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2017年 春の丹沢 Archive

蓑毛スタートで鍋嵐へ ゴールは清川村役場前




大山北尾根を、一ノ沢峠へ近づいてくると、モミの大木が多くなる(振り返って撮影)



5月24日

今日も、花を探しながらのハイキングで、
またもAYさんにお付き合いいただいた。

当初の計画から、出発時間とルートが
ややAYさんカラーになったけれど
そこは まぁ想定内(?)、覚悟はしていた(笑)

ということで、花探索にもかかわらず、大きなカメラは止めて
小さなカメラで出かけたのだった。



≪ 本日のコース ≫

蓑毛バス停―柏木林道―イタツミ尾根―大山―大山北尾根―
一ノ沢峠(ランチ)―黒岩―鍋嵐―物見峠―清川村役場前バス停

※ コースは下図参照。Geographica が不調のため、軌跡はAYさんより拝借。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。




20170524 AYさんとエビネ



当初は、秦野駅からヤビツ峠行きバスとの予定だったけれど、
平日は8時18分が一番バス。
それだとスタートが遅くなってしまうということで、
蓑毛行き、朝二番のバス(笑)ということで折り合いがつき、
蓑毛バス停から柏木林道で出発。

途中、「イタツミ尾根へのショートカット尾根があるので
そこを行きませんか?」との提案に、
「今後、使うことがあるかもしれないなぁ」と思い、話にのった。



左:その尾根上には小学生の卒業記念植樹があった。 
右上:すぐ上には「金目川水害予防組合植樹(平成18年)」
右下:こちらは成長してネットの服が窮屈そうなものも。外してあげたいな~




出た所は、見覚えのあるベンチと道標のあるココ。なるほどね。

マルバアオダモの花が咲いていた。     トウゴクミツバツツジが色鮮やか。



先日、テレビを観ていたら「新緑の秘境グルメを探せ」というコーナーで
「大山山頂茶屋」名物として豚汁(500円)が紹介されていた。

何回も登っているのに記憶にないので、最近、始めたのかと思ったら、
15年も前から やっているとのこと。
10:00~14:00 不定休で1日400杯。雨天休業。
たぶん、この時間に行っていないか、もしくは関心がなかったか・・・・



いつもシャッターが下りていて不思議だったけれど、謎が解けた。

休憩後、いざ北尾根へ。今や入口は明確で登山道並み。



だけど、歩く人は極めて少ない。どうか この静けさが いつまでも保たれますように。

若緑の中にヤマツツジが鮮やかで・・・・好きだなぁ この季節、この色あい。



北尾根に入った頃からガスがかかり始め、主脈は見えない。かろうじて正面に丹沢三峰。

16号鉄塔から15号、14号を望む。



次なる目標は一ノ沢峠。




あらまっ、一ノ沢峠のベンチのはじが壊れていた!奥の古木が倒れたせいだった。
ここでランチタイムしてから林道へ下った。




黒岩へ向かう前に、ヒル対策を入念に。今日は ここからが本番!
イヤラシイ箇所もあるので気を引き締めて。




植林の平坦地のP710mを通過。この先、二ヵ所の急登を経て鍋嵐へ到着。




鍋嵐の山頂に立った時、
いつも気になっていたのが南東に延びる尾根だった。
今回、逆ルートだけれど、歩けてうれしい♪



登って来た尾根を振り返る。

山頂から御殿森ノ頭、高畑山方面。ミズキの白い花が清々しい。



さて、下山ルート。
バスは1時間に1本だ。
AYさんにとっては、どうってことのない距離だと思うけれど、
私には十分ロングコース。

オマケに、スタート時から右足の小指に嫌な予感。
途中から靴擦れが だんだんひどくなり
バンドエイドを重ね貼りしても、痛みが取れない。

つい、「楽なルートで」という言葉が口に出る。
相談の結果、土山峠ではなく煤ヶ谷へ向かうことに決定。
ほっ!



物見峠からトラバースの登山道へ。



先を歩いていたAYさんがバンビちゃんを見つけた。
とても正視できないほど可哀そうな状態で、斜面からずり落ちそうになっていた。
AYさんがそ~っとそばを通り抜けると、力を振り絞って道にあがり、
ヨロヨロと数歩あとをついて歩いたけれど、
体にハエがたかって、死期が近いことを想わせた。
どうしてあげることもできなかった。悲しい遭遇だった。



以前は歩きにくい所もあったけれど、整備されていた。
そういえば、去年、一人で歩いたことを思い出した(振り返って撮影)。

広々した草地に出ると、解放感で気持ちがゆるんだ。



AYさん 今回も花コラボ、ありがとうございました。

【 AYさんの記事はこちら 】
http://ayayay.at.webry.info/201705/article_10.html



≪ 本日の出あい ≫  今回、植物名は省略

あpage



いpage



うpage



えpage



おpage







道志側から 久しぶりの大室山

 


雨乞岩に登ると、思いがけなく富士山が見えた。ラッキー♪ 左下は愛鷹山かな(ズームで)



5月20日

いやぁ~暑い日だった。
雨乞岩(あまごいわ)は一度 行ってみたかったのだけど、
こんな沢日和の尾根歩きは、チョットもったいなかったかな。

でも、今年最後かもしれない新緑の中を歩けて嬉しかった♪

イガイガさん、ありがとうございました。



≪ 本日のコース ≫

野原吊橋駐車場―大室指―大室沢沿いルート―椿分岐道標―雨乞岩―
大室山(ランチ)―茅ノ尾根―久保分岐―野原吊橋
 
※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。


 
道志から大室山



野原吊橋の駐車場には、こんな看板があった。吊橋を渡ると向こう側に
久保吊橋まで続く遊歩道があるらしい。
あpage
7:25 駐車場をスタート。しばらくは車道歩きだ。



大室指からは、大室沢の沢沿いルートと、左岸尾根ルートがあり、
1000m付近の椿分岐で合流する。我われは沢沿いルートで。
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モミの大木。この根がスゴイ! 「わざと目印に残したのかもしれないね」とイガイガさん。



植林の急登は、11日の山遊びを思い出させる(笑)
pageう
途中で大室沢右俣側からの道が横切り



以後は、ハッキリしている これを辿った。やっぱ楽チン~♪
pageえ
傾斜が緩くなり自然林が出てくると、ホッと ひと息。



尾根ルートと合流地点の椿分岐には、今にも倒れそうな道標があった。
pageお
ここで ひと休みしてから、1350mの雨乞岩を目ざしての登りへ。



「そろそろ雨乞岩の登場かな?」と思いながら歩いていたら、
イガイガさんが「あれじゃない?」。
顔を上げると、樹間の奥に黒い塊が見えた。


雨乞岩を三方向から。
pageか



上に登ると、指さす方向に富士山が見えた(トップ写真)。こんな暑い日なのにね♪
右下は大室指の集落。
pageき



雨乞岩について調べてみようと思い、
「大室山雨乞岩」で検索したら、下記のような記事があった。

「ダイアモンド富士と富士隠し信仰」
http://park19.wakwak.com/~hotaru1/fujikakusi.html



山頂に近付くと、ヤマトリカブトが多くなり、さらに進むとバイケイソウも目立ってきた。




今年の新緑は今日が見納めかな。
pageく
スタートから約1000mの登りで、大室山山頂へ。



大室山山頂でランチしていると、登山者がチラホラ西ノ肩から上がってくる。
そして、ほとんどの人がここでランチタイム。
やっぱり、以前のように、ここにテーブルとベンチが欲しいと思う。
西ノ肩でより、山頂で食べる方が はるかに多いのでは?



下山は、途中までは2015年12月に下った茅ノ尾根だけど、
今日はイガイガさんの提案で、久保分岐からダイレクトで野原吊橋へ。

「2015年12月 道志側から大室山周回の Vルート♪ 霧氷に歓声」
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-548.html



下りルートも上部は初々しい緑。以前はクリの木が多いのに驚いた。
今日はカエデ(ハウチワカエデやコハウチワカエデ?)が多いのに驚いた。




順調に下って、久保分岐に 二方向の道標。ここは大渡方面に少し進んでから、
pageけ
野原吊橋を目ざして下った。イガイガさんのおかげで、けっこう時間短縮となった♪



吊橋を渡れば、そこは駐車地! 14:20着。
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≪ 本日の出あい ≫

ヤマオダマキは山ではなく、通りすがりのお宅の垣根に。はや~!!

右上:ギンバイソウの葉。  右下:もうオトシブミの季節なんだなぁ。たくさん落ちていた。



シコクスミレ                    やさしい色あいのフデリンドウ

ツルキンバイもあちこちに広がっていた    エンレイソウの葉



可憐なワチガイソウ               マメザクラも まだ咲いていた!

ヤマシャクヤクの葉               ギボウシだけど、オオバ? コバ? イワ?



ハウチワカエデの赤い花、青空に映えて 思わず足を止めた。

今、山で目にする白い花の一つ、オオカメノキ(ムシカリ)






地蔵平&屛風岩山西辺の若緑の中へ

 
 

久しぶりの地蔵平は緑と陽に輝いていた。正面は大界木山。



5月11日

ちょっと所用があって、AYさんに同行をお願いして“奥地”探索へ。
ホントは、もちっと北の方まで行きたかったのだけどね~

気持ちの良い地蔵平で、ついのんびりしてしまったものだから
帰路は、屏風岩山へ最短ルートで登って
ずいぶんと久しぶりの笹子沢左岸尾根での下りとなった。



丹沢ホテル時之栖入口バス停―笹子沢左岸林道―岳山堰堤―径路―
笹子沢二俣界尾根―古道探索―毛出シ峠―日影歩道―地蔵平(ランチ)
―屏風岩山西辺の尾根―屏風岩山―笹子沢左岸尾根―途中で古道横切る
―丹沢ホテル時之栖入口バス停

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。



地蔵平クマガイソウ




スリット型「岳山堰堤」。以前は、右手に階段があり左岸側から巻いたらしいけれど、
今はスリットの間を通り抜ける。

林道と径路歩きなので、思ったより早く笹子沢二俣界尾根に取り付いた。



植林の急登に いささか飽きるが、5月の陽光に輝く緑に救われる。

330mほど登った標高830m付近で、AYさんの言われたとおり、古道が現れた。



このまま尾根を登って行くか、古道を辿るか問われれば、当然、古道でしょ!
そして、突然、ひらめいたのだ。

もう5,6年前になるだろうか、水質調査の採水で地蔵平を訪れた帰り、
屏風岩山~毛出シ峠の東側に古道があったらしいと、
探したことがあったのだった。

その時は、まさか150mも下った辺りを通っていたなんて
思ってもいなかったので、結局、見つけられなかった。

今日は、その古道を歩ける。
まぁ、なんてラッキーなんだろう。ワクワクする。
でも、トラバースには沢部分の崩落はつきものなので、ドキドキもありだ。



ここは軽い崩れ(振り返って撮影)

植林の中に道は続く。



ここは中くらいの崩れ(振り返って撮影)

この先には石積みが出てきた。



歩いた中で一番の難所は屏風岩沢の横断箇所。
AYさんの2010年7月の記述「ボロボロの8m涸棚」のすぐ手前部分かな?
こんな所に木橋があって!この先が難所。
胸に大きなカメラをぶら下げているので、慎重に歩いた。



橋の上を慎重に歩く。この奥に8mの涸棚があった。




振り返ると、樹間から真ん中やや左寄りに木橋が見えた。
「この橋が腐ったら もう通過は無理だろう」とAYさん。
それより足を滑らせて落ちたらアウト!
我ながら恐ろしい所を歩いているものだ。



こういう所はどこを歩いて来たのか、振り返ってみても分からないことが多い。




この先も古道が続くが、次の尾根(2015年3月にイガイガさんと歩いた尾根)で
毛出シ峠にピッタリ上がった。
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-468.html





毛出シ峠から登山道を少し西へ進み、尾根どおしで日影歩道に合流、
さらに下って道志歩道とも合流し、ほどなく大又沢林道に出た。

お地蔵様にご挨拶して、トップ写真の地蔵平へ。
まばゆいばかりの緑の洪水の中で、のんびりランチしながら帰り道の相談。



地蔵沢林道へと向かいながら、振り返って地蔵平方面を撮影。
こちら側からの写真って、あまりない。




「林道」にこだわるAYさんが、上を行ってみようと言うので、あとに続くが
すぐに道がたがなくなっていた。

セギノ沢の渓畔林。



一つ南側の尾根は2回登ったけれど、ここは初めて。ブナとイヌブナが多い美尾根だった。




この大木は何だろう?樹皮が黒くて(この掲載では明るくした)、葉は上の方。
ズームで葉を撮ってみたら、ミズナラと判明。スッキリした。




最近は むやみやたらに、というか、
見境なく!スズランテープやビニールテープが付けられている。
登山道ならともかく、バリエーションにベタベタは止めてほしい。



こんな尾根上に、何で結束バンド付けるかなぁ。。。。




まだ、変わらずにスッキリしたままの屏風岩山にホッとした。ここから東峰へ向かう。

AYさんの言う3つの選択肢のうち、今日は笹子沢左岸尾根で。以前、つっちーさんと
歩いた時よりミツマタが増えた気がする。花の時季が終わっているのが残念だった。
(振り返って撮影)



「この尾根も古道が横切っているはず」というAYさんの言葉どおり、750m付近で
出あった。ここは当然、偵察へ。まずは笹子沢方面から。

ハッキリした道がたになったのでチョット興奮。この先へ行くほどの時間はないので、
ここで引き返す。



反対側も。こっちはイデイリ沢だ。AYさんがヘンな気を起こさないうちに?引き返した(笑)

「笹子沢左岸尾根って、こんなに長かっただろうか!?」ってボヤキながら
セッセと朝、下車した「丹沢ホテル時之栖入口バス停」を目ざした。

AYさん、のんびり歩きにお付き合いいただき、ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

ガクウツギ

もうクワガタソウの時季なんだとビックリした。ピンクも白も可愛い。



ギンリョウソウも今年初。もちろんギンランも。ピント合っていなくてもいいやね~

左側の中と下、それぞれ気になる葉だったけれど分からない。
→ 下の葉は写真で見たことがある気がした。シソ科キランソウ属の「オウギカズラ」だ。
http://www.yam1.thyme.jp/folder2/ougikazura.html
と思ったのだけど、柏木林道でオウギカズラが咲いていたのを見ると、違っていた。
再度???



上からアカメガシワ、ツクバネウツギ、ミツバカエデ。







ヤマフジ目あての 宮ヶ瀬湖 散歩

 

正面に高取山の展望台が見えた。Kさんは何を撮っているのかな。



5月8日

「ヤマフジが大好き」というKさん。
4日の行き帰りに、宮ヶ瀬湖で咲いているのを見たので
誘って行ってみた。

フジもあちこちで咲いていたけれど、
いつの間にか他の木々も花盛り。
今年も季節の移ろいに置いて行かれそうだなぁ・・・




花もいいけど、やっぱり女子会はランチも大事(笑)
で、少しブラブラしてから、去年の秋に
「清川村の自然観察日記」で紹介されていた「Cafe Deear」へ。
ここ、一度 来てみたかったのだ。
http://www.cafedeear.com/

それぞれ好きなオープンサンドとケーキセットを頼んで至福のランチタイム♪




「美味しかったね!」「くるし~!」を繰り返しながら、大つり橋を渡って湖畔園地へ。




振り返ると、渡ってきた大つり橋のバックに高取山。




離れた所に、良い色あいの木があったのでズームで。ケヤキかな?




園地には藤棚がいくつもあって、みんな満開だった。


ピンク色はチョット珍しいかな。



園地でチョットのんびりしてから、早戸川林道へ。
ヤマフジはありそうだけれど、この日中の暑さでは
鳥はダメそうかな。葉も茂って見通し悪いし。

新緑?を楽しみながらブラブラ行こう。



う~ん、この さまざまな緑に癒される~




ヤマフジはダイナミックで野生的だなぁ。
蔓は上から見ると左回りで、フジとは逆なんだとか。










金沢橋へ向かう途中で。ここは紅葉も綺麗な所だ。




はい、今日の折り返し地点の金沢橋。

金沢林道は全面通行止。すれ違った鳥見の方によると、今日からだそう。



下から見上げたので分かりにくいけれど、アカメガシワ?透かし見る緑の濃淡が美しい。




カエデの仲間のチドリノキはプロペラ状の実を付けていた。




この時季、木では白い花が多い中で、ヤマツツジの朱色は稀有だ。




満開の花を付けていたのはヤブデマリかな(2枚)







こみいった枝の奥にミツバアケビの残り花。




コゴメウツギは小さくて可愛い。




対照的なのがホオノキ。この花にして、あの実ありだ。




ウワミズザクラは、このブラシの花が咲かないと分からないなぁ
→ トミーさんより「イヌザクラ」とご教示いただきました。




ツボスミレ(ニョイスミレ)は日本のスミレの中で一番小さいスミレ。




クサノオウの黄色が鮮やか。ケシの仲間だそう。そう言われれば・・・・




カワウが大きな舞いを見せていたので何枚も撮ったけれど、みんなピント合わず残念。




ハクセキレイやセグロセキレイは見かけるけれど、キセキレイには なかなか出あわない。
ラッキー♪ バードカービングで作った鳥なので親近感がある。




金沢橋から引き返す時に、途中で林道をショートカット。
以前から、どこかで出来るだろうと思っていたものの
時間的に、試す余裕がなくセッセとゲートまで歩いていた。
今回、予想どおりの短縮になったので嬉しい。
使う機会があるかな(笑)

Kさん、ありがとう。楽しかったね♪♪






鳥屋鐘沢から カツラの古木に会いに

 
 



これまで二度 訪問しているけれど、この季節は初めて。
葉を茂らせたカツラはみずみずしい。



5月4日

やはり、山の中の大木で気になるのは、ブナ、カツラだろうか・・・・

この新緑の時季に、葉の美しいカツラに会いたくなって
イガイガさんにお願いしたところ、予想どおりの?沢がらみ~ルート(笑)。
ということで、鳥屋鐘沢が今年の沢初めとなった。



早戸川林道に駐車―早戸川林道―鳥屋鐘沢出合―滝場抜け最初の堰堤―
造林小屋跡―カツラ古木―ヌタノ丸と蓬平ノ頭(ヨモギダイラノアタマ)の鞍部―
松林でランチ―蛙沢平ノ頭(ケーロザワダイラノアタマ)―水無沢―早戸川徒渉―
早戸川林道―駐車地

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢装備。



≪ 本日のコース ≫

鳥屋鐘沢カツラ



久しぶりのジャブジャブなので楽しいな♪




あれれ、後ろ姿のイガイガさんに、いつもと違う箇所あり。お分かりかな?




巻きの途中からゴルジュを。




早戸川国際マス釣り場リヴァスポットの取水パイプ水抜きポストと、
スラブの鳥屋鐘沢F1だそう(イガイガさんの説明のまんま)。




ポストの後ろを巻き進む。




ここ、角材とトラロープが心強いわ(振り返って撮影)




沢に戻って、F1の落ち口で お掃除のアルバイト中。




奥に見えるのがF2だったかな・・・・




おお、F2に向かうイガイガさんの頭に白い物が!? 今日がヘルメット初体験だそう♪




F2の下段。遠くから見た方が全体が見えて迫力があった。




こちらが上段。大岩が水流で削られたのかな。




この滝の左壁に幅広ビニールの紐が下がっていた。




巻いた後はロープで沢に。ここから先は穏やかな流れ。




苔と渓畔林の新緑に癒されながら、




造林小屋跡へ。




いつごろのか分からないけれど、古そうな遺留物を集めてパチリ。




そこから、歩きにくい涸れ沢を50mほども登ると、




上にスックと伸びたカツラが立っていた。以前、来た時は周囲の
木々にも葉がなく、広々した感じだった。同じ場所とは思えない。




またも歩きにくい急登をヌタノ丸と蓬平ノ頭の鞍部を目ざして行くと、
見覚えのあるトラロープが現れた。




ようやく鞍部に出て、ここを乗っ越して径路を辿る。
前より歩きにくくなった気がするとはイガイガさんの話。




今日は展望のないルートばかりだったので、ちょっと ひと息。





蛙沢平ノ頭に向かう尾根には松林。落ちた松葉のクッションの上でランチにした。




本日の最高峰の蛙沢平ノ頭から、水無沢目ざして下って行くと炭焼釜跡登場。




気持ち良く開けた、今日一番のごちそう景色。




まさしく水が無い涸れ沢の水無沢。倒木と石で、ひたすらガマンの下りだったけれど、




早戸川へ無事下降。でも、橋は向う岸に!かくして最後に膝までのジャブジャブとなった。




登り返して、早戸川林道へ。お疲れさま~!




≪ 本日の出あい ≫






鳥屋鐘沢は、最初にカツラの古木に出あった時から、
一度、歩いてみたかった所だった。
今回、途中までだけど、行くことができて嬉しかった。
話に聞いていた「トヤカネのションベン小僧」も見られたし(笑)

イガイガさん、ありがとうございました。

≪ 滝の写真が美しいイガイガさんの記事 をどうぞ≫
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201705/article_1.html


あっ、そうそう。ヒルのことを書いておかなくちゃ。

イガイガさんが、今年はヒルが少ないようだと言うので、
まったく警戒せずに靴を脱いだら、ニョロニョロと立ち上がった。
「いたぁ~!」
結局、2匹ずつ連れ帰っていたのだった。
これからは、塩は必携だわ。








桜 さくら 春爛漫

 
 

花をつけると、サクラの老木は色っぽいなぁ




4月13日

11日に腰痛になった。
朝、起きると腰がかたまっていたのだった(涙)

う~ん トレーニングのやり過ぎか、
はたまた山にゴブサタし過ぎか
原因が自分にも分からないのだけれど、とにかく痛い。
椅子に腰かけているのが一番つらい。

以前、山の知人から聞いた話だけど、
その人の友人が腰痛になった際、歩いて治したそうだ。
ということで、リハビリを兼ねた花撮影へ。

一年ぶりの花たちに会うと、やっぱり春はいいなぁと思う。




秘密の場所に咲くイチリンソウを まず訪問。ちょうど見ごろだった。華やか~




鮮やかなダイコンソウの周りはポッと明るい。
→ skyblueさんより「クサノオウ」とご教示いただきました。




ヒトリシズカの葉は、ワックスかけたピッカピカ。




クッキリしたブルーが目立つホタルカズラは あちこちで見かけた。
その中で一番楚々とした美花。




花びらを かじられたり、端の変色もナシ。




オドリコソウには大らかな気品を感じる。やさしい色のせいかな。




枝を延ばしたヤマブキは髪飾りのよう。




ツルカノコソウは可憐。












ニガナは まだ珍しいかも。




今が旬のシャガ。あちこちで見かけた。




ウグイスカグラが何とか1枚撮れていたので、ああ うれしい。




これはセントウソウかな?




ホウチャクソウの蕾も かなり膨らんできた。




根元に葉があったので、たぶんハルリンドウかな。
→ トミーさんより「フデリンドウ」とご教示いただきました。




2月にカゴノキ コラボで歩いた大山の南山稜。長いなー!












お尻 可愛いヤマガラくんは、花の中を せわしげに飛び回っていた。




これは なかなか見つけにくいハナイカダ。




陽があたったタチツボスミレの濃淡に胸キュン♪




ニオイタチツボスミレは細身で色が濃いめ。粋な感じだ。ほのかな香りがする(2枚)








クサイチゴの花にドキッ!魅力的に撮るからね。




丸っこくてやさしい感じのキジムシロ。カラッと明るい色が そのまま出なくて残念。




センボンヤリ。春の花は うすピンクや白で可愛らしい。




今日の最高は、ミラクルで出あったシュンラン♪♪飛び上がるほどの感激だった(2枚)












歩いたことが良かったのか、
それともトレーニングをストップしているからなのか、
今日(16日)は だいぶ腰が楽になってきた。

・・・・この分なら、明日は出かけられそう?







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