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2017年 秋の丹沢 Archive

5年ぶりに東沢本棚沢へ 今年の沢納めかな?




本棚沢F1。飛沫が冷たかった。 



11月9日

お天気を見計らって、東沢本棚沢へ。
ここは三回めだ。

一回目はイガイガさんガイドで
≪ 2011年11月20日 初めての本棚沢 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-196.html

その翌年、M氏のガイドで
≪ 2012年12月1日  トンチンカンで再訪 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-286.html

今日は5年ぶりなので、細かなことは記憶に残っていない上に、
慣れたイガイガさんの先導なので安心感もあり、構えがなかった。

でもね~
サガミジョウロウホトトギス以来、二ヶ月ぶりの沢だし、
やっぱり この時期の沢はヌメっていて滑るのだ。
おまけに、ドーム岩の巻きでも一人 アルバイトをしてしまい(冷汗)、
つつじ新道の下りは、さすがに足が重かった。

今年の沢納め、というより
もしかして、本棚沢納めかもしれないなぁ



≪ 本日のコース ≫

奥中川園地(西丹沢ビジターセンター前)―つつじ新道―855mピーク―
東沢林道―棚沢橋―本棚沢F1―本棚―三段の滝―涸棚―涸棚上(ランチ)
―つつじ新道1300mベンチ―つつじ新道―奥中川園地
※ 沢装備。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件



P855mを過ぎて、東沢林道に下りる手前の自然林が好き。木の同定をしながら歩いた。




東沢林道の紅葉をパチリ。青空だから映える。

棚沢橋から入渓し、橋を振り返る。



このあと、ナメやF1,本棚、三段の滝と続き、涸棚へ。
その間の滝場の写真はイガイガさんの美しい写真で どうぞ。

≪ イガイガさんの記事 ≫
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201711/article_4.html



私の写真では、水流のシュワッー感が出てない。

左:滑らかに水流を落とす本棚   右:その巻き途中から。この巻きは いつもヒヤヒヤ!



本棚の巻きから沢へ懸垂下降で戻った。

本棚の落ち口から下を見る。



左:1120mのゴルジュで滑ってドボン、冷たーい!(涙)   右:ドーム岩と ご対面。

右:檜洞丸西尾根に取り付いて、      左:途中からトラバースで涸棚上を目ざす。



富士山にかかる雲が残念だけど、涸棚上からの展望は素晴らしい。ここでランチにし、




左岸に取り付いて、1410mで檜洞丸からの登山道に合流した。

正面から出てきた。合流地点には整備用の資材が置かれていた。



帰りは、のんびり紅葉を愛でながら下った。好きなコシアブラやメグスリノキも見られた♪ 

(振り返って撮影)



1100m前後あたりが一番の見ごろだった。陽に映える紅葉に満足満足。
 



イガイガさん
今日は以前にはなかった樹木の勉強もあり、新鮮でした。
ありがとうございました。







丹沢山へ。。。今日は 富士や 紅葉より 雲が主役




今日もまたガスが流れ、雲行きが怪しい。はたして展望は望めるのだろうか。



11月1日

秋晴れの稜線歩きを楽しもうと、
久しぶりに大きなカメラを持って出かけた。

大倉尾根を登る時、
いつも鍋割山稜か、丹沢山かで迷うのだけど
今日は丹沢山!と決めてきた。

なのに、またもガスが湧いて
塔ノ岳でもスッキリ晴れなかった。
もしかして前回の表尾根と同じかいな?
ガッカリしたけれど、ここまで来たらガスでもいいや!
と開きなおって、塔からの急階段を下ったのだった。




塔ノ岳への途中で見えた渋い紅葉。陽が当たっていれば、もっと綺麗だろうね。




今日は、ここは通過点。写真を撮って先へ。




ここは以前、左下を通っていた時より、ずっと歩きやすくなった。鮮やかな紅葉にパチリ。




途中でスレ違った男性は、
昨夜、尊仏山荘に泊まって、丹沢山まで行った戻り道。
「行きはズーッとガスの中だったけれど、
これから午後は晴れるでしょう。」



だといいけれど・・・・ まだ富士山は頭だけ。雲が厚い。




左下に箒杉沢がクッキリ。




丹沢山でランチ中、突然、雲の饗宴が始まり、刻々と変化する様に見惚れた(4枚)
















食後、ここまで足を延ばしてみた。




先を眺めて、ここから引き返した。




まだ不思議な雲が かかっていて、つい何回もシャッターを切る(3枚)












人の姿が見えなくなったので、塔へ急ぎ戻ろうと思いつつ、つい足が止まってしまう。




今度は大山方面へ雲が集約?




登りではガスが流れてスッキリ見えなかったけれど、下りではクッキリ。




富士山の雲は だいぶとれてきて、もうチョイだったんだけどね~





≪ 本日の出あい ≫

ヤマハッカ                     オヤマノボクチとマルハナバチ

コウヤボウキ                    タイアザミ(トネアザミ)



ビナンカズラの実                 リュウノウギク

リンドウ                       メギの実









展望きかず塔ノ岳は や~めた!で長尾尾根へ




行者ヶ岳と政次郎ノ頭の間の色づきが一番 進んでいた。



10月24日

今日はスッキリ晴れる予報だったので、
展望のある尾根歩きをしようと、AYさんと
朝一番の蓑毛行きバスで出かけた。



≪ 本日のコース ≫

蓑毛バス停―ヤビツ峠―三ノ塔―新大日―長尾尾根―黒龍尾根―
一ノ沢峠―唐沢林道―物見峠―煤ヶ谷―道の駅 清川

※ コースは、AYさんからいただいた下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件








朝の柏木林道に台風21号の名残り(振り返って撮影)




でも、倒木は、この一本だけだった。




三ノ塔の小屋を点検、異常ナシ。

右に大山を眺めながら、



お気に入りの景色へ。予想ではスカッと晴れるはずがガスじゃん!(涙)




AYさんの定点観測の二本のブナ。




政次郎ノ頭への登りがシンドイけれど、




上部のガレ場は嫌いじゃない。




振り返れば、三ノ塔が遠い。左には大山。




「書策小屋の跡地」前のベンチでのランチは、最近、はまっているメンチかつ弁当と、
AYさんのフルーツ(いつも ごちそうさまです)




予定では、表尾根で塔ヶ岳、
下山はマルガヤ尾根から後沢径路で寄へ。
なーんて考えていたのに、
時間がたっても一向に青空が のぞめず
行く手の塔も鍋割方面も 既にガスの中、
このまま行っても楽しみにしていた展望は得られそうもない。

ということでAYさんと相談、長尾尾根から一ノ沢峠を越えて
煤ケ谷まで、ということになったのだった。



長尾尾根に入る。ここを歩くのは10年ぶりぐらいになるかも。嬉しい♪




うっすら、秋の気配が漂って




ブナも元気な美尾根。




乗り心地の良さそうなモノレールと、荷揚げのヘリに遭遇した。




長尾尾根は傾斜が緩やかで階段もなく、足にやさしい。




札掛には下らず、真っすぐ黒龍尾根で県道へ下る。

途中に、使われていなさそうな東屋がポツンと建っている(振り返って撮影)



県道を横切り、物見峠入口から下りて行くと、布川が増水していてビックリ!

こんな状態の時は初めてなので、この先、大丈夫かなぁと少し心配になった。



一ノ沢峠までの何本かの木橋のうち、最後のが真っ二つ。

一ノ沢峠。倒木と、一部が壊れたベンチは、春に来た時のまま。ひと休みして唐沢林道へ。



今回のルートで、一番 台風の痕跡を残していたのが唐沢林道だった。




石や土砂、倒木などが散乱していて、風雨の強さがうかがわれた。




小沢から流れ出た土砂でガードレールもこんな状態。




小唐沢橋のそばでは滝も出現!林道に溜まった土砂を横断して




唐沢川に流入していた。既に調査が入っているらしく、車輪跡があった。







林道から大山北尾根末端付近と20号鉄塔を見る。




物見隧道脇の階段から物見峠へ。急で長いのでキッツーイ!!

峠からのトラバース道では二ヶ所の崩れ。歩ける範囲でホッ。



無事に谷太郎林道へ出た。

今日は谷太郎川も水量が多かった。



尾根歩きを続行していたら、出あわなかった場面にビックリ!!
「先に何があるか分からない」のが人生だけど、山も同じだね。
もし、アッチの行程を行ってれば、どんな体験をしていたのだろう、
なーんてね。
今回はコッチで正解だった・・・・?

AYさん、花が思っていたより見られて嬉しかったです。
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

リュウノウギクが まだいっぱい。




ヤクシソウ




ホトトギス




ノコンギク




リンドウ




キッコウハグマ




イタドリ




マムシグサ
pageあ



センブリ
pageい



ヤマトリカブトとマルハナバチ




これは何だっけ?




タイアザミ




ウメバチソウの残り花発見♪




フジアザミ






10月24日に遭遇した 台風21号の爪痕

        
  

≪ とり敢えず速報で、9枚の写真掲載 ≫ 


本日、AYさんと下記のコースを歩いた。
その中で、布川と唐沢林道の様子を先に写真で。


蓑毛―ヤビツ峠―三ノ塔―新大日―長尾尾根―黒龍尾根―
一ノ沢峠―唐沢林道―物見峠―煤ヶ谷

 



<布川> 








<唐沢林道)>














<小唐沢橋>













ちょいバリで 久しぶりの相州アルプス


 
※ 10月11日、花立小僧さんより【仏果山を後にして急下降。向かいの山は経ヶ岳。】
  のキャプションについて、ご指摘・ご教示いただきました。




今日のコースの中で一番の展望地は、やっぱ高取山展望台でしょ。
後ろに丹沢主脈を従えた、本間ノ頭が意外に近く見える。



10月1日

久しぶりに陣馬山から高尾山をズズーッと歩こうかと思って、
昨夜、電車&バスの時間など調べていたら、
AYさんから宮ヶ瀬エリアお誘いの電話あり。
当然、一人で行かれる登山道歩きは 後回しでしょ!
ご一緒させていただくことにした。

宮ヶ瀬トンネルの上を歩いて半原高取山からリッチランドへ下る
というのが、早帰りを課せられたAYさんの予定ルート。

私はというと、向山トンネル手前から半原高取山で、
下りは煤ヶ谷高取山から御門橋のつもりだった。

で、両方を合併させて、本日のコース決定となった。



≪ 本日のコース ≫

やまびこ大橋信号手前(自由乗降区間)で下車―宮ヶ瀬トンネル南側口―
トンネル上尾根―登山道合流(高取山まで0.45km道標地点)―高取山―
宮ヶ瀬越―仏果山―革籠石山―半原越―経ヶ岳(ランチタイム)―荻野越
―華厳山―煤ヶ谷高取山―秋葉山の祠―寺鐘橋神社横―御門橋バス停

※ コースは、AYさんからいただいた下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。









土山峠付近の宮ヶ瀬湖の様子。水が少ないのでビックリ!
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宮ヶ瀬トンネル手前で左へ。          林道が奥へ続いていた。



この尾根は整備中らしい。
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資材が数ヶ所にデポされていた。



急登になったり
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ヤブ道になったりしながら



半原高取山の北西で登山道に合流した。
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ここでヒル チェック。私は被害ナシだったけれど、AYさんは10匹も たかられたそう。
今日は二人ともスッカリ油断、ヒル対策ゼロだった(反省)。



高取山展望台から大山方面。
手前から宮ヶ瀬尾根、鍋嵐ゴジラの背尾根、大山三峰、一番奥に大山かな。




見上げる葉が秋の陽に煌めいて きれいだった。




高取山から仏果山は、近くに見えるのに歩くと遠い。やっとこ到着。




仏果山を後にして急下降。向かいの山は経ヶ岳。と思いキャプション付けましたが、

花立小僧さんより、下記のようにご教示いただきました。納得!感謝!!

【カシミールで調べましたら、革籠石山手前のピークで、ベンチが設置してある所です。
 経ヶ岳は、手前の山で見えないようです。】



この手の話題は興味をそそられるけれど、山の絵図が分かりにくいなぁ




植林地に入って5分も行くと、「ヤマケイ アルペンガイド丹沢 2000年版」では、
「八州ガ岳」となっている革籠石山(かわごいしやま)。
pageお
リッチランドの下山路を通り過ぎ、半原越へ。ここから経ヶ岳への登りはチョットしんどい。



経石を右から回り込んで岩穴を覗くと、以前はあったものが無くなっていた。




2012年2月時の岩穴はコチラから → 経石の穴の中
pageか
経ヶ岳には無線の方がお一人。陽射しが強いので、写真を撮影後、少し下のベンチへ。



私が撮った写真はコチラ↓ 高取山と あまり変わらないかな。




荻野越は、ちょうど2年前に イガイガさん、花立小僧さん、AYさんと4人で歩いて以来。
2015年9月の荻野越 http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-516.html
pageき
で、華厳山へ。この登りも けっこうイヤラシイ。



その先、下降地点までの わずかな間はルンルンだけど、
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煤ケ谷高取山に向かう尾根のショッパナは、100mほど超・急下降。
こんなに急だったこと、全然、覚えてない(汗)



ゆるくなった尾根の途中に大木がデデーン。名前忘れたけど3枚とも同じ木。
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AYさんより、カエデの仲間とご教示いただきました。



伐採されて明るくなった尾根を行く。
pageこ
秋葉山の祠の写真を撮って、今日は右へ。左は以前 歩いたコージーコーナーだ。



右のようなアンテナ?が2ヶ所にあった。この草ヤブ通過の際に、
初おろしのCW-Xに枝がグサッ!で、穴が~(涙・涙)
pageさ
最後の最後で、ショッキングな出来事に見舞われたけれど、今日は走ることなく、
御門橋15:10発の本厚木行きバスに乗れてホッ~♪



AYさん、今回もありがとうございました。
花は前半だけでしたが、メハジキは初見でした。

≪ AYさんの記事はコチラ ≫
http://ayayay.at.webry.info/201710/article_1.html



≪ 本日の出あい ≫

メハジキの色あいが いいなぁ




花も葉も ごついカシワバハグマ、あちこちで咲いていた




左:アキノタムラソウ              右:イヌショウマ




左:キンミズヒキは花期が長い        右:シモバシラ




左:ガンクビソウが、ぼけてやさしげ(笑)  右:センボンヤリの冠毛




ニシキギの小さな実(2枚)




イヌトウバナ

アキノキリンソウ



シロヨメナ








田の畔を彩るヒガンバナ @ 日向薬師


 

この開放的なヒガンバナ群生地にKさんは ご満悦でホッ。
左奥に、昨日 登った大山がクッキリ見えた。 



9月19日

先週、頭高山に行く途中で、
ヒガンバナを見て喜んでいたKさんに
日向薬師の群生地を見せてあげたいなぁと思った。

で、行くなら早い方が良いと、
お天気と相談の結果、今日になった。

場所によっては、終わりかけている所もチラホラあったけれど、
ちょうど見ごろの所や、まだ蕾も多数あったので
ガッカリということにはならなかった。



「花のおもしろフィールド図鑑・秋」には、
下記のような記述があり、
『田んぼの周りにヒガンバナ』の風景に納得。

【 田のあぜを彩るヒガンバナは、私たちの目を楽しませてくれるだけでなく、
昔からにんげんの生活と深く関わってきました。
草全体にアルカロイドという毒が含まれ、モグラやネズミを寄せつけない効果があり、
田のあぜが小動物のトンネルで壊されないように守ってくれます。
また、葉から出る物質が あぜに生える雑草(キク科の植物)の生育を阻害する、
という報告もあります。
さらには、飢饉のときに根を長時間水にさらして毒を流し去り、
残ったデンプンを食用にしたという記録も残っています。
ヒガンバナは あれこれと とても役に立ってくれている植物なのです。】



ちょうど稲刈りの真っ最中だった。
















もう少し花に近付いて・・・・
















白いヒガンバナは稀有なので肩身が狭そう。でも、青空には良く似合う。




これは赤花と白花の交配種かな?




花を堪能してから、日陰道(ひかげみち)を辿って日向薬師のバス停に戻った。




















そうだ、新しくなった日向薬師の本堂にお参りして行こう!

伊勢原市教育委員会の説明書きには
【日向・宝城坊(ほうじょうぼう)は一般的には「日向薬師」と呼ばれています。
霊亀(れいき)二年(716)に行基が開創したといわれているのが霊山寺(りょうぜんじ)で、
その中の一坊である宝城坊だけが現存しています】とあった。



2016年11月に大修理が完了した、国指定重要文化財の「宝城坊本堂」。








化粧直しした彫刻が 使われていた。




帰宅後、調べたら 県のホームページに
「平成の大修理」についての記事が掲載されていた。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7631/p1077875.html



≪ 本日のその他の出あい ≫




                                  右:ツリガネニンジン

左:センニンソウ



左:ツルボ                     右:ワレモコウ




                            右:ヤマジノホトトギス






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