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2017年 丹沢1回お休み Archive

扇沢から立山黒部アルペンルートを行く

  

ああ 最高♪ 今回 見たかったものの一つ、黒部平から、昨年 歩いた山々を望む。



10月9日

立山黒部アルペンルートは、
昭和46年に全線が開通して、今年で46年になるそうだ。
6種類の乗り物を乗り継いで、移動時間は約3時間。
今日は連休最終日で、お天気も昨日より良さそう。
紅葉目あての人出も多いだろうなぁ

去年の7月、Kazさんとイガイガさんに連れて行っていただいた
針ノ木岳登山の際に、鳴沢岳と赤沢岳の間、1対2ぐらいの所の下を
扇沢から黒部ダムに行く、トロリーバスが通っていると教えてもらったので、
ぜひ、そのバスに乗って、反対側から歩いた山々を見てみたいと思った。

実は若いころ、黒部ダムには行ったことがあるので、
このルートは通っているはずなのだけど、
そのころは そんなことを知る由もなく・・・・

≪ 針ノ木岳の記事 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-586.html


そして、ちょうど7日放送の「ブラタモリ」は黒部ダムだった。
何てタイムリー♪ テレビに かじりついてシッカリ観た。
知らないことがイッパイだった。
特に、破砕帯の通過が楽しみだ~

≪ ブラタモリ 10月7日 黒部ダム第1回 ≫
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list86/route2.html



≪ 本日のコース ≫

扇沢駅(関電トンネルトロリーバス 6.1キロ 16分)―黒部ダム(徒歩15分)
―黒部湖(黒部ケーブルカー 0.8キロ 5分)―黒部平(立山ロープウェイ 1.7キロ 7分)
―大観峰【だいかんぼう】(立山トンネルトロリーバス 3.7キロ 10分)―室堂~
天狗平~弥陀ヶ原~美女平(立山高原バス 23キロ 50分)―
立山駅(立山ケーブルカー 1.3キロ 7分)


この写真では、左から右への移動。




去年、この前を通過した。懐かしい~




電気で走るトロリーバス。2018年に運行終了予定で、その後は電気自動車になるとか。

青いライトの破砕帯 80mの通過は一瞬だった。



(1)黒部ダム

ダムでは、もちろん220段の階段を上がってダム展望台へ。
迫力ある放水を写真におさめ、破砕帯の湧き水をペットボトルに詰めた。

黒部ダムは、アーチ式と重力式の複合型の構造というのを、
ブラタモリの第2回を観て知った。

≪ ブラタモリ 10月14日 黒部ダム第2回 ≫
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list87/index.html



まずは、富士山、白山と共に、日本三霊山とされている立山と黒部ダム。




次に黒部湖。左奥 正面は赤牛岳(2864.2m)。




最後に放水。右下に虹が見える。これは新展望広場からだったかな。




ダムの上でダム展望台を振り返る。




こちらは、昨年6月に新設したレインボーテラス。ここは行かなかった、残念!
正面は黒部別山南峰(2300.3m)。




黒部湖駅に向かう。ダムの幅は約500m。




あんな所にチョコンと乗っている?大観峰駅のある位置がスゴイ!
(少しズームで)




さらにズームすると、左下に立山ロープウェイが見えた。後ろ、絶壁ジャン!(汗)




紅葉が華やかだ~




次は、黒部ケーブルカーで黒部平へ向かった。日本で唯一、全線地下式なんだそう。




(2)黒部平


バックは左から鳴沢岳と赤沢岳。




トップの写真もここで撮影した。赤沢岳はドッシリ感があるなぁ。迫力満点。




中央左がスバリ岳、右が針ノ木岳。後立山の西側も急峻。




全体をもう一度。シツコイ(笑)




ふり向けば大観峰。
黒部湖より約350m高くなったので、立地も穏やかに見える。
この辺りの標高の紅葉が一番 綺麗だった。



これから、この向こう側に行くのだ。今日の記念写真は ここで。




黒部平から立山ロープウェイで大観峰へ。1.7キロの間に支柱がないのは、雪崩で
流されないためにだそう。混んでいてロープウェイの写真が撮れなかったのが残念。




(3)大観峰


黒部平より約500m高度が上がった、大観峰の屋上展望台から後立山南部。
大観峰は崖にせり出すように建っているので、屋上以外、外に出られない。この写真のみ。




立山トンネルトロリーバスで、いよいよ室堂へ。電気で走るトロリーバスは、
日本ではアルペンルートの2路線だけだそう。




(4)室堂平


室堂、弥陀ヶ原、美女平。
以前から、この魅力的な地名に惹かれていた。
いったい どんな所だろう? 興味津々。

行ってみたら、想像していたのとは全然 違ってた。
当然?(笑)
「百聞は一見にしかず」だよね。



観光地「室堂平」。柵の手前では、写真屋さんが何組も撮影の勧誘をしていた。




室堂平から見える山々 ―その1―  




室堂平から見える山々 ―その2―




室堂平から見える山々 ―その3―




地獄谷と奥大日岳。この奥が観てみたかったけれど、残念ながら立入禁止。




アップで。火山性ガスの臭いが強く漂っていた。




ミクリガ池は、立山火山の水蒸気爆発でできた凹地に水がたまった火山湖で、
水深15m、周囲631m。「みくり」は「御厨」と書き、神様の食物を調理する所のこと。
立山三山(浄土山、雄山、別山)の三段紅葉が水面に映るとか。綺麗だろうなぁ



黒部にはなかったけれど、室堂駅には、あちこちに このポスターが。
21日の放送、楽しみだな~♪



標高2410m、日本一高い場所の天然温泉。源泉は地獄谷だそう。




ここでもガスが。左はじは奥大日岳。




へぇー、国指定の天然記念物? 左奥の説明板を見ると、




なるほどね。で、「山崎カール」って どこよ?




実物の山と、説明板の写真を何度も見比べて・・・・うん、ここだね!




雷鳥荘まで行きかけたけれど、時間がないので諦めた。左に小さく見えるのは、
雷鳥沢ヒュッテのようだ。正面奥にわずかにのぞいているのは、




剣岳。早月尾根をアップで2枚。上部と その下。






緑色は安全なのかな?




赤い水たまり?




せめて花の名残りを(チングルマ)




ミドリガ池を通過して




立山にバイバイ。今度は山に登りたーい!!




室堂から美女平まではバスで50分かかるので、全員着席制。ホッ!




バスの中から「称名滝」をパチリ。落差350mは日本一だとか。




美女平ではケーブル、約1時間待ちだったので、遊歩道を散歩した。
タテヤマスギが多いそうだ。
カメバヒキオコシが群生していたけど、暗くてボケボケ(涙)



左:美女平駅にケーブルが入ってくるところ。 右:立山駅で降車後。前に荷台が付いて
いるのは、黒部ダム建設用の資材を運んでいたからだとか。

はい、立山駅に到着で、本日の行程 無事終了~!


6種類の乗り物による移動で終わった一日。
やはり連休最終日ゆえに、どれも混み混みだったけれど、
各乗り物はアトラクションみたいで楽しかった。

今回で、少し様子が分かったので、次は山をからめて個人で行きたいな。

さぁ、明日はトロッコに乗って黒部峡谷だ♪






秋に行きたかった 三ヶ所を巡る旅へ

 
 
10月8日~10日

10月は私の誕生月なので、Birthday present として
「行きたいなぁ」と ずっと思っていた所へ行くことにした。
・・・・行かれる時に行っとかないと、悔いが残るからね。

個人で行くことも考えたのだけど、一人だと宿泊費が高いし、
乗り物利用が多く、チケット購入など手間もかかる。
ということで、希望の三ヶ所を含んだツアーを見つけ、参加した。

あいにく8日、9日は三連休のうちの二日間で、
ドッと繰り出した人人人。
かなり行動にも影響があったけれど、
お天気には恵まれ、“大自然の秋”を満喫してきた♪

写真が多いので、記事は各日ごとにして、
まずは一日めの栂池自然園から。



10月8日

朝、東京駅を発って、午後から栂池自然園へ。
ここは花の時季に来たいと思っていたけれど、
知人の「秋の紅葉時も良いよ」との お勧めに、
ならばってことで。



自然園に向かう途中で立ち寄った「道の駅 中条」から鹿島槍が見えた。
カッコイイ!(ズーム撮影)




9月14日に道の駅中条敷地内で、毎年恒例の「ジャンボかぼちゃコンテスト」が
行われたらしい。20キロから大きいものは60キロ以上のものまで並ぶんだとか。
でも、今はこれ一つだけが置かれていた。スマホ立てて大きさ比較。




白馬三山も雲の合間から顔を出して、うれしー。




栂池公園駅から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで、
標高約1900mの湿原へ。朝は1時間待ちだったとか。
午後なので、さほど待たずに乗れたけれど、帰りが怖いなぁ



入口付近では、ヘリが山から荷物を下ろす作業中だった。




草モミジは綺麗だった。でも、木々の紅葉には少し遅かったかな。
葉を落としたダケカンバの幹が、白く目だっていた。

一番奥の、展望湿原まで行きたかったのだけど、
時間の制約があり、浮島湿原を回って戻った。
その間の園内の写真を何枚かピックアップ。















上の写真の左下と、この写真の右下はオオシラビソ。シラビソより葉が密集している。
この辺では「つがの木」と呼ばれているが、八幡平では「アオモリトドマツ」と言っていた。




オオシラビソの葉                ウラジロナナカマドの実


ゴゼンタチバナの実               風穴からは涼風が吹き出していた。











ダケカンバも雪の重みでクネクネ。
















時間がなかったけれど、通りすがりの方にお願いして、記念写真を一枚。




ロープウェイの最終は4時40分。
4時に並んだのだけど、40分待ちだった(汗)
連休の人出のスゴサを思い知らされた。

今度は、花の時季に個人で の~んびり来たいなぁ。
もちろん連休や土日は避けて平日にね。



ロープウェイの中から振り返って。




右手。




前方。




三段雲海(笑)
 



二日めは、一番 行きたかった「立山黒部アルペンルート」へ♪







“ ン 十年”ぶりの赤岳再訪

 


赤岳頂上山荘の少し手前から北を望むと、雲の合間に、泊まった赤岳鉱泉が見えた。
後方右は赤岩の頭、左は峰の松目かな?




9月22日~23日

学生時代の同級生の I 君から赤岳登山のお誘いをいただき、
彼の知人のKさんと3人で行くことになった。
お二人の共通の趣味はマラソン。
去年は甲斐駒に登ったそうだ。

で、今年は赤岳。
私は、硫黄岳は何回か行ったけれど、
赤岳は二十代半ばに、北八ツの縞枯山から縦走して以来だ。

あの時は、北八ツには、まだ雪が残っていた。
人もほとんどいなかった中で、
白駒荘の陰気な部屋で金縛りにあったり(広い部屋に一人、怖かった!)
東天狗で、一橋大学のワンゲル7人パーティと一緒になったり(楽しかった!)
横岳の鎖場で落ちそうになったり(寿命が縮んだ!)
赤岳直下の展望荘に幽霊が出ると聞いていたので(信じていた!)
ヘロヘロになりながら急斜面を登り、頂上山荘に宿泊したこと
などなど。
いまだに忘れられない思い出がイッパイだ。

何しろ、若かったし単独だったから
最初は北八ツだけの予定だったのに、
途中で どうせなら南も行っちゃえー!
みたいな気になって・・・・

「根拠のない楽観を 人は“無謀”とよぶ」(汗)
今なら それに、「無知と未経験が 無謀を加速させる」とプラスかな。
人間、恐れを知ることは大事だ。
まぁ、「未知の誘惑と 危険」のバランスは難しい、技量もあるしさ。

話を戻そう。
今回、23日のお天気が一転、二転、三転して、かなり気をもんだけど、
何とか計画通りに山行ができてラッキーだった。



≪ 今回のコース ≫

赤岳山荘P(2000円)―柳川北沢―赤岳鉱泉泊―行者小屋―地蔵尾根
―赤岳―文三郎尾根―行者小屋―柳川南沢―赤岳山荘P
   ※ 赤岳鉱泉(二食付き・9000円+昼弁当・800円+個室料・4000円/3)



22日、11時ごろ小淵沢駅に I 君の車で迎えに来ていただき合流、
そのまま赤岳山荘の駐車場へ。
バスの終点の美濃戸口から歩くと、ここまで1時間かかる。
途中で、多くの登山者を追い越したけれど、
明日は土曜日、もっと入山者が多いだろう。



赤岳山荘の駐車場で山支度。今日は ここから2時間の行程。のんびり行こう。

柳川北沢には頑丈な木橋が いくつもかかっていた。川床は赤茶色。
 


ハナイカリが たくさん咲いていて嬉しかった。トリカブトも多かった。




2時少し前、休憩しようと思ったら赤岳鉱泉の建物が見えた。
外観は、いわゆる山小屋だけど、中は掃除が行き届いていて
食堂も 廊下も トイレも 個室も ピッカピカ!
お風呂は、狭いけれど檜で気持ちがいい。

そして、驚いたのは食事の豪華なこと! (写真、撮れば良かったな~)
ナント!厚み2センチのステーキと、2種類のウインナーと野菜のポトフ。
サラダがたっぷり。デザートはブドウとパイナップル(缶詰ではなかった)。
でも、この美味しそうなステーキは、
牛肉アレルギーの私には目の毒でしかないのだった(涙)




外観からは想像できないほど、中はきれいだった赤岳鉱泉。

翌23日は、前日夜の天気予報より回復が遅れ、スッキリしない天気。
ザックカバーと雨具をつけての出発となった。山頂では青空と周囲の展望が見たいなぁ



このエリアでは登山道整備にMAMMUTが協力している?階段にマークが付いていた。

コースタイムより早く行者小屋に到着。そのまま地蔵尾根に取り付いた。



尾根の途中で振り返ると、少しガスが取れて・・・・(振り返って撮影)

地図で見るより急ではなかった、かな。



なるほど、これが下のお地蔵様ね。なかなかハンサム?

ほどなく、地蔵の頭に出た。ここにもお地蔵様。こちらの方が貫録あり?



振り返ると横岳とその奥には硫黄岳。




真っ赤なコケモモの実がたくさん なっていた。美味しそう~♪

こちらはシラタマノキの実。花も白い。



展望荘を通り過ぎ(振り返って撮影)

赤岳の急登へ。ガスで見えないから いい?



かわいいキレットも越えたりしてね(振り返って撮影)




右手に見える阿弥陀岳が近づいてくると、




赤岳も大きい。もうちょい、スッキリ晴れてほしいなぁ(頂上山荘の前から)





赤岳山頂には、いろいろな物があった。粘ったけれど、やっぱり展望はきかず残念!


阿弥陀岳をバックに記念撮影後、主稜線とわかれて文三郎尾根方面へ。



少し下った所で振り返る(その1)




少し下った所で振り返る(その2)




「文三郎尾根は見晴らしはいいけど歩きにくい。登り、地蔵尾根で正解だったね」
と言いながら、下に見える行者小屋を目ざす。

でも、こっちから登る人の方が多いようだ(振り返って撮影)



振り返ると、中岳のコル越しにチラッと見えたのはどこだろう?




下りながら右手の主稜線を見上げる。




左手には中岳(手前)と阿弥陀岳が。




登ってくる人が多い登山道を、挨拶を交わしながら行者小屋着。
帰りは、ここから南沢ルートで。




人が多い、特に若者。やはり人気の山だ(振り返って撮影)

すぐに針葉樹林(シラビソ?)と苔の世界へ。



枝沢の石にも苔がビッシリ。きれいだなぁ

無事に北沢と南沢の分岐に戻ってホッ。美濃戸山荘で冷えたリンゴを買って、
かじりながら駐車地に。甘くて美味しかった♪



花が終わっている時季なので、行動時間は5時間50分だった(笑)
電車の時間に余裕があるので、小淵沢駅に近い日帰り温泉で汗を流して、
駅まで送っていただいた。

スッカリ忘れていたけれど、南八ツは鎖も階段も整備された岩稜の山、
けっこう好みだったかも。。。。






頭高山(ずっこうやま)への道で・・・・

 
 

















9月14日

Kさんのリクエストで頭高山へ。
一昨年の9月末に行って以来だったけれど、
「2年」が早すぎて やんなっちゃう。

≪ 2015年9月29日の記事 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-517.html

少しだけ前回よりも季節が早かったことと、
違う道を行ったことが重なって、
新たな出あいによるワクワクと充実感があった。



Kさん お手柄♪一輪だけ咲いていたハスの花を見つけた。
大事に、いろいろな角度で撮影したのが、トップの5枚。




オモダカも これだけが咲いていた。




川沿いの道を辿ってみたら、こんな所に出てビックリ!
手作りのテーブルとベンチがあったので のんびりランチ。







ちょうどトンボたちの恋の季節で、ブンブン飛び交っていた。
シオカラトンボとムギワラトンボが同じ種類のオスとメスだって、
ずっと知らなかった。




ジャコウチョウは片方の羽が傷んでいた。




目玉模様が5コ以上だと、ヒメウラナミジャノメだそう。




オナガの群れが実を食べに来ていた。何の実かな?




ガマズミの実が色づき始めでフレッシュ。




ギンモクセイを植えている家が多かった。キンより早い開花なんだなぁ




今ごろフジの花?




チョット花の形がフジに似てるかな?
でも、これはアレチヌスビトハギという北アメリカ原産の帰化植物らしい。




マルバフジバカマも北アメリカ原産の帰化植物。




アキノタムラソウは写真より実物がきれいだ。




イヌトウバナ




キンミズヒキは下から上に咲いていくそうだ。




ヤマホトトギス




初めて見た何だか分からない花。パッと見た時、ツリフネソウかと思ったんだけど・・・・




葉は こんな感じだった。



ゲンノショウコを2枚。こちらはピンク色だった。







ヒガンバナは咲き始めの初々しい姿に出あえた(3枚)










頭高山山頂の手前から 丹沢を望む。
 



そのうちKさん撮影の写真を追加したいなぁ






アシタカマツムシソウに あいたくて




久しぶりの金時山から。大涌谷の噴煙が雲に吸い込まれていくように見えた。



9月9日

いくつかのサイトで、
アシタカマツムシソウ(愛鷹松虫草)の写真が掲載されていて、
今年もグリーンに映える この花色を直接 観たくなった。

花はねぇ、朝 早すぎると開いていないのよ~
なんて勝手な理屈つけて、遅出で箱根へ。

 

どこから行こうか考えた末に、バス停「乙女峠」からのスタート。降りたのは私だけだった。




すぐにタマアジサイの美花と出あった。




もう オトコエシと



オミナエシも咲いていた。




ホトトギスは蕾の紅が可愛い。




今日は、イヌトウバナもパチリ。




あちこちに咲いていたクサボタンは、これが一番のお気に入り。




今日は右手から登って来た。乙女峠(1005m)の「乙女茶屋」は、
2010年~2011年ごろ閉鎖されたらしいとの記述があった。記憶に自信ないけれど、
以前 来た時は やっていたような気がする。




キンミズヒキとゲンノショウコのツーショットは、どちらも茎がふうんわり たおやか。




ピント甘いけれど、ゲンノショウコを もう一枚。雌しべと雄しべの色あいが可愛い。




イタドリを見ると、いつも足が止まってしまう。純白の華やかさ~♪




ツンツンツッパリのオヤマノボクチに透明な露飾りがやさしい。








ツリフネソウは鮮やかに頑張っていたけれど、少し傷んでいた。




左:ガンクビソウ                 右:ミヤマヤブタバコ




笹の中に一本だけ生えていたのは台湾原産のタカサゴユリ。帰宅後、調べて分かった。








歩いて来た方を振り返れば、長尾山と奥に丸岳。富士山が お休みで淋しい。
金時山でランチして、お目当てのアシタカマツムシソウにあうため先を急いだ。




ハンカイシオガマの蕾を見つけて撮っていると、上の斜面にたくさんあった(3枚)







色は好きだけど、口を開けた形は どうも不気味だなぁ



もう、見ごろは過ぎてしまったかと、ヒヤヒヤしながら下って行くと、まだ咲いていた。
ああ、間に合って良かった~♪(2枚)














八ヶ岳高原ハイキングは飯盛山(めしもりやま)と吐竜(どりゅう)の滝へ

 


飯盛山から平沢山方面へ向かう。八ヶ岳は雲の中。



7月19日~22日

今年も去年の夏にならって、
学生時代の友人と夏の旅行へ行くことを
春先から決めて楽しみにしていた。

それが、
kazさんとイガイガさんの白馬山行と、ドンピシャ重なってしまい、
涙を♪呑んで~呑んで~呑んで~諦めた。
白馬、行きたかったので ホント残念!!

だけど、ここは切り替えて
3泊の上げ膳据え膳と二人の珍道中を満喫しようぜ♪♪




ということで、20日は清里駅から飯盛山へ。 
標高1643mでも、山頂からは360度の展望が望めるとか。
誰でも登れて展望抜群の山だそう。
だけど、今日はチョット雲が多いなぁ



小海線に乗ったのは何年振りだろう? いかにも高原列車っぽい色あいだ。




平沢集落を抜けて、歩きやすく整備されている登山道へ。周りの自然林が豊かだ。




ハイキングMAPには【 飯盛山はお茶碗にごはんを盛ったような形の山です。
全体的にゆるやかなコースなので、気軽に登れる山として人気があります】とあった。




あっ、ホントだ! やさしげな山容だな~




花の写真を撮りながら、いつの間にか山頂へ到着。ここで、のんびりランチ。




ただ、やっぱり雲が多くて山々の展望がきかず、残念だった。




八ヶ岳も頭が雲の中。




平沢山へ向かう途中で、飯盛山を振り返ってみた。右奥の凹の辺りに
富士山が見えるらしいけれど、今日は全然ダメ!




しし岩の駐車場に、こんなものがあった。ここから野辺山駅までが長いなぁ




湿気がなくて爽やかだけど、やっぱり陽中は暑い。高原野菜畑を見ながら車道を歩く。
八ヶ岳の上の雲がずーっと とれなかった。




今日は雲が多い日だったので、
ホテルで行われる、夜の「星空観測会」も どうかなー
と危ぶんでいたのだけど・・・・

9時から屋上の天体ドームの口径28cmの大型望遠鏡で
土星を見ることができた。
輪がハッキリ見えた♪感激。

七夕の織姫・彦星のある、夏の大三角はバッチリ、
天の川も目が慣れてくると うっすら見えた。




21日は、昨日よりパッとしない お天気なので、高所での展望は諦めた。
「清里ピクニックバス」の一日券を買って、吐竜の滝へ。




上を小海線が通っている。通過する瞬間が撮れたら良かったなー




吐竜の滝、水量が少なくて、迫力がなかった(後ろ姿の女性は観光客)。




でも、苔は みずみずしくて綺麗だった。水流が綺麗に撮れずショボーン。




滝から先の遊歩道は、こんな大岩ゴロゴロの道になる。




バスの時間も気になるし、崩壊している箇所もあるようなので、ここで引き返した。




途中の小滝の落ち口が面白くて、何枚も撮ってしまった。みんな違うのが楽しい♪



帰りのバスは、どんどん乗客が増えてギューギュー詰め、
最終なのに乗れない人がいた。


今回も、ドジとボケ満載の珍道中で、想い出 多い旅行となった。
お互いに、△△ちゃん、▽▽ちゃん、
と呼び合える学生時代の友はいいなぁ・・・としみじみ思う。
来年も行かれたらいいね、、△△ちゃん。



≪ 今回の出あい ≫ は、?が多いのだぁ(涙)


ヤマオダマキは、やさしげで、すずしげ。




シモツケ。これは、うすピンク。



こちらは鮮やかピンク。
シモツケとシモツケソウをゴッチャにする人が多いけれど、葉が全然ちがう。




ウスユキソウ




ニガナ




ヒヨドリバナ?




調べたら、ホシミスジのようだ。




ノギランかな~? う~ん、チョット感じ、ちがうなぁ




何ツツジだろう?




カワラマツバ




ヤマホタルブクロ(2枚)







キリンソウがたくさん咲いていた。




ハナチダケサシの白花と



ピンク。どちらも華やかだ。




コウリゾナ




なんだっけ?これ。かつて載せたことがあると思うけれど、思い出せない。
→ フジウツギかもしれない。




カワラナデシコ




イケマ




キンミズヒキ




ウツボグサ




ヤマアジサイ




ニッコウキスゲは、これからだった。




オオバギボウシ




ノアザミ? タムラソウ?




カラマツソウ




道ばたに咲いていた面白い花、何だろう?




大きなイモムシをくわえて下りて来たのは だれ? ヒタキ類かな?(2枚)
→ NikoスカG山さんより「オオルリの雌」とご教示いただきました。










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