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2016年 秋の丹沢 Archive

鳥見より人見? 久々のバードウォッチングは疲れた~




今年の紅葉は やっぱり明るさ、華やかさに欠ける気がする。

おととしAYさんと歩いた時は こんなふうだった。
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-443.html



11月26日

22日の散歩の際に、鳥の写真が撮れたのが嬉しかった。

木々の葉が落ちはじめ、姿が見えやすくなってきたので
久しぶりに宮ヶ瀬に行ってみようかなと思った。

うまくいけば、あの鳥に会えるかも♪
なーんて期待を胸に、6時間のバードウォッチング。
結果、山歩きとは違った疲れでヘトヘトになった。



今日からイルミネーションが点灯開始のようだ。正面は高取山、仏果山方面。




今年3月31日で閉館した宮ヶ瀬ビジターセンターは「みやがせミーヤ館」という施設に
なっていた。詳しくはコチラ↓
http://www.miyagase.or.jp/about/renewal.html




横の路地を抜けると、今まで気がつかなかった こんな物が目に付いた。
何の木かよく分からないけれど、太田道灌の江戸城築城に関係があるらしい。



屋根がかけられて大事にされている?割に、バケツが置かれたり、
説明板の文字が薄くて読めなかったり・・・・存在感が薄い。



今日は目だたない色でね。いざ、スタート。




おとといの雪が まだ残っていた。

これは自然に崩れたとは思えないなぁ。動物かな?



橋の向こう側の色づきも、あまりパッとしない。








チョット寄り道して金沢林道の崩れを見学。




寒い中、椅子持参でオオモノを待ちわびる方々。
結局、今日は外出しなかったようで皆さんガッカリ。




本日の主な出あいは こちら。

まずはベニマシコのオス。二ヵ所で6枚。
ピント甘いけれど、会いに来た甲斐があった。嬉し~!!















これ、ピント合っていたら嬉しかったのになぁ



こちらは、別の場所で撮ったメス。枝と距離にはばまれ、残念だった。




もう一つはルリビタキとの出あい。オスではなく、メスか若鳥だったけれど、
こんなにハッキリ撮れたのは初めてだったのでラッキー♪ 
これはボケちゃった。鳥はヌルデの実が好きなのだ。




枝に止まっていたので下からパチリ!




メスかな?若鳥かな? ベテランのバーダーの方にも判断がつかないらしい。
2羽でブンブン飛び交って、人が大勢 居ても平気で追いかけっこして遊んでいた。
この色合いと姿はホント可愛いなぁ(3枚)






珍しいところではミサゴ。湖に立つ木に止まってキョロキョロしていた。
遠かったので 私のカメラでは これが限界。




雪に、ハダカホオズキの赤い実が映えていた。




しばらくぶりの鳥見オンリー。
でも、初心者なので鳥を探すより、
人が立ち止まっている所を探すのだ(笑)
そこには必ず何かがいらっしゃる♪

常連の方のお話では、今日は人が多いそう。
以前 歩いたころは、挨拶しても知らん顔の方が多かったけれど、
今回は皆さん感じ良く、挨拶を返してくれたし、
親切に情報をくださったり、素晴らしい写真も見せていただいた。
今日の鳥撮影ができたのは その方々のおかげ。感謝!!

それにしても、神経と目をメチャクチャ使う鳥見は
(しかもここは周りが高いので常に見上げる状態)
その時は夢中で気がつかないけれど、あとでドッと疲れが出る。
つい、帰りのバスでは熟睡してしまったが、
これが また最高に気持ちが良いのだわ(笑)

駅に着いて振り返ると、見覚えのあるお顔。
春のニカニカでご一緒したエナリさんだった。
秋も参加したかったけれど、ご都合が悪かったそうで、
とても残念がっていらした。
今日は高取山を3つ踏破されたとのこと!
来春のニカニカでまた お会いできると嬉しい♪





西棚ノ沢スタートで 鳥ノ胸山 北尾根を楽しむ♪




今日もスタートは沢歩きだった。ただし西棚ノ沢は省エネモードの癒し系。



11月20日

紅葉・黄葉する木々は あまたあれど、
カエデ属はひときわ鮮やかで美しく山野を彩る。

残念ながら、今年の色あいは例年に比べて茶が目だち
美しいとは言い難いのだけれど、秋も一年に一度。

落葉の学習に熱心なイガイガさんに同行させていただき、
チドリノキ、サワシバ、クマシデをはじめ、カエデ属の勉強をしてきた。

毎年、秋の山遊びで せっかくイイところまで覚えても、
シッカリ定着していないので、1年たつと同定に自信がなくなってしまう。
っていうか、花と違って、向き合う熱意の問題かな~(笑)



≪ 本日のコース ≫

加入道山登山口駐車場―西棚ノ沢出合―西棚ノ沢―越路林道―
平指山(ひらざすやま)北東尾根―平指山―雑木ノ頭(ぞうきのあたま)―
鳥ノ胸山(とんのむねやま)ランチ―北尾根―秋葉山(あきはさん)―越路林道ゲート
―旧径路から名知らず林道―検見ヶ丸北東尾根(途中から東)下降―駐車地


※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢靴。




鳥ノ胸山




駐車地から室久保林道を少し南に歩いて、
古い別荘地のような建物が並んでいる一画から室久保川に降りると
すぐに西棚ノ沢との出合。沢の右岸には遊歩道があり、
最初の滝のそばには古い立派な東屋もあった。



出合から すぐに滝が続いていたけれど、どれも癒し系(滝3つを4枚で撮影)










靴をなるべく濡らさないように、右岸から左岸、左岸から右岸と歩きやすい方を
辿って行くと、恋路林道を横切った先で地図にない林道登場。




ふと足を止めたもの。
ツガの先っぽが噛み切られてた。やったのはだぁれ? ツルの葉裏に付いた露。

コシアブラの葉。          コミネカエデの紅葉がうれしい。



途中から平指山(ひらざすやま)北東尾根に乗って、
植林帯の中をP1146mの平指山へ向かう。
鳥ノ胸山周辺を歩くのは3回め。

1回めの時は「道志の湯」付近から取り付いて、
P831mへ出、検見が丸―P910m―恋路峠(越路峠)―鳥ノ胸山南峰―鳥ノ胸山
―秋葉山―道志観光農園―車道歩き―道志の湯 というコース(ブログ記事なし)

2回めはコチラ ↓
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-73.html

ということで、鳥ノ胸山の南北山稜は歩いているのだけど、
北尾根を歩いたのは10年以上前なので ほとんど覚えていない。



平指山北東尾根、この尾根も かつてはササヤブだったようだ。




平指山の山頂標識。ここから先、鳥ノ胸山までは2011年2月に逆コースで歩いている。
(ああ、もう5年半も前になるのか!)




雑木ノ頭を通過し、

ブナとミズナラの尾根を ルンルンで鳥ノ胸山へ向かう。
今日は早朝はガスがたちこめていたけれど、
昼間は穏やかな登山日和となって、尾根歩きが気持良い。



ただし、鳥ノ胸山南峰への登りは、かなりの急登でロープなんかも付いている。
この辺りで二組のグループとすれ違った。

山頂到着。写真には写さなかったけれど、ボーイスカウトの登頂記念板が多いのは、
ここの特徴か。こういうの、大人がやらせるんだよね。



誰も居ない山頂で、この景色を眺めながら のんびりランチ。静かでいいけれど、
歩いている途中では見えていた富士山が、見えなくなっちゃった。中央が御正体山。




食後は北尾根へ。以前、歩いた記憶はもちろん全部 吹っ飛んでいるし、
読図もしなかった。だから まっさらな未知尾根♪




あるいは こうも言えるかな。
あのころは、樹にも興味・関心がなかったので、
「樹」という対象を意識して歩くと、そこは未知尾根。
同じルートでも、自分の意識の持ち方次第で、
全く違う面を見せてくれるのが楽しい。

“時による変化”は、自然にだけ起こるのではなく、
自分自身にも起こる。
もちろん内面だけでなく体力面にもね。
それらと向き合って、受け入れて、
これからも自分なりの山遊びを楽しめれば嬉しい。



いろいろな樹が居たけれど

特に印象的だったのが、このアサダ。一定の高度までは ひじょうに多くて、
「アサダ尾根」と言ってもいいくらいだった。
※ アサダは天王寺尾根付近を歩いた時、AYさんから教えていただいた。
  木肌に特徴があるので分かりやすい。



こんな大岩もあったのでビックリ!! 




やさしげな色あいの紅葉もあった。




秋葉山は樹が切られており、道志側の展望がバッチリだった。
以前は ここから西へ下って観光農園の方に出たはずだけれど、
今日は北東尾根を恋路林道へ下った。




越路沢を渡って、奥の越路林道にあがると左にゲートが見えた。
林道から向山の南西側を通る旧径路を辿り、またも地図に記載のない林道に出た。

途中に大きな「里山林案内図」があったけれど、具体的な情報ナシ。
イガイガさんが林道から駐車地にドンピシャで降りたいというので、
急斜面の検見ヶ丸(けみがまる)北東尾根を下って、無事に周回完了となった。



フィニッシュは ここ。




今日は、鳥ノ胸山からの地図読みと樹木同定が楽しかった♪
イガイガさん、ありがとうございました。



≪ 本日のオマケ ≫イガイガさん作成、ウルトラマン?をやらされた~(笑)







マッコ小屋沢から榛ノ木丸北東尾根を登り 3年ぶりのテンニン平(仮称)へ




マッコ小屋沢に入って ほどなく現れた この景色にギョギョギョ。
今日はイガイガさんがマッチ棒だ。



11月12日

何となく やさしげなイメージを抱いていたマッコ小屋沢だったけれど・・・・
上流は分からないが、今回 歩いた部分に関して言えば
大石が多いゴツゴツ感のある沢で、
ジャブジャブできない11月半ばに、気遣いながら歩くには
ちょっと労力のいる沢だった。

途中から榛ノ木丸北東尾根に取り付いて、
久しぶりの榛ノ木丸に出たことは一つめの歓びだったし、
その後、P1320mの北東鞍部から1310m高度を維持しつつ
トラバースでテンニン平(ガマの原 or 清源寺)に到達したのが
二つめの歓びだった。

帰路では二度のアルバイトを強いられたが(笑)
再々訪問したかったテンニン平にも立て、嬉しい山遊びだった。

イガイガさん、ありがとうございました。



≪ 本日のコース ≫

早戸川林道(蛙沢堰堤右岸)―早戸川下降―マッコ小屋沢出合―アレ沢分岐―
三連ドラム缶―榛ノ木丸北東尾根取付き―1290m―榛ノ木丸―掘割―
標高1310mトラバース開始―テンニン平(ガマの原 or 清源寺)―
マッコ小屋沢左岸仕事道―アレ沢―奥野林道―早戸川への下降路見逃し 戻る
―早戸川下降路―駐車地


※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢装備。



間子小屋沢




早戸川への下降地点の道標は まだ在った。今日は前日の雨で水量が多く、
数回の徒渉がけっこうシンドカッタ。

すぐに、こんな大岩が出てきてビックリ!右はじのイガイガさんが小さい。


ヨッコイショ~

先を歩いていたら、魚影が見えた。イワナかな。こんなにハッキリ見たことがなかった
ので嬉しかった♪ 20分かかって、ようやくマッコ小屋沢の入口の滝。右から巻いた。



水量の多さと大岩ゴーロに気を使いながら進む。

秋を楽しみながら。渓畔林の中にはカツラやサワグルミの大木があり、驚いた。



右岸には炭焼窯跡があった。標高750mで滝場になり、右側にパイプが続いていた。




左岸へ少し上がると、イガイガさんの言うとおりドラム缶が三つ。

沢に戻ると また釜のある小滝。ここで遡行は止めて榛ノ木丸北東尾根へ。
取付きが どこもボロボロで足を置くと崩れていくイヤラシサだった。
上に出て、安全な所まで急斜面を追われるようにズンズン登った。



榛ノ木丸北東尾根は美尾根だった。




平成13年に設置した植生保護柵がいくつもあったけれど、
15年たって柵内外での植生の差があまりないのはなぜだろう?




1200mで視界が開け、これから行く方が見えた。左はじのピークが1118mだろう。
右にテンニン平(ガマの原 or 清源寺)。

コミネカエデの紅葉は美しい。ハリギリも黄葉していた。



P1292m手前の急斜面。

12:10  P1292mへ(振り返って撮影)。中央の木に古びた赤テあり。



ここで、“宝石”を見つけ、動けなくなった(笑)。春に黄色の花を咲かせるジシバリの
小さな葉の上に、露が乗って本当に透きとおった真珠のようだった。一つ一つ表情が
違っているので、あっちもこっちもと欲が出て、イガイガさんからお叱りの声(シュン)。





その間、マジメな?イガイガさんは、
「榛ノ木丸」の山名になったであろう“ハンノキ”探索をしていたらしい。
で、あったのは“ヤマハンノキ”。一緒に確認した。



P1310mの山名板。3年前はもっと高い所にあったのだけど、木が折れて、
この位置に付け替えられたようだ。
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-348.html

ランチの後、わずかに下ると この展望。秋に染まった山肌は穏やかで、
どこでも行かれそうな錯覚に陥る。



ゆるやかに歩いてP1320mの北東鞍部の掘割に付いた。
ここから1310mを外さないようトラバース開始だ。

最初のうちは仕事道っぽくハッキリしていた踏み跡も



「何となく」に変わっていくが、葉が落ちて見通しの良い樹林帯の中をルンルンで
進んで行く。沢の源頭部をいくつか渡るが、危険な所はなかった。




快晴の日の素晴らしい展望地。榛ノ木丸に登った尾根が デデーンと真ん中で
威張っている。存在感あるなぁ。歩けてハッピー♪後ろは丹沢三峰だね。
写真には写っていないけれど、右手には蛭ヶ岳も頭を出していた。




この後は、写真のようなヤブ野原の斜面に付く、ケモノ道のような跡をトップを
交代しながら辿って行くことに。低灌木のヤブではアザミやノイバラのトゲトゲ
攻撃に泣かされた。




ヤッタネ♪ 3年ぶりのテンニン平は、以前 来た時と同じように、枯れて茶色になった
テンニンソウで埋め尽くされていた。




メギの楕円形の赤い実と黄葉したカラマツが印象的だった。

今、辿ってきた方向には蛭ヶ岳の頭がチョコンと見えた。



すでに2時半に近い。写真を撮って仕事道で下って行く。

3年前は出来たてピッカピカだったけれど、道の脇の木が落葉に埋もれたり、
向きが変わったりして分かりにくくなっていた。この仕事道は、驚くほど細やかに
作られていたので好きだった。次は、いつ歩けるか分からないので味わいながら辿った。



シラキの紅葉も やさしい色あいで いいなぁ。

無事にアレ沢の堰堤に到着して徒渉。登りやすそうな所から正面の土手?を登って、
奥野林道に入り、あとはイガイガさんの言う「登りには使いたくないけれど下りなら
いいかな」という急斜面の大平からの下降で早戸川に出て、1回のみの楽な徒渉
でOKのはずだった。ところが・・・・

「ここまで来ればあとは楽勝」という、気の緩みに現在地の確認を怠った。
これが「アルバイトその1」につながってしまった。
2013年の1月に、yamanokoさんや つっちーさんたちと来た時、
【▼ 林道終点で荒沢徒渉後 休憩。この辺は堰堤が多かった】と書いていたのに、
まったくスッポ抜けていたのだった。まったくねぇ!
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-289.html



で、ズルズルの急斜面を登り下りトラバースで、やっと奥野林道に降り立った
(振り返って撮影)。やれやれ。これで あとは林道から早戸川に下るだけだ。
という安ど感から林道テクテクテクテク歩き過ぎて、下降地点を通り過ぎて
しまった(アルバイトその2)。

戻ってみても それらしい所が なかなか見つからず、すでに4時13分。
再び窮地に立たされたのだったが、イガイガさんの真剣な探索の結果、入口を発見、
ここから急斜面を必死に下った。
以前は目立つテープが付いていたとのことだけど、なくなっていたのも見落としの一因?
いえ、それに頼ったのが一番の敗因だったかな。
(今はご覧のようなケルンあり)



ヘロヘロボロボロだけど、目は吊り上がってませんよ~!
イガイガさんの記事:http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201611/article_4.html

一度の徒渉後、林道へ登り、暗くなる前に駐車地に戻った。
ああ、今日は何回 必死になったことだろうか・・・・



≪ 3回めの訪問 記念スナップ ≫







「第17回ニカニカ集会」は 女郎小屋ノ頭で

  


モミの大木がある鞍部に立ち、何やら検証中?のイガイガさんとM氏。


11月3日

恒例の 「秋のニカニカ集会」に参加すべく、
イガイガさん、花立小僧さん、M氏と4人で
女郎小屋沢左岸作業道の探索をしながら樅ノ木鞍部(仮称)へ出、
女郎小屋ノ頭南尾根で会場へ向かった。



≪ 本日のコース ≫

駐車地―玄倉林道―女郎小屋沢出合―左岸作業道探索
―樅ノ木鞍部―女郎小屋沢南尾根―女郎小屋ノ頭(ニカニカ集会)
―女郎小屋乗越―大タル丸西北西尾根下降―小川谷半壊堰堤先の河原
―欅平―仲ノ沢径路―中ノ沢林道―立間大橋で全員集合―玄倉林道
―玄倉川橋で散会

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。



女郎小屋沢ノ頭



秋色の景色を楽しみながら、テクテクと玄倉林道を行く。ガスが上がって青空も見えた。




女郎小屋沢出合で玄倉川の徒渉。ここで、M-K隊の皆さん(AYさん、shiroさん、
EAさん、ardbegさん、レガーさん、nenetaさん、ゼフィルスさん、utayanさん)に
追いつかれた。それぞれ好きな形で徒渉するのを対岸から見物。




かくして、途中までは13名の集団行動だったが、ほどなく沢グループと別れ
左岸に取り付いた。皆さん、お気をつけて~会場で会いましょう♪

我らはM氏を先頭に、イガイガさんが途中から分からなくなったという作業道を
追ったところ、折り返して斜上する箇所を発見、スムーズに課題をクリアーしたが、
シカ柵扉の障害物に苦戦したのだった(笑)



途中で好展望地に出あう。会場は右の奥で まだ見えない。




こういうのは、身体の大きい方は大変ね。 身体のお硬い方もね。

何だか怪しい探検隊(笑)           ♪♪這いつくばって~這いつくばって~ 
                             樅ノ木の鞍部に到着したのだった。



早過ぎたかな?と諦めていた紅葉も、上の方では数ヶ所で鮮やかだった。




女郎小屋沢の途中から樅ノ木の鞍部に上がった沢グループと途中で一緒になり、
全員そろっての到着となった。
さっそくshiroさんご持参のブルーシート(いつもありがとうございます!)で会場設営。
楽しい1時間半の団らんが始まった。
今回はutayanさんが初参加、嬉しいニカニカとなった。
(温かいシューマイ、ごちそうさまでした♪)




花立小僧さんによる記念撮影で締めくくり(いつもありがとうございます!)、下山開始。
・・・・ふふっ、顔をボカスとみんな美男美女だわ。



女郎小屋乗越へ下降し、大タル丸までは全員一緒。
その後は大タギリに向かう6人と別れ、7人で大タル丸西北西尾根を下った。

久しぶりに そろったトンチンカン♪♪ この尾根、良い尾根だったけれど・・・・



クマさんの落し物が多かった。

無事に小川谷半壊堰堤先の河原に下って、ワサビ田跡を経て仲ノ沢径路へ。



仲ノ沢径路の ここには、ロープにスズランテープが付いていた。
前の人がロープで下降すると、向う側に行ってしまうので、
手繰り寄せるためのものだった。なるほどね~!とアイディアに感心した(振り返って撮影)




仲ノ沢径路から林道に上がってすぐに別グループ(A)の3人が追いついて、
立間大橋では別グループ(B)の3人と無事合流、玄倉川橋での解散となった。

M-Kさん、今回もありがとうございました。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。
また、行き帰りをご一緒していただいたみなさま、感謝です。


このエリアを集中して歩いていたのは2011年だったので、
久しぶりに女郎小屋ノ頭 訪問は、とても懐かしかった♪
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-182.html



≪ 本日の出あい ≫ 花も少ないうえに撮影禁止のお達しで、隠れてコソコソ(笑)

ダイモンジソウの開きかけが可愛い。楚々とした風情のイワシャジン。葉も入ってイイ感じ。

リュウノウギクは華やか&可愛い。     リンドウは蕾だった。



樅ノ木の鞍部に向かう時、目に入った紫ピンクの花は何だろう?
葉は見たことありそうだけど分からない。→ Sさんからご教示いただき、
【花冠の特徴からナギナタコウジュの発育不良株】で確認しました。

思いもしなかった場所でのナギナタコウジュとの出あい、驚きです♪







秋の「センボンヤリ」 探しの 午後散歩へ

 
 

弘法山でたくさん見つけた秋のセンボンヤリは
閉鎖花なので開かないそうだ。



こちらは冠毛。タンポポの綿毛と似ているけれど、
薄茶色でモワモワした感じかな(2枚)






葉の様子を3枚。タンポポに似ているけれど、葉の先端部の1/2から1/3が
極端に幅広で、下が細い。



アップで。 



別の場所で見つけた株。



 
10月31日

なぜ、地味ジミな秋のセンボンヤリを見たかったのか。
話せば長くなるのでアッサリ書くと・・・・

12日の五色沼散策の時、
途中で一緒になった某グループと しばらく一緒に歩いた。
その中に植物に詳しい方がいらっしゃって楽しかったのだけど、
秋のセンボンヤリで意見が食い違ってしまった。

その方がそうだと言った葉は、秋のセンボンヤリではなく、
私には普通に見かけるタンポポ系の葉に思えた。
その場でスマホ検索したのだけれど、どれも写真が分かりにくく
スッキリしないままに別れたのだった。

その後、もし自分が間違いを主張していたら・・・・と思うと
どうも気になって落ち着かない。
ということで、自分の気持ちをスッキリさせるために
ありそうな里山歩きに向かった。



こちらは五色沼で見かけたのと同じと思った葉で、五色沼を出た車道沿いにあったもの。



少し離れた所には花が咲いている株もあった。
これは やっぱりタンポポ(の仲間?)ではあるまいか。



 
≪ その他の本日の出あい ≫

この時季、この散歩道にはコウヤボウキが多かった。クルクルが可愛いな(2枚)







こちらはオケラ。去年、頭高山にたくさんあって、このシバシバにビックリした。
今日は見かけたのは一ヵ所だけ。




まだヤクシソウが最盛期(2枚)







秋の午後の陽射しが自然林に射し込んで ルンルンの花探し♪




あっ、この葉っぱは もしかしてイチヤクソウだ。




万両、千両、百両の赤い実の中では、十両(ヤブコウジ)が可愛いな。




シロヨメナは花によって印象が違う。こういう感じが好き。




リュウノウギクには“華”がある。




タイアザミはたくましい。陽に映えて美しかった。




ツルに生っていたマメ科の実。ヤブマメかな?ぷくっと膨れて美味しそうだけど・・・・




これはマルバフジバカマ。箱根で見た。




ヤマハッカも何か所かで見られた。なかなかピントが合わずに苦戦。
上の方が陽に照らされて濃淡がきれいに出た。




「熊出没注意」の看板が新しくなっていて、最近の目撃情報が書き込まれていた。
それは下山路にしようと思っていた「自興院」の方だったのでビビッタ。




弘法山のすぐ手前で、すれ違った地元の方から、
「クマが出たそうで、今、バットを持った男性3人が弘法山に居ましたよ」
という けっこう生々しい情報を得た。
「今日ですか?」と、思わず二度聞きしてしまった。

場所は、正に今日 これから下ろうと思っていた弘法山南尾根で、
28日辺りから目撃情報があったらしい。

う~~ん、どうしようかなぁ
権現山まで行って、秦野駅に出るのはカッタルイし、
遭う可能性もあるけど、たぶん大丈夫じゃないかな~
なーんて、山奥と違い里山なので、
少々警戒心や危機意識が薄れている。

で、山頂まで行って花の写真を撮っていると、
秦野市役所の放送で
「クマが仕掛けてあるセンサーカメラに写っていたので
注意するように」というような内容だった。
その後、パンパンパンという数発の音がした。
たぶん、追い払いの脅しだろう。

いやいや、追い払われて来たクマさんとバッタリ!
なんてゴメンなので、ここは大人しく秦野駅まで歩くことにした。

秦野市役所クマ情報は、随時更新されている。



最後に、この富士山が見られたから、やっぱりこっちで良かったかな♪






行ってみたかった 大ゴリョウ沢と 不思議な神社探し

  
 

分かれる前の雷平にて記念撮影。皆さまのご協力に感謝♪ 2:2:1が面白いな。



10月23日

レガーさんからの情報によれば、
「あの界隈の麓では白馬尾根の白馬の雪型の事を
【大ゴリョウ(おごりょう)】と呼ぶのだそうです。」とのことだ。

今年の夏前に、kamogさんの沢の記事を拝見していて
面白そうなので行ってみたいと思い、“営業”したのだけど(笑)
あいにく早戸川林道が工事中で、“待った”をかけられていたのだった。
それが めでたく開通となって、ようやく実現の運びとなった♪

今回、レガーさんは仕事で参加できず残念だったが、
魚止橋でAさんとNさんにバッタリ会って、楽しいスタートとなった。




≪ 本日のコース ≫

魚止橋駐車―伝道―雷平―大ゴリョウ沢―右岸径路で白馬尾根
―雷平―謎の祠探索―早戸大滝―落口(ランチ)―瀬戸沢左岸尾根
―瀬戸の押出―伝道―魚止橋

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。
  沢装備必携


   
オゴリョウ沢
 


 
雷平までは一緒、三々五々まずは伝道へ向かう。山で仲間とバッタリは とても嬉しい。 




アッという間に雷平。トップの記念写真撮影後、ボッチ沢から蛭ヶ岳に向かう
お二人を見送った。




我らは早戸大滝方面へ。
歩きながら、M氏がコソッと囁いた“謎の神社”探索をしながら。
でも、まだ木々に葉が残っている この時季、なかなか見つからず苦戦。

目的の大ゴリョウ沢の先、
大滝に近い本谷沢近くまで行っても発見できず、
諦めて引き返し、沢遡行に切り替えた。



大ゴリョウ沢の入口。この左岸尾根を過去に下ったというM氏から、
最後をどう降りたのか聞いた。よく分からんかったので、コチラで。
http://lucita.blog.so-net.ne.jp/2016-10-26





入渓地点は標高860m。910mまでの間の滝風景を4枚。




トップはM氏。今日はさすがに愛用の長靴ではなく沢靴。








振り返って見ると沢幅が狭い。




ここで二俣。右の急斜面から大きな滝が落ちている。
左俣はガレ状態でつまらなそうなので、右俣の大滝を左から巻いた。




落ち口に立つM氏をイガイガさんがパチリ。




その先の沢風景6枚。こんな感じでズーット滝が続いた。








所どころ ぬめってい、てタワシを持参しようと思いながら忘れたことを悔やんだ。




振り返ってみると、長いお滑り台のようじゃん♪




同じ滝を私と



イガイガさんの撮影で。




1040m付近で、つい4日前のゴーラ沢を思い出すような(笑)この状態。
相談の結果、1000m付近にあった仕事道を辿ってみることにして、40m沢下降。




ということで、左岸尾根に付いている仕事道へ。
右岸の方にもあったけれど、すぐ先で崩落。こちらは辿るの無理そうだった。




最初はハッキリしていたけれど、途中からあいまいになったので、
適当に植林内を白馬尾根にトラバースし、雷平に戻った。




このシカ柵扉のフレーム、懐かしいなぁ と思わずパチリ(振り返って撮影)




初めて白馬尾根を登ったのが13年前。
単調な植林内の登りに ぼやきながら出た笹原も
結構な急斜面で脚にきたっけ。

その時の感想に、一番楽しかったこととして、
「市原新道の下り、蛭ヶ岳山頂直下の広いブナ林を駆け下りた。
落葉の積もる中、自由に、まるで動物になった気分で駆け下りた。
最高だった。」
と書いたのだった。

そうだ、あの頃、よく滑ってシリモチついたけれど
駆け下りるのが楽しくて しかたなかったなぁ・・・・
と、回想はここまで(笑)

さて、ここから どうするか?
雷平で相談した結果、「謎の神社探索」のリベンジで全員一致。
再び早戸大滝方面へ。

左岸上部を念入りに探したM氏がめでたく発見した。



それは下山路の瀬戸ノ沢左岸尾根のP1056m西尾根の末端に位置していた。
それにしても、崖の上だー!




謎の神社はオール ステンレス製という 現代的なものだったのでビックリ!
お賽銭が上がっていたので またビックリ!!




これでスッキリして、早戸大滝見物へ(2枚)








滝?を撮るM氏。今回、一番 気に入った写真。




大滝の落ち口から眺めていたのは、




はい、この景色。正面は榛ノ木丸。少し色づいてパッチワークのよう。




沢 終了後は白馬尾根から鬼ヶ岩かな?
と覚悟していたのだけど、
謎の神社のおかげで回避できてラッキー(笑)

ゴーラ沢から 間、3日しかなかったので、
今日はこの軽さが 嬉し楽しだった。

イガイガさん M氏 ありがとうございました。




≪ 本日の出あい ≫花が少なくてチョット淋しかった。

顔(?)の長いイワシャジン。          咲き終わったウメガサソウ。




ミヤマシキミは有毒植物。




ヤクシソウ。花びらはギザギザだけど、やさしげな表情できれい。








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