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2016年 春の丹沢  Archive

エビラ沢とその周辺を楽しむ??





今日は、濡れてもいいようにスパッツの上にファイントラックのズボンをはいてきた。



5月28日

「白滝が観たい」というイガイガさんとエビラ沢へ。
エビラ沢は、何となく「玄人好みの沢」っていうイメージがあって、
以前、トンチンカンで遡行の話が出た時に、「ヤダァ」とごねた(笑)
長いから時間かかりそうなことも、気がすすまない理由の一つだったけど。

今季、まだ二回めの沢遊びなので、
もうチョイゆるそうな所が良かったのだけど、
白滝も観てみたいし、同行させていただいた。
(M氏、レガーさん、ごめんなさーい)

イガイガさんは三度目だそうで、最初は白滝まで。
二度目は上まで詰めている。

エビラ沢自体は、遡行した930mまではナメやゴーロもあって
思っていたより“普通”の沢だった。
イヤな感じの所は念のため、ロープ出していただいたしね。
もっとも、先人の記録によれば、
核心は敗退した12m滝と そのすぐ上の10m滝の巻きだそう。

で、「想定外の苦戦」というのは、
下山路の風巻ノ頭北尾根の作業道なのだった。
まぁ、ここまで来ればという、ホッとした気のゆるみがあったし、
仕事道ということで、すんなり見つかるだろうという思い込みもあった。

この作業道を使わず、尾根通しで下った方が
地図読み的にはスッキリしそうだと、今は思う。
ただし、フニッシュでエビラ沢橋に無事 降りられればの話だけどね。

イガイガさん、今回もお世話になり ありがとうございました。



≪ 本日のコース ≫

エビラ沢



エビラ沢園地―エビラ沢F1―右岸径路―エビラ沢―930m地点の12m滝
―右岸側のルンゼ敗退―エビラ沢下降し830m地点の左岸尾根で東海自然歩道へ合流
―風巻ノ頭―エビラ沢左岸尾根(風巻ノ頭北尾根)―810mピークから北東尾根の仕事道
―740m付近から西へ向かうトラバース道 分からず途中から合流―
686mピーク南鞍部から東側(エビラ沢左岸)へ―仕事道 分からず途中から合流―
エビラ沢500m徒渉点―右岸径路―エビラ沢園地




スタート前に、まずはF1の撮影。
奥野 幸道さんは、ここを登ったことがあるそうだ。
「丹沢回想」より
http://www.geocities.jp/tanzawasizenhogokyoukai/newpage173.html


左:F1  右:右岸径路でゴルジュを巻いてゴーロを行くと、右下のような濡れた跡が
点々と かなり続いていた。何だろうか!?




ゴルジュの巻きばかりかと思っていたら、ナメもあってイイ感じ♪




ここは左からヘツルっていうけれど、岩がかぶさっているので左岸にあるトラロープで
ごぼうで巻いた(左下) 沢への下降はロープを出してもらった(右下)




こんな、渓畔林の所もあった。苔が雰囲気あるね。 下;散っているのは何の花かな。




小滝が続く。この沢の岩肌は黒光りしている。

ミヤマカラマツが かたまって咲いていた(左)  露がステキなガクウツギ(右)



沢中を行くイガイガさんを上からパチリ。




そして、白滝との ご対面♪♪ 私の好きなミルフィーユのように
何層にもなった岩肌の上を滑り落ちる流れは、薄絹のような美しさ。




撮影タイムのあと、右側のルンゼを登ってバンドを伝わり落ち口へ。ただいま“洗濯中”(笑)

白滝の上はゴーロと、



水量の少ないシャワー小滝を楽しむ。




上の写真の滝。上から見ると こんな感じ。




滝撮影に邪魔な倒木をやっつけて、サッサと登ってしまった。ここは楽しい。




あら、思っていたより登れる滝が多いんだ~♪ 振り返って緑に癒される。




そして、三条の流れのこの滝。私のビビリが伝わったのか?途中まで登ったイガイガさん、
次の一手が難しいとのことで、右から巻いた。




沢に戻る際はロープ使用。まさか、後でここがキーポイントになるとはつゆ知らず(左)  
倒木に悩まされながら上流へ進むと(右)




現れたのが12m滝(930m地点)。この すぐ上に10m滝があって、二つの滝の巻きが
核心だと、読んだ記事にあった。この滝は何となく覚えているというイガイガさん。




これは沢屋さんでも直登しないで巻いている。
ルートは、左側の涸れ沢(下の写真)を5mほど登って、
右手の崩れかけた細いバンドに乗って落ち口に出るようだけど、
巻きの名手のイガイガさんでも危険と判断、ここはダメだ。

といって、滝の右側(左岸)も険しく切り立っていて
登れそうな所が見当たらない。



仕方なく、涸れ沢を登って左の尾根に乗って袖平山北西尾根を目指すも、




登るほどに状況が悪くなり、左側は こんな状態だし、四つん這いのソロソロ登り。
地形図では上部はモロに崖と岩。撤退を決めて、落石に注意しながら
ロープ下降で沢に戻った。滝場の巻きよりエネルギー消耗(笑)




で、地形図を見て、左岸で登れそうな尾根を相談。
沢の830m付近から南に260m登り、
東海自然歩道に1090mで合流する尾根が最適と判断した。

「この尾根、遡行中に どこなのか見ながらきたけれど分からなかった」とイガイガさん。
私は歩くのにイッパイイッパイで、そんなこと思ってもいなかった。

取り敢えず、沢を下る。
と、イガイガさんが「滝に取り付いたけど途中で戻って、
右から巻いた尾根じゃないか」と言う。
半信半疑でそこまで戻ると、やっぱりそうらしい。



左:これは遡上の際に写した下降写真。ここを登って尾根に乗った。
さっきの涸れ沢の右岸尾根に比べると天国のようだ(笑)




無事、1090mで東海自然歩道に出て、風巻ノ頭(右方向)に向かった。




この登山道を歩くのは2回め。
2004年に、社宮司沢出合から袖平山北西尾根を登って、
風巻尾根を神ノ川ヒュッテに下った。
今回は、風巻ノ頭までのホンの一部だけれど懐かし嬉し。



風巻ノ頭(1077m)に着いてホッ~!


こんな休憩所あったかな。ぜんぜん覚えていない。



いよいよ、楽しみにしていた風巻ノ頭北尾根の下りに入る。
「西丹沢登山詳細図」に黒破線で記載されているルートで、
イガイガさんも風巻ノ頭北尾根は下ったことがないという。


ここから下る。まずはコンパスを合わせて、810mピークまでは北北西方向の尾根通し。
地図読みは、やっぱり楽しいな♪

問題なく、810mピークの手前から作業道に入り北東尾根をジグザグに下ったが、



気をつけながら下ったのだけど、740m前後で北へトラバースする入り口が分からず、
下り過ぎてしまった。この杭より もっと上だったようだ。

植林の中を適当にトラバースを続け、作業道発見!やれやれ。



ところが ホッとしたのも束の間、
今度は686mピーク東側の作業道がわからず、またもウロウロ。
これは完全に思い違いが原因だった。

今、しっかり破線を追ってみると、
前のトラバース作業道から ずっと続いているようだけど、
その時は、一度尾根に乗ってから改めて入り直すものと思いこんでいた。
よって、探している場所が違っていたわけだ。

結局、ここも トラバースしながらの作業道探索となったが、
イガイガさんの集中力により、無事に合流した。
時間もおしているので、途中で、北から東方向のエビラ沢に向かう所を
外さないよう気をつけながら急ぎ下った。


686m東側の作業道を下り、徒渉点へ向かう。




右岸径路はけっこう長い。行きより長く感じるのは疲れと焦りのせいかも。




山中にはヤマツツジの朱が綺麗だった。




何の疑問ももたずに、「西丹沢登山詳細図」に掲載されている
風巻ノ頭北尾根の破線道を下ることにしたのだけど・・・・

詳細図には、右はじの「コースガイド」部分に、
下記のように記されていることに 記事を書いている時に気がついた。
【風巻ノ頭よりエビラ沢橋への近道。入り組んだ仕事道を繋げて辿る。
 緊急時用として掲載。】

実際に歩いてみて、 この登山詳細図に、「自粛要請あり」のルートを、
たとえ「緊急時用として掲載」だとしても、
「入り組んだ仕事道を繋げて辿る」ルートを掲載する必要が、はたしてあるのだろうか。
という疑問が残った。
作業道をスムーズに見つけられなかった場合、植林内は同じような感じで分かりにくい。
それこそ「緊急時」になりかねない危険性もありそうな気がしたのだった。



・・・・いろいろ用事が重なってしまい、記事のUPが遅れに遅れた。
その間、イガイガさんは見事リベンジに成功し、その記事も既にUPされてしまった。
ようやく「エビラ沢」から解放され、さぁ1週間前のサンショウバラの記事にレッツゴー!!





エビラ沢と その周辺を“楽しむ”??




ここまでは順調と言って良かったのだけど・・・・930mの12m滝で敗退。
このあと想定外の苦戦でヒデェー目に!「 トンチンカンのバチかも」とM氏 のたまう(笑) 



5月28日

「白滝が観たい」というイガイガさんとエビラ沢へ。

(作成中につき、気長にお待ちください)








今年も・・・・

 
 
5月22日

人が ほとんど入らない丹沢の秘境にある「秘密の花園」へ
年に一度(去年は二度かな)の花詣で。

どーしようか迷ったけれど、忘備録として写真のみ掲載ということにした。






























































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今年の初沢はヤタ沢で・・・シャワークライムでシャキ!




モロに水をかぶったけれど、登れてうれしかった。シャワーは意外に好きなのだ♪
                ※ 記事中、私が写っているのはイガイガさん撮影写真



5月19日

いつか、岳舟さんとブナ情報の やり取りをした際に、
「夫婦ブナ」のことを伺ったのだった。
http://www.geocities.jp/thansunjiti/ikoispot/ikoispot2.html

以前、見ているかもしれないけれど、覚えていないので
キッチリ意識して、もう一度 会っておきたかった。

花では釣れないイガイガさんも、大木でなら かかりそう(笑)
ということで、矢駄沢(ヤタ沢)をからめてお願いしたのだったけど、
3月の寒さに中井に逃避行。
今回、シロヤシオの季節に計画が再浮上し、
急きょ AYさんも同行されることになった。



≪ 本日のコース ≫

矢駄沢から檜洞丸



矢駄沢橋―矢駄沢(ヤタ沢)―神ノ川林道下通過―
ヤタ尾根―熊笹ノ峰―檜洞丸(ランチ)―檜洞丸北尾根
―神ノ川林道―矢駄沢橋



なるほどね、「やだざわ」ではなく「やた沢」なんだ。

今年 初めての沢遊びなのでワクドキだ。



最初の水流で、イガイガさんから滝撮影のレクチャーを受ける。




ご覧のとおり、何となくレベルアップした気がする。

ロープをつかんでヨイショ!AYさんを追いかける。



左と中:大きな堰堤を巻く。  右:最初の10m滝。




その上にも似た感じの10m滝。こっちの方が風情あるロケーションだ。




左の岩を登って落ち口に立った所を下からイガイガさんがパチリ。




日陰の沢中を歩いていると暗くなるので、たま~に振り返ってみる。緑がまぶしいよ♪




左の写真の滝を左岸で巻いて沢に戻ると、飽きさせない程度に滝が出現して楽しい。






今回一番楽しんだ トップ写真の滝ね♪
先陣を切って取り付いたけれど、足かけた途端にドバッーとシャワー。
「カッパ着なきゃダメだ~」と、いったん戻ったら、
イガイガさんの「なんだよ~せっかく写真撮ろうと思ったのに~」の声。





で、ユニクロの撥水ジャンパーを着こんで再チャレンジした
(ズル~!とか言ってる人あり・笑)
途中の一歩がなかなか出ずに、かなりシャワーを浴びたけど
登り切って気持ちスッキリ爽快。





(この写真はAYさん撮影)


次、AYさん来まーす♪ アッという間にクリア。




はい、イガイガさんも。ねっ、シャワー気持ちいいでしょ!




さらに、お楽しみが続いたあと、神之川林道が見えてきたら、その手前に数基の堰堤登場。
幸い、鉤型?垂直階段があって楽にクリアできた。




橋をくぐって、振り返り見る景色は新鮮!




しかし、行く手には心 萎えるような倒木の山。テンション下がって尾根を登ることに。




でも ねぇ~これがまたAYさん好みの(笑)いつもの気が許せない急斜面。
ストックをドライバー代わりにして一歩一歩慎重に登った。




先に行ったAYさんに追いつくと、なんとドッカと腰を下ろして“おやつタイム中”。
風景に違和感なく溶け込んでいるのが楽しくて、思わず笑ってしまった。
(この座り方、いいでしょ!)




登山道に出ると木を見る余裕ができて、同定を楽しんだ。
下の写真はハリギリの大木で、幹周りが3m70cmもあった。
大木になるとこんな木肌になるとAYさん。葉が落ちていないと分からないな。






主稜線が近づくとブナ林が広がる。ササが息を吹き返してきた感じがするとイガイガさん。

これが“夫婦ブナ”。けっこう老木でワチガイソウなど着生していた。


角度を変えて、もう一枚。




すぐに主稜線。人とポチポチすれ違うので挨拶係を仰せつかる(笑)




以下、檜洞丸までの「スカッと丹沢♪♪」を一挙16枚。アナグマも登場でラッキーだった。


















はい、檜洞丸に到着!
団体さんがいて賑やかだったけれど、間もなくツツジ新道へ向かったので、
あとは個人の登山客だけでホッ。
それにしても、今度の土・日はスゴイ人出だろうね。と三人の意見一致。





のんびりランチを済ませて、北尾根に入る。

10年くらい前に2回、登ったことがあるけれど、残念ながら最盛期は過ぎていた。
紅白の花びらのじゅうたんがガスの中で綺麗だったっけ。
洞北尾根のシロヤシオ、いつか最高の時季に見たいと思っていたので
ワクワク ワクワク。

下り始めると、シロヤシオのトンネルが切れ目なく続いている。
う~ん、素晴らしい! しかも花が開きたてで清らかだ!!
当たり年の当たり日に恵まれ、
「今後、これを超える鑑賞はないだろうな~まさに、ラッキー&ハッピー♪♪」
と思いながら、一歩一歩 大切に歩いた。





















キャプション抜きの写真のみが多くなってしまったけれど、
花や景色の素晴らしさを伝えるのに、言葉は不要。
(決して、手抜きでは なぁい・笑)

イガイガさん、AYさん、楽しさ満杯の山遊び、
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

イイ色だなぁ、ハンショウヅル。

カラマツソウとバッタリは思いがけなかったので嬉しい♪



オトシブミ。今日の布団は起毛であったかそう。

エンレイソウは葉っぱだけ。



つっやつやで きれいだな、ウリハダカエデの新芽。

ガクウツギって、よく見ると面白い顔だ。



ユキザサにも会えた♪

ミツバツチグリかな。



タニギキョウは小さくて可愛いけれど、キッパリ自分を持っている感じがするよ(2枚)




これって、どう見ても菜の花だよね、何で今ごろ こんな所に? 何か所かで見た(2枚)
→ shiroさんより「ハルザキヤマガラシ」とご教示いただきました。




左:ツクバネソウ。赤いのは雌しべの先端だそう。  右:ギンランはAYさんが発見。




左:ワチガイソウがたくさん咲いていた。  右:ぷくっとふくれっつらのマイヅルソウ。







未踏ルートで鍋割山へ 帰路は P.1020mから玄倉林道

 
 

寄コシバ沢左岸尾根1000m付近に現れた岩崖。ここは左に逃げたが結構きわどかった。



5月12日

“本日の目的”はオープンにできないのだけれど、
AYさんと二人で出かけることになった。

スタートは寄大橋。
空は青空 五月晴れ♪
さて、どんな山遊びになるのかな。



≪ 本日のコース ≫
前後をカットし、メインのみ掲載。

鍋割山から玄倉林道



寄大橋―寄コシバ沢左岸尾根―右俣左岸尾根―鍋割山南尾根登山道
―鍋割山―オガラ沢ノ頭―P1020m―北尾根―オガラ沢出合―
熊木沢出合―玄倉林道―玄倉バス停



寄沢を行くのは久しぶりだったので、
随所に、黄色で目立つ しかも英語入りの案内板や道標が
設置されているのに驚いた。
沢沿いの道は、右岸や左岸を行き来するので分かりにくく、
道迷いしやすいルート、これなら安心だ。



何か所かに同じ形式のものがあった。分かりやすくて いいね!




紅葉とは違って、新緑にハズレなし。心も目も喜ぶ。

フジも咲き始めていた。



地獄崩沢はいつも撮影したくなる所だ。ここも階段がかかってから危険度が小さくなった。




登山道から寄コシバ沢左岸尾根に取り付いた。
私は未踏だけど、AYさんは登りも下りも経験済みだそう。

昨年8月30日に、AYさんとここを下った時の shiroさんの記事を読み返して、
思わず遅ればせのコメントを入れてしまった。

そういえば、2010年の10月に、つっちーさんと
イイハシの大滝見物後、寄コシバ沢から鍋割峠に出たことがあったっけ。
懐かしいなぁ
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-41.html



寄コシバ沢左岸尾根は初めは ただの細尾根急登だったが




950m地点で、この大崩壊地の横断となる。同じ場所だけど斜度が違って写っている。

実際は35度くらいかな。だけど踏み跡がある訳じゃなし、浮き石ガラガラで
ズーッと下まで続いている。おお怖!!って所だ。



これが始まりで、横断後も浮き岩混じりの急登が続き、全く気が抜けない。




下から見上げても、上から見下ろしても このガレとザレは なかなかだ。

観念して?登り続けるきゃっないのだ(笑)



トップの写真の岩崖が立ちはだかっていた。
左に逃げたあと、小さなルンゼが登れそうな気がして
後ろのAYさんに 「ここを行きます」と伝えて登り始めると
「ここは まだ登ったことがない」とのお言葉。
ヒェーー、何とマニアックな!! 一度で十分だわ。

私には そこからが一番の核心だったので
写真を撮る余裕がなかった。
途中からAYさんがトップ交代してくれたが、
浮き岩に注意しながら慎重に登って抜けた。



ミツバツツジのピンクに癒されるが、他に花はなさそうだった。

振り返れば絶景♪♪



さらに、ズブズブの急登が続いて、我慢の登りの末に




大崩壊地の真上から下を覗く。「ここはやっぱり上がれませんね」とAYさん。当然!!
(この写真、shiroさんとダブリだった)




樹高が低く、枝を広げた このブナも shiroさんとダブリ。

こちらはミツバツツジとコラボ。バックの新緑がイイ感じ。



安全なトラバースで鍋割山南尾根の登山道に合流した。




ほどなく鍋割山に到着。人が少なかったけれど、まだ10時半前なので これからかな。

メギの花が咲いていた(「本日の出あい」に掲載)



ベンチで休憩しながら、これからのルートを相談。
結局、再訪したいと思っていたP1020m経由で
玄倉林道に下りることにした。



2月に大木探しで来た時は雪景色だった鍋割山北尾根は、むせ返るような新緑に変身。

期待していなかったシロヤシオも ちょうど良い咲き加減。ラッキー♪



白と緑もイイけれど、

やっぱりピンクが入ると華やかさがプラス。



今の時季は、青空と白い雲と新緑も爽やかでステキだ。

P1020に続く尾根の下り口めざして、オガラ沢の尾根コースを行く。



今回はイマイチ集中力なく(もう使い果たした?(笑))、AYさんに導かれて1020へ向かう。




初めての時は緊張した細尾根も、さっきまでの登りに比べたら・・・・




ヤマグルマの花が咲いていたのをAYさん発見。珍しいのでパチリ。

新しそうな こんな物も見つけてしまった(笑)会いたくないね~



左:シナノキの大木があった。  右:大好きな1020付近。 




前回はピークから西側の緩斜面を下ってオガラ沢に降りたったが、
今日は北尾根がどんな様子か そそられて、真っすぐ進んでもらった。
当然、AYさんはこちらも歩かれている。



左:この大木はケヤキ・・・AYさんよりご教示  
右:北尾根も気が抜けない尾根で、お勧めできない。




ここは相変わらずの風景だけど、今までに比べれば林道だからねぇ




懐かしい、この道標。

木々が茂ってきたので、蛭ヶ岳が見えにくくなった。



熊木ダム。この時季ならではの色あいに感動。自然が創りだす色は絶妙だ。
page17 (2)
手掘りトンネルを振り返って。かつて つっちーさんと、このトンネルの上から
オガラ沢ノ頭に出たことがあった。もう一度歩いてみたいなぁ



AYさんが「ここが白装束の二人」の玄倉川遭難現場だと教えてくれた。ここなんだ!

玄倉第二発電所。水の色が熊木ダムより明るい。



目には青葉 山ホトトギス ・・・・ 
今日は目には青葉で、オオルリの美しいさえずりと玄倉川の流れに癒された。




平日にもかかわらず、玄倉林道で数組のハイカーに出あった。
みんな若くて、ほとんど二人連れ。
同性とカップルと半々くらいだったかな。
最近は若者に人気なのかとチョット驚いたのだった。

AYさん、メインが何なのか忘れるくらい楽しい?山遊び、
ありがとうございました。
もちろん、ミッションも大成功♪♪のうえ、
花にも けっこう出あえてラッキーでした。

《ナイショ話》
・・・・自称“星座オタク”のKさん曰く
「てんびん座同士は危ないわ、ブレーキかける人いないから」
いえいえ、私はブレーキかけてるつもりだけどさ、
ブレーキが利かないのよね~(笑)
それより、“しし座のカレ”の方が、よっぽど危ないわ。





≪ 本日の出あい ≫


左:フジ    右:ハリエンジュ(ニセアカシア)




左:アミガサダケ     右:マルバイチヤクソウの咲き終わり




ハンショウヅルは まだほとんど蕾だった。

これ、何だったかな?



大好きなヤマツツジ。蕾は一段と赤が鮮やか。

ヤブデマリかな?一瞬、ヤマアジサイかと思ったけれど早すぎる。



う~ん、キジムシロかミツバツチグリかツルキンバイか、この写真じゃ分からない。

ツクバネソウを二、三か所で見た。何てシンプルなんだろう!



クワガタソウがあふれていた。それぞれ違った表情を見せてくれるので、つい撮ってしまう。




左:鍋割山エリアで。葉形からミヤマニガイチゴかな?  右:サンショウの花

左:キケマン。ちょっと幻想的に撮れたかな。  右:鮮やかな色のキランソウ



鋭い棘とはうらはらに、メギは蕾も花も可愛い~

左:ケマルバスミレ   右:ニョイスミレ(ツボスミレ)



左:シコクハタザオ   右:ギンリョウソウ

左:綺麗に巻かれたオトシブミ   右:ブナの新葉が まだシワシワでフレッシュ!








春のニカニカ集会を楽しむ♪

   

ardbegさんが語る 本日、別行動以後の“武勇伝”に、みなさん興味津々で聞き入る。



5月8日

ゴールデンウィーク最後の日。
四十八瀬川本沢左岸尾根P800mに12名が集い、
「春のニカニカ集会」が開催された。

昨秋11月1日の集会を、父の容態が急変したことで見送ったために
1年ぶりの参加となった。
今回はM-Kさんに同行させていただくことにした。

そういえば、5年前の本沢もM-Kさんのコラボで歩いたのだった。
なつかしいなぁ
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-120.html#comments



予報がズレたのか、曇りから快晴になった日。山は、まだ笑ってる♪

現地までご一緒させていただく、右からnenetaさん、M-Kさん、EAさん。
他にAYさん、YAMさん、shiroさん、ardbegさん、はっぴーの総勢7人でスタート。



左:本沢F1。 右上:シコクハタザオを撮るnenetaさん 中:お久しぶり~♪ミックスナッツさん

右下:楽しい談笑のあとは12名で記念撮影。後列右からshiroさん、ゼフィルスさん、
ミックスナッツさん、M氏、EAさん、エナリさん、YAMさん。
前列左からAYさん、ardbegさん、nenetaさん、M-Kさん、はっぴー。



散会のあとは帰りの渋滞回避のため、ミックスナッツさんとM氏は早帰りされたので、
10名で“幻の滝”見物に向かった。ここは、「ひたすらガマンのガレ場歩き」の所だ。




前は、中段まで登って滝壺を見たけれど、今回は誰も登らず下で見学。
ゆっくり滝の写真を撮られるというゼフィルスさんと別れ、本沢本流まで戻って
890mから急斜面の左岸尾根に取り付いた。
途中尾根を乗り換えて、トラバースで小丸尾根1050m地点に出た。



左:“幻の滝”はなかなか見ごたえあり。   右上:取り付いた尾根は急斜面。

右下:エナリさんがトップで引っ張る。以前、原小屋平で声をかけてくれた方だった。



朝も通った「登山訓練所」跡地まで戻ってきた。
ここを見て、みなさん一様に意外に狭かったことに驚いている。
私もそうだ。

一度も入ったことがないので屋内の様子は分からないが、
大倉の「山岳スポーツセンター」のような感じだったのかな。

「丹沢登山訓練所」で検索をかけたら
「廃墟巡行」というブログの方が2010年に探索されていた。

また、NPO北丹沢山岳センター理事長・杉本氏の
「神奈川県の山岳行政に対する要望及び提言」(2013年6月)の中に、
この廃屋に関する記述があった。
http://kitatan.com/20130610.html



20年近く放置されていたらしい建物を解体し、跡地に植樹してあった。

ここでエナリさんとお別れした。お疲れさまでした。



M-Kさん、みなさん
久しぶりにご一緒できて楽しかったです♪

また、ardbegさん、nenetaさんからマル秘情報をいただき感謝です。
ありがとうございました。



≪ 本日のルート ≫

ニカニカ本沢



≪ 本日の出あい ≫

今日もガクウツギ。白いガクがよく目立つ。

ヒメレンゲは繁殖力が強い。いっぱい群生していた。



可愛くて やさしいクルマムグラ。

元気いっぱい!ヘビイチゴ・・・かな。



タチツボスミレが少なくなってきた。

新登場はクワガタソウ。色あいや大きさに幅があるのが楽しい。



シコクハタザオも見られるようになった。

ジシバリも1年たつと、初めましてに戸惑う。



左:フタリシズカは、丸い一つ一つが花なんだって。面白いなぁ

右:nenetaさんが見つけた。ササバか迷ったら、shiroさんが「付かない方」と同定。









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