が多くなった。

JR高尾駅15時45分着を目標に歩き続けた。
でも、今まで何回も歩いているのに、今日は金毘羅尾根が 意外に長い!
気が急いている時は ことさら長く感じるようだ。
それでも、16時には着いたので、ラッシュに巻き込まれずに家路に着いた。


(およそ21キロ、消費カロリー3360キロカロリー 行動時間7時間35分)



≪ 本日の出あい ≫

うすピンクのヤブツバキはやさしげ



オヤマボクチ(2枚)







イヌホオズキ




コウヤボウキ




リュウノウギク




ヤクシソウ




ノハラアザミ




シロヨメナ




クルマバナ




センブリ(3枚)ここのは、ややピンクっぽいかな。群生していた。










ポツンとリンドウが咲いていた。ラッキー♪




ナギナタコウジュも嬉しいね。立派な長さの花は既に枯れていた。




サルトリイバラの実




ヒヨドリジョウゴの実も可愛い




センニンソウの“ヒゲ”バージョン(2枚)







十両(ヤブコウジ)が群生していた。




センボンヤリの果実




シラヤマギク




今日、二ヵ所めのオヤマボクチ、ここは群生していた(2枚)







今年最後のサラシナショウマかな。



今日もカメラのストレスに げんなり~
早く講習会に出て、設定をチェンジできるといいなぁ







カメラと仲良くなるために(1)

 
 

10月17日  ※ 10/28 トミーさんより4点の花名をご教示いただきました

花が少しでも残っているうちに、花撮影の練習をしようと思い、
お天気を見計らって昼前から散歩に出かけた。

見たかったのは頭高山のオケラ。
以前、Kさんと歩いた時に見たのが初見で、
コウヤボウキを ごっつくしたような面白い花だった。
帰宅後、調べてオケラだと分かったのだけど、
一度見たら忘れられないインパクトがあった。 




9月28日に歩いた丹沢表尾根遠望。右奥:大山、中央:三ノ塔、左:塔ノ岳




これは どう見ても春の花のクサノオウだ(2枚)








アカバナは夏の図鑑に載っている→ ユウゲショウ(帰化種)




ドライフラワーはアジサイ




ブルーが美しいツユクサは昆虫の顔みたい




上の斜面にポツンとホタルブクロの残り花




ニラの花は あまり見たことがないなぁ




カタバミも春の花




奥に建っているのは渋沢小学校。羨ましいロケーション




クサギ→ ボタンクサギ(帰化種)




カラスウリを見つけると得した気分になっちゃう




ムラサキシキブの実、 なんてつややかなんだろう!→ コムラサキシキブ




シロヨメナの美花



花びらが太いけど、これもシロヨメナかな




風に揺れて咲くコスモスが好きだけど、今日は風なく穏やか




コウヤボウキはくるくるが可愛い




頭高山の山頂はシーン。周りの道が荒れていたのはイノシシの掘り返し?




切り株に幼木




マルバフジバカマ。これ、覚えにくい




ヤマハッカが最盛期、一番おおかったので何度もチャレンジ(3枚)










湿地にミゾソバの群生があった。愛らしい花だ(2枚)







ホトトギス、まとう衣装が摩訶不思議




ミズヒキは なぜか動画で撮れていた。訳わからず(汗)




イヌタデかな? → ハナタデ
これも動画だった。ピントが合ってそうなのをチョイスした




丹沢を背にした渋沢の町




カメラの機能の扱い方が良く分からない(涙)
時々、想定外の動作になってしまう。
(たぶん知らないうちに触ってしまってるのだろうね)

たとえば、シャッター押したら動画になっていたり、
単写のつもりなのに数枚の連写になっていたり・・・・
どこを触って そうなったのかが分からないから
戻し方も分からなくてオタオタ。

これって写真の良しあし以前の問題だわ。
まぁ たくさん触ってみて、だんだん慣れるしかないのかな

オケラは、頼りない蕾を一つ見かけただけだった。
数年前はけっこうあったのに・・・残念!
もう一か所、ありそうな所を知っているので、
今度はそっちへ行ってみよう。





裏磐梯で 優雅な時を過ごす


 

今回の目的の一つは、標高1040mの裏磐梯グランデコホテルで星を見ること。



10月4日~6日

またもや8月の白馬のパターンになってきた天気予報に
やっぱり私は雨女かと あきらめムードになった。

まぁそれでも、台風直撃は運良く避けられ、新幹線も磐越西線も動いて
以前から一度 泊まってみたいな~と思っていたホテルに到着できた。

ただ、お天気は4日、5日は ほぼ曇りで、
帰る日になって ようやく青空が広がった。
ということで、トップ写真は6日撮影のもの。



紅葉は まだチラホラ。




庭には、ゆったりしたベンチやブランコ、ハンモックなどが たくさんあって、
ただ ここに座っているだけで癒される。








館内は明るく落ち着いた雰囲気。カーペットは季節ごとに変わるのかなぁ




Kさんと二人では広すぎるほどの部屋。本来は4人部屋?




テーブルや椅子が多く くつろげる。




枕は柔らかめと固めの二種類。




アメニティも充実していたし、




使わなかったけれど、背の高いKさんは、脚が伸ばせる~とバスタブの長さに
感動していた。




一日目の夕食。私はアレルギーがあるので豚肉に変えてもらった。




今夜は予報では「☾月マーク」だったけれど、
実際には雲が広がっていて、
星見はダメそうなので早めに就寝した。

ところが、夜中にKさんがベランダごしに空を見ると、
星が出ていた!そうだ。
私に声をかけても起きないので、
一人で外に出てしばらく眺めてたらしい。

部屋に戻って再度 声をかけてくれ、二人で外に出た。
椅子に座って見上げると、
所々雲はあったけれど、クッキリと星が見えた。
Kさんのi Phoneに入れた星のアプリは優れもので、
空にかざすと見えている星座がリアルタイムで分かるのだ。

今まで🌠流れ星を見たことがないKさん、
2回も見たと嬉しそうだった。
ちょうど12時、二人で、ラッキーだったね~♬
と興奮しながら部屋に戻った。



翌5日は相談の結果、午前中に五色沼、
午後からゴンドラで上に登って、
デコ平湿原を歩くことにした。

朝、8時過ぎにホテルのシャトルバスで五色沼入口へ。
最初は毘沙門沼。
ここで小学校の修学旅行の団体と一緒になった。
宇都宮から来たそうだ。元気に挨拶する子が多かった。



毘沙門沼は一番大きい。




ここには、テレビでも紹介された、赤いハート模様の鯉がいて、
運が良ければ見られる。




沼沿いに木道が設置されている箇所もある(振り返って撮影)
P1000235 - コピー



ここからの展望が一番との説明があるけれど、
少し木々が育ってしまったかな?




「五色沼」というのは、5つの沼ということではなく、
このエリアに点在する沼たちの総称なのだそう。
下記の8つが有名なもので、
名前のついていない小さなのも、いくつかあった。

毘沙門沼(びしゃもんぬま)    赤沼(あかぬま)
深泥ぬま(みどろぬま)      竜沼(たつぬま)
弁天沼(べんてんぬま)      ルリ沼
青沼(あおぬま)         柳沼(やなぎぬま) 

それぞれ独自の色彩をもっていて、
さらに季節やお天気、見る場所によっても印象が違うとか。

でもね~、毘沙門沼のあと、次々に7つ(?)も出てくると、
その場では覚えていても、何日かたって写真で見ると
どれがどれだったか自分の記憶に確信がもてない(涙)
ということで、以下、沼名なしでの掲載。










































のんびり柳沼まで行って、また 来た道をの~んびり戻った。

五色沼プラザの隣にはヤギとヒツジとウサギが飼われていた。
餌はヤギ用100円、ウサギ用50円




可愛い!!




なつっこい!!




まったり~!!




朝、降りた「五色沼プラザ」 13:00発のホテルのシャトルバスに乗り、
ホテル手前のゴンドラ山麓駅で下車した。
割引券利用で400円引き、一人往復1200円だった。



1390mまで上がるパノラマゴンドラ。冬はスキー場になる。




山頂駅からデコ平湿原へ向かう。紅葉しているのはツタウルシかな。
P1000311 - コピー



全体的に紅葉には早いのだけど、台風のせいだろうか、
木々の葉が茶色く傷んでいる。今年の紅葉はあまり期待できないかも。




この辺りが湿原かな、草モミジが色づいていた。お天気がスッキリしていれば、
磐梯山が見えるはずなのに。




Kさんは何を撮っているのかな?




うっすらと秋。




目標は、百貫清水を通って、ブナの原生林までだったけれど、
湿原の木道補修工事で近道が通れなかったり、
ゴンドラの運行が16:00までだったので、
湿原の出口で引き返した。ちょっと残念だった。

でも、お天気悪いし、人もいないし、
こんな時はクマさんにバッタリってこともありそうなので
まぁ良かったのかも。



帰りのゴンドラから。片道15分は けっこう乗り出があった。




この日は夜までずっと曇りで、星は見えなかった。
昨夜がホントにラッキーだったんだわ♬
 


6日、いよいよ最終日。
ホテル出発は11:35だったので、
小野川不動滝へ行くことにした。
幸い今日はスッキリした青空で気持ちがいい。

9時過ぎにホテルの車で5分ほどの入り口まで送ってもらって
いざスタート。
斜面につけられた道は危険な箇所もなく、快適だった。



高木!!




ハウチワカエデ












小野川は小野川湖に注いでいる。不動滝橋で記念撮影




落差は25mぐらいかな?水量多い直瀑で豪快、迫力があった。
Kさんは最初、橋の上から撮影。




そのうち下まで降りて撮っていた(左下)




そばに行くとマイナスイオンたっぷり!下部には虹がかかってた~♫




ちゃんとアーチになってるじゃん。ずっと消えないでいるのが嬉しい。




帰りもホテルにお迎えを頼んだ。
こういう個別対応のサービスを快くしてくれるのがいい。

私がフロントでお礼を言っている時に、
Kさんが、昨日の午後、不動滝に行かれたというご夫婦に
話しかけられたらしい。

昨日はお天気もパッとしなかった上に、
誰もいなかったので怖かったとのこと。
やっぱりお天気は印象に大きく作用するね。
今日は気持ちが良かったし、虹まで見られてラッキーだった。

6日は東北新幹線でトラブルがあったのだけど、
郡山駅から予定通りに乗車でき、無事帰宅した。
ラッキーが重なって、楽しい旅行ができて良かったなぁ
Kさん、ありがとー!!



≪ 今回の出あい ≫

ホテルの庭で見つけた“童話の世界”




名残りのマツムシソウ




ハクサンフウロも残り花




せっかくのノスリ、残念だけど新しいカメラでは、これが限界




ノコギリソウも咲いていた




ツリガネニンジンの一つ花は寂しいな




ノコンギクは今が盛り




アケビとガマズミの実が秋らしい



ここは鈴なりだった




ホツツジも夏の花だ




ミゾソバは まだ蕾。赤花バージョン




こちらは白バージョン




アキノキリンソウ




ミズヒキ




リンドウ




アキアカネかな




ナギナタコウジュ




セリ科はパス!




これはペンディング!
→ 「ナガボノシロワレモコウ」とトミーさんよりご教示いただきました




ヒメジョオンは可憐に撮れた




ヤクシソウ




カメバヒキオコシ




新しいカメラは携帯性に優れ、花撮影にも威力を発揮した。
ピントがすぐ合うので、今までのように何枚も同じ写真を撮らなくて済み、
時間がかからない。楽だ!!

ただ、ノスリで思い知らされたのだけど、ズームはダメだ。
今までのカメラならもっとアップが効いて
ハッキリ撮れたのにと思うと少し残念。
結局のところ、花も鳥もではなく、花と風景になるのかなぁ




8月13日 大雪渓を下って 「みみずくの湯」で ほっこり~♪

  


7:10 まだ、人が まばらな大雪渓。かつて登った時は2回とも大行列だった。



 
13日:白馬山荘―大雪渓―白馬尻小屋―猿倉―みみずくの湯―
     白馬駅(あずさ26号)―八王子―自宅



今日も4時に起床。
宿泊手続きの際に、「朝食は5時からで、並んだ順です」
と言われたので、洗顔と荷物の整理を終えて、
25分前から並んだ。2番めだった。

一番は、富山県から来たという二人の女性。
自分基準で言うと(笑)、お若い方と、私と同じぐらいの方で、
二人とも親しみやすかったので話が弾んだ。
栂池から登ったので、今日はそちらに戻るとのこと。
花が好きだと言ったら、白山を勧められた。
ああ、夏が足りない~(涙)

食事を終えて戻ると、部屋の前の廊下で、
昨日、ザックだけ置いてあって、
一度も顔を合わせていなかった若い女性が、
荷物の整理していたので声をかけた。

今日の予定を聞くと、白馬三山に行くつもりだったけれど、
お天気が悪いので少し様子をみて決めるとのこと。
こちらは大雪渓を下る旨を告げて、先に階下へ降りた。

結局、雨具とヘルメットをつけて、6時をやや過ぎての出発となった。
ガスの中、頂上宿舎の脇から主稜線を離れた。
今日はお天気も悪いし、この二日間で十分堪能したので、
花撮影はカットしようと決めた。

昨日、聞いたところによると、小雪渓は消えているそうなので、
とにかく岩稜のガレ場を慎重に下ろう。
頂上宿舎でテン泊したらしいカップルと、後先になりながらの下りとなった。



6:37 下からガスが湧いてくる。




6:37 この辺はお花畑かな(振り返って撮影)




6:59 振り返れば恐ろしげ。




6:59 左には雪渓が出てきた。




6:59 二番目に会った登りの人だ。相変わらずガスで下が見えない。




雨が止んだので、雨具を脱いでザックにしまうと、
またすぐ強い降りになったり・・・・お天気に翻弄されながら
岩室跡の手前辺りに差し掛かった時、後ろから声をかけられた。

てっきり後発の登山者かと思って道を譲ろうとしたら、
朝、話をした同室だった女性で、お天気の回復が期待できないので
白馬三山は諦め、6時半ごろ小屋を出てきたとのことだった。

おお、ラッキー!
「旅は道連れ」だ。ご一緒させていただくことにした。
彼女は九州の方で、昨日は大雪渓を登って、その前は剣を登ってきたそうだ。
すごいなぁー!!



7:09 ガスが少し晴れて、豆つぶのような登山者が見えた。




7:13 正面、遠くには山も見えたが、振り返ると 後ろは真っ暗。




7:14 どこの山かな?




7:14 大雪渓の手前の岩室跡付近は注意するよう、山荘で言われたので
慎重に通過。雪渓の脇でチェーンスパイクを付けて下降を開始した。




彼女は昨日、登っている時に落石があったのを見たそうで、
傾斜のきつい“危険地帯”をなるべく早く抜けようと
サクサクと すごいスピードで飛ばしに飛ばす。
こちらは二日間の疲労で、腿と膝にきているけれど、
必死に後を追った(大汗)。

折しも、下っている途中で、
落石にあったという母娘さんたちが登ってくるのとスレ違った。

雪渓の始まりの所で、突然 落石に見舞われたらしく、
二人とも まだ興奮状態だった。
中学生らしい娘さんは、怖くて腰が抜けそうだったと言い、
お母さんは とっさに「逃げろ!!」と叫んだけれど、
もし自分だったら逃げられなかっただろうと、恐ろしそうに言った。

二人の話を聞いていた時、
その落石の様子を見ていたという女性が
「あれは怖かったですね!」と言いながら通過して行った。

この話を聞いてからは、
雪渓の まん中に大きな石が転がっていると ヒェー!!となり、
いっそう足が速くなった。
落石のそばに彼女を立たせて、写真なんか撮っている(バ)カップルや、
小さな子連れの家族登山とスレ違うと、
危機意識無さすぎだ~、知らないってことは怖いなぁと思った。



8:18 雪渓終了でホッとした。さっきの母娘さんが落石にあったのは、
この辺かな?




8:18 下る方向には青空が見えた。チェーンスパイクを外して、
白馬尻小屋へ向かった。




8:40 振り返って、雪渓に別れを告げる。




9:28 猿倉荘に到着。後半は彼女のおかげで かなり時間を短縮できた。感謝だ♪




予定では、猿倉12:20発 白馬駅行きのバスで八方まで行き、
「八方の湯」で汗を流して、1本あとの14:12 八方発のバスで白馬駅に行くつもりだった。
でも、予想以上に早く下山できたので、もっと早いバスに乗れる。

バス停で荷物の整理していると、下山してきた若いカップルに、
タクシーで「みみずくの湯」に行かないかと誘われた。
まぁ、温泉ならどっちでもいいか、と彼女と二人でお誘いに乗った。

車中、カップルの女性の話から、
同じ日に蓮華温泉でテン泊していた方々だと分かった。
11日のドシャ降りで朝日岳は諦めて、白馬大池から白馬岳に来たそうだ。

九州の彼女は白馬駅に用事があるというので、
「みみずくの湯」の駐車場で別れた。

この温泉は「八方の湯」に比べて狭いけれど、
料金が安く、浴槽から山が見えるということで人気があるらしい。
団体客で混んでいたけれど、3日分の汗を思いっきり流した。
こんなに、温泉最高~♪♪と思ったのは初めてだった。

の~んびり入って出てくると、外はドシャブリになっていた。
駅までは、歩いて10分の距離だったけれど、
もう濡れたくなかったのでスタッフの方にお願いして
タクシーを呼んでもらい白馬駅へ。

駅前では二人の男性が、お茶をふるまいながら
「白馬村」と「小谷村」の宣伝?をしていたので、
駅近くの食事処を聞くと、かつ丼のお店を教えてくれた。

歩いたコースを聞かれたので、蓮華温泉から朝日岳経由で白馬岳まで。
お天気は残念だったけれど、たくさんの花とライチョウに遇えたと言うと、
ライチョウ見られたら いいじゃないと慰めて(?)くれた。

大雪渓で落石があったらしいというと、サラリと「あれは運だから」。
まぁ、そうだけど・・・・怖い言葉だ。
それに、地元の方に言われると、10倍ぐらい凄味がある。
今後、もし白馬に行くことがあっても、大雪渓は避けようと心に決めた。

教えていただいたお店ではラーメンもあったので、
わかめラーメンと餃子を頼んだ。
もう お腹がイッパイだったけど、コーヒーにも飢えていて(笑)
駅前に戻って、外国人のウエイターがいるお店に入った。
久しぶりのコーヒーは美味しかった。

帰りの電車は「あずさ26号」、白馬駅14:37発だ。
これも、来る時 同様、松本で乗り換えずに済むのが嬉しい。
ただ、普通車の指定は取れなかったので、グリーン車を奮発した。
疲れた身体で、ハラドキで並ばなくてもいいのが嬉しい。
初グリーン車も楽しみだ。

隣席は、同じ白馬駅から乗った、テン泊の 若い女性だった。
お互い山行後で疲れているので、それぞれの時間を過ごしたけれど、
大宮を過ぎてから、使っているテントのメーカーに興味があったので、
話しかけてみた。

アライテントと教えてくれた。やっぱり そうか。
今回、出あった4人の女性に聞いたら、
1人だけモンベルで、あとの3人はアライテントだった。
日本人の“はだ ”に合っていると言ってた人がいたなぁ
それにしても、みなさんテントかついでの縦走はスゴイ!尊敬だ。

19:15 無事帰宅。充実した夏が終わった。




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