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2014年 秋の丹沢 Archive

鉱山跡見学後 本谷沢からダイレクトに塔ヶ岳へ




今日もまたレガー車の恩恵に欲した(感謝!)戸川林道も入れるっていいね。


11月30日

レガーさんは忘れずに計画してくれたのだった。
以前、単独で登られた時に、リクエストした塔ヶ岳へのダイレクト ルートを
花立牧場でのメザシ付きでね。

今回はさらに、M氏が最近 発見された鉱山跡を案内してくれるというオマケ付き
の豪華版トンチンカン。
まさに「ひと粒で三度おいしい山遊び」じゃん!

お天気の関係で一日延期となってしまい、
ミックスナッツさんが参加できなかったのが残念だったけれど、
とても楽しい一日だった♪



以前はよく歩いた書策新道も本当に久しぶりだなぁ



鉱山跡への寄り道が思いのほか遠くて、ちょっと心 折れぎみ~
M氏も「こんなに遠かったっけー!?」なーんて記憶力低下疑惑ありあり(笑)




とある枝沢に入り、急傾斜を登って行くと



こんな所に穴があった。良く見つけたなぁ!と見る目変わって尊敬の念がフツフツ。



私に穴倉探検をしきりに勧める二人だったが、ここトンネルより ずっと怖いじゃ~ん!
イタシマセン!!




ひぇ~!ずっと奥まで続いてるみたいだ。




本日、M氏とレガーさんは長靴だけど、
私は歩きやすさ優先で いつものアクアの沢靴にした。

水が冷たいので、当然 濡れないように気をつかいながら歩くけど、
レガーさんによると、一ヵ所だけ濡れる所があるという。
了解!
その辺になったら、もう濡れてもイイヤの心境になってるかも。


鉱山跡から戻り、本谷沢を行く。



夏ならジャブジャブなんだけどね~



F8の大滝をめざして進む。本谷沢は初めてなので嬉しいね♪


( ↑ M氏撮影写真 )



あれあれ、あんな所にF8の標識がぶら下がっているよ!



滝下からだと上まで見えない。巻き道からの方が迫力があって素晴らしい。



本日の核心は、この大滝の巻きだった。ロープはあるけど足場がボロボロ!

( ↑ M氏撮影写真 )


落ち口に立っても残念ながらガスで見えないので、早々に右岸尾根に取り付くことにし、



ザレの急斜面を慎重に登ると



ヤセ尾根の急登が続く。



尾根が広くなり、草地に変わると目的地は近いらしい。



塔ヶ岳山頂より、ホンの少し東側の登山道に出た。




こんな あいにくのお天気でも、塔の山頂には そこそこの人がいて
記念写真などを撮りあっていた。
我われは一応、一枚写真を撮って先を急ぐ。
楽しみなランチが待っているからね♪


ということで、はい、もうランチ会場に到着。レガーさん、お気に入りのカラマツをパチリ。




ランチの様子はレガーさんの記事でどうぞ。
おすそ分けしていただいたメザシ、
最初は、こんな所で~?とビックリしたけど、これがとっても美味しかった!
「ウソだと思ったら食べてみてください」 ←これも真似(笑)


紅葉も終わりかと思ったけれど、まだ目を楽しませてくれた。サンキュー♪



今季初のジョウビタキのオスとメスを見られたのが嬉しかった(レガーさん撮影のメス)



これは何の花だったかな?思い出せそうで思い出せないのが歯がゆい。




ということで、岩水沢以来 久~しぶりのトンチンカンは、
レガーさんの頼りになるガイドっぷりにほれぼれし、
M氏の鉱山跡発見力に 感動したものとなった。
・・・・何にもしなかった私、極めて肩身が狭いわ。

 







≪紅葉を追って:第五弾≫早戸川林道から松茸山 帰路は荒井林道で

 
 

この時季の宮ヶ瀬湖は初めてかな。緑の湖面に紅葉が映って、感動の景色だった。


11月27日

自宅を出た時は、思いのほか良いお天気だったのに、
宮ヶ瀬湖はガスが湧いていて、ガッカリした。

これでは、計画していた高畑山近辺の ヤブルート歩きは露に濡れそうだった。
AYさんと相談。
やむなく予定変更で、宮ヶ瀬バス停から早戸川林道を辿って行くと、
バスで一緒だった外国人の男性に追いついた。
縦走かと思うほど大きなザックは、とても目立った。

私は思いっきり勇気を出して話しかけた。
あっ、もちろん日本語でね(笑)
若者ではない。かといって、オジサンではない。
カッコイイ中年のイギリス人で、話してみると とても気さくな方だった。

先日まで、北アルプスの笠ヶ岳に1ヶ月間、
クマとライチョウを見に行っていたとか。
丹沢は大倉尾根は歩いたことがあるそうだ。

宮ヶ瀬は2回めで、今日はヤマドリに遇いに来たと言っていたけど、
話すうちに、ホントは第一希望はクマさんだと白状?された(笑)

それなら、こちらも ヤマドリよりは トッツキヤスイのだわ(笑)
ということで、話がはずんだ。

抜きつ抜かれつで金沢橋へ。
そこから彼は金沢林道へ入って行った。
バス内でエアリアを見ていたけど、ここを選ぶなんて イイセンス!

我われは、紅葉を眺めつつ、松茸山へ向かった。


うまくクマさんが見られるといいね♪



まさに“燃えるような”という言葉がピッタリの紅葉だった。



松茸山では陽が射して青空がのぞいた。



落葉のじゅうたんに、光と影が美しい。



ポッと当たった光の中に・・・・お気に入りの一枚。



迷いのない朱紅に目がくらんだ。



AYさんが感嘆したコナラの黄葉も負けていない。



そして、私の好きなやさしい色あいのメグスリノキも。



落葉の散歩道をサクサク踏んで、童心に帰るのだ♪



左手前:茨菰山(ほおづきやま)、右奥:仙洞寺山(せんどうじやま)。送電鉄塔が多いね。



お天気が回復して、焼山方面もクッキリ見えた。



紅葉・黄葉を堪能してルンルン。でも そろそろ このシリーズも終わりかなぁ



宮ヶ瀬バスセンターに向かう途中に、本日一番の紅葉♪グラデーションが見事だった。




今日は、余裕のバス停 到着、着替える時間もあった。

あのイギリス人の方は、もう帰ったのかな~と、AYさんと話していると、
発車間際に乗り込んでこられた。
すぐに荷物の整理を始めたが、しっかりした装備で、さすがだなと思った。

そばに行って、成果を伺うと「ヤマドリもクマさんもお休みだった」と
残念そうに笑った。





「神縄往還」と「懐かしの小径」を辿る




ああ、この景色! このロケーションの地に立った時、懐かしさがこみ上げてきた。


11月23日 快晴の日曜日

去年の11月30日に、
イガイガさんと滝口沢右俣を歩いた時の下山路(いわゆる「神縄往還」)を、
今回は登りで検証されるというので、同行させていただくことにした。

前回の私の記事で、
  【 途中からは植林になり、新秦野線19号鉄塔から2,3分先で、
   うっすら残る神縄に続く径路を辿る。
   ちょっと外しはしたものの、その後は順調に無事 滝口沢へ下降し、
   導水路を経て神縄集落へ着いた。】
の“ちょっと外しはしたものの”の部分の所だ。

で、その成果、まずは下記のイガイガさんの記事で どうぞ。

http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201411/article_2.html


いつものことながら、掲載写真が的確なので、
私は なるべくダブらない写真選びに苦労した。



朝8時、三保ダム駐車場に一番乗り。本来は9時からだけど、
この時季ゆえ 早まるだろうとのイガイガさんの予想が当たった。



「丹沢のカリヨン」の説明より
【この「丹沢のカリヨン」は、丹沢湖のシンボルとして設置されました。
 「カリヨン」は、大小様々な洋鐘を組み合わせ、メロディーを奏でます。
 豊かな自然の中・美しい山なみと静かな湖面に響きわたる音色を
 お楽しみください】 

いつ、鳴るのかな?一度、聴いてみたいな♪



神尾田神社の境内は ひっそり静まりかえっていた。

狛犬の代わりに砲弾が二つ、こんなの初めてだったのでビックリした! 


朝の清々しい湖。手前の建物は田ノ入発電所、左は世附大橋、正面奥は世附権現山。



松ヶ山峠へ向かう途中の植林内に、大きなケヤキがあった。



そして、神縄への下りでは炭焼き釜跡が。

シカ柵扉で四苦八苦。これって、前にもあったっけ~(笑)


農道に出た所に、リュウノウギクが可憐に咲いていた♪やっぱり花はイイね。



やっと陽の当たる場所に出て、解放感に満たされる~ まっ、束の間だろうけどね(笑)



「こなきざわ」なんて名前の沢を渡って清龍寺へ出た。左が出て来た旧道、右が県道。

そして、神縄バス停そばの県道には、こんな表記があった。


バス停にあったイラストマップ。このバス停には、きれいなトイレがあるのが嬉しい。



バス停脇の道を入って、すぐの大ケヤキに挨拶してから集落を抜けて、
水路沿いについている径路を辿る。ここから振り返り見る展望も素晴らしい!




滝口沢左岸の径路にあったメグスリノキ。私は忘れていたけどイガイガさんは覚えていた。



どこで沢を横断するのか?を地図と地形を照らし合わせて探す。
ここはガマンのトラバースだけど、お初の靴なのでチョット怖い私。




というのは、愛用していた「大峰アクア」が、かなり瀕死の状態になってきたので
モンベルかファイブテンかキャラバンかで悩んだ結果、
キャラバンの「渓流」を買ってみたのだ。

自宅近所での試し履きのあと、本日、山での初履きだけど。
う~ん、やっぱりアクア底の方が滑りにくいかな・・・・
それとも靴との信頼関係が まだできていないせいかな・・・・

よく分からんけど、径路跡がうすい上の写真の所は すご~く慎重になった。


沢に降りて、左岸への取りつき点を探し、 

登って行くと、今回は すんなり湯本平と大野山を結ぶ登山道に出た。


登山道から2,3分にある新秦野線19号鉄塔と、熊山林道で出あった秋景色。



熊山林道を歩きながら、ランチをどこにするか相談、
結局、ダム広場まで我慢しようということになった。

そうと決まれば、次なるミッションを早く済ませなくちゃ。


秦野峠分岐から三保ダム方面へ下って行くと、紅葉の樹間から丹沢湖が見えた。

すっかり忘れていたのだけど、初めてこの景色を目にした時、いたく感動したのを思い出した。


自然林の中を気持ち良く下って行くと、
10年くらい前に、一人で歩いた時の記憶が、所どころでよみがえってきた。

そして・・・・ああ、ここだった!!
三保ダムへ下るつもりだったのに、左に続く小路に魅せられて
さんざん迷った末に、好奇心を抑えきれず、足を踏み入れたのだった。

エアリアには載っていないし、道標もなかったけれど、
ハッキリした踏み跡があった。
どこに行くんだろう?というワクワク感は、今でも忘れられない。


今日は、懐かしい踏み跡を辿れてハッピー♪

道はササが刈り払われていた。


ここも、ぼんやりだけど記憶にあるなぁ

ここは覚えていない。今回、左上の尾根状を下ってきたのだけど右へ続く道が気になる。


「こんなだったかな~?沢沿いを歩いた所もあった気がするんだけどな~」なんて
思いながら歩いてくると、この見覚えのある場所に出た。ここは もう神縄集落の裏手だ。




初出あいの時、その大きさにビックリした大ケヤキ。
その時は木の知識がなくて、ケヤキだとは知らなかった。




三保ダム広場付近は紅葉が、ちょうど見ごろだった。



長ーい階段を登って戻ってきたら駐車場は満車!
さらに、入り口から かなり駐車待ちの車が続いていた。





この小路―
行こうと思えば行けたのに、
あの時の小さな冒険心とワクワク感を
そっとしておきたいような気もして・・・・
でも、ずっと気になっていた。

今回、歩いてみて私の記憶とのズレができた。
また、それが気になっている。
折をみて、もう一度歩いてみようかな。


イガイガさん、今回の径路探索も面白かったです。
ありがとうございました。





≪紅葉を追って:第四弾≫ ヨモギ平から行者北東尾根へ

 
  

久しぶりに訪れたヨモギ平は穏やかな景観で、スックと伸びたケヤキが美しかった。
(AYさん撮影)
 



11月19日 快晴

「どこに行きましょうか?」とのAYさんの問いかけに、
久しく訪問していないヨモギ平をリクエストした。

今日は「紅葉を追って」の山遊び4回め。
お天気も良く、まだまだ紅葉は楽しめそうだ。
そのせいか、ヤビツ峠行きのバスは増発となった。

峠から、先週歩いたルートで青山荘に出たら、
BOSCO まではアッという間。
この中に入るの、何年ぶりになるんだろう。


ああ、懐かしいなぁ ヨモギ尾根はほとんど下りで使っていたけど、今日は登りだ。



植林の伐採が行われているのか、所どころに案内があった。



あっ、ほら!ショベルカーが置いてあるよ。



植林から抜け出て尾根に乗った760m辺りから、見事な紅葉が広がっていた♪(2枚)






振り返ると、先週 登った大山北尾根が立ちはだかっている。



気持ちの良い自然林の中、ヨモギ平を目ざして登る。



ヨモギ平で一番最初に目に飛び込んできたケヤキは、黄葉の真っ盛り。



だけど、「ヨモギ平」と言ったって、あるのはテンニンソウの群生とケヤキ。なんで~!?



三ノ塔に向かう途中のオオモミジの極彩色っぷりに、思わず感嘆の声がもれた。



そして、これこれ!見事な球形のヤドリギにビックリ!!ズームで。



はい、モノレールの始まり~。で、今日は自分の足で歩くのよ~♪



最後の急登が きつかったけど、ようやくお地蔵様のそばで大好きな展望を楽しんだ。



ズームで富士山のアップ。




下山路は、これも久しぶりの行者ヶ岳北東尾根で境沢林道へ。
この時季に、ここを歩くのは初めてかな。

ヨモギ平から三ノ塔への登りで見えた北東尾根の紅葉が
遠目に とても綺麗だったので期待しながら下った。


この崩れを、最初に見せてくれたのはK子さんだった。もう10年前かな(振り返って)



落葉してスッキリした尾根も好きだ♪



850m付近の紅葉が やさしい感じでツボだった。



この尾根にも、たくさんヤドリギが付いている木があった。



見事な裏見のオオモミジ。イロハモミジとオオモミジの区別がつくようになった。



境沢林道の紅葉が、あまりにも美しく感動!今日のコース大正解だったね。



森の家そばの吊橋を渡るのも 何年ぶりだろう。



県道70号をヤビツ峠に急ぐ中、わたし好みの紅葉スポットあり。



青山荘からヤビツ峠までフルスピードで飛ばした。でも、今日はついてないな~



まさか、数分前に秦野行きのバスがあったとは知らなかった。
う~ん、調べておけば良かったと思っても、後の祭り。
蓑毛まで歩く、いや、走るっきゃない!!

ということで、いやぁ~、柏木林道を走りっぱなしで、
何とか暗くなる前に、山道を抜けられた。

蓑毛バス停に到着すると、なんとバスが停まっていて、
乗り込んだ1分後に発車したのだった。

やっぱり今日もついてたわ~♪♪
ねっ!AYさん。






≪紅葉を追って:第三弾≫ 大山三峰を西から東へ横断する


 

シラキを、AYさんから教えていただいた。夕なずむ中で、柔らかな色合いが美しかった。



大山三峰は、谷太郎川側からの尾根を辿って行ったことはあるが、
唐沢川側からは なかったので楽しみだった。

ただ、AYさん ご計画の横断コースは今回もロングなので、
時間と体力の両方で、やや不安もあった。

でも、歩きだせば行くっきゃない。
懐かしの15号鉄塔尾根はじめ、どこも そそられる所をルンルンで
踏破したのだった。



11月13日
メ ン バー:AYさん、はっぴー

コ ー ス :蓑毛バス停―ヤビツ峠―青山荘―地獄沢橋―15号鉄塔尾根―
        西沢ノ頭―大ノ沢右岸尾根―唐沢川―杉ノ沢出合―杉ノ沢―
        二俣界尾根―大山三峰登山道―三峰山―七沢山―宝尾根―
        マス釣場―谷太郎林道―清川村役場前バス停        
                                 (行動時間:9時間55分)

      ※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
        大山三峰へのルートは、登下降 共に急斜面のヤセ尾根多く危険。



ヤビツ峠行きは一番バスでも遅いので、蓑毛から歩くことにしたのだった。
5時半過ぎに家を出た時、濃青の空には月が美しく、
今日もバッチリ快晴を約束していた。

柏木林道をゆっくり歩いて、ヤビツ峠へ出、
駐車場の隅の階段から青山荘に向かった。


ふと空を見上げると美しい月が出ていたので思わずパチリ。



蓑毛からヤビツ峠に向かう柏木林道に、こんな道標が作られていた。



まだバス到着前で静かなヤビツ峠。でも、この時季だから駐車場には既に車が多かった。



この道、久しぶりなので嬉しいな~♪



山道を抜けると、青山荘の広い敷地がパーッと目の前に広がった。この景色が好きだ。




車道に出て、てくてくと地獄沢橋を目ざす。
う~ん、ボスコは近いけど地獄沢は けっこう遠いなぁ

ゲートから更に林道を行き、ようやく15号鉄塔尾根に取り付いた。
長くない脚なので、いつも苦労する取り付きに、
今回は気の利いた助っ人があった。ラッキー!


ああ、15号鉄塔も久しぶりで懐かしい。ここで ひと息入れて上に登って行くと、



富士山が見えた!上部にやや雲がかかっているのがチョット惜しいな。



その少し上では、丹沢の展望が素晴らしかった。



こちらはチョットズームで奥多摩方面。



鉄塔から上は本当に久しく来ていなかった。黄葉と青空に うっとり♪



そして、大山~!写ってないけど、右側には相模湾も見えるんだよ。



最後、なだらかで広い登りを ひと頑張りして西沢ノ頭(1094m)




ここから尾根伝いに南東に40m下って、同じく40m登り返すと1090m、
北東方向に派生する尾根を下って唐沢川へ下りた。

おおむね ゆったりした尾根だった。
上部の木々は落葉していたので、陽だまりの中を気持ち良く歩き、
スムーズに唐沢川に下り立った。


初めての尾根はやっぱり楽しい♪



登り返す三峰の壁が だんだん迫ってきた。



唐沢川に下りて、杉ノ沢出合を目ざす。この辺は冬の陽だまりハイクには最高かもね。



一本がカラフルに紅葉しているモミジに出あうと、思わず感動!!




杉ノ沢出合でランチにしたあと、ゆるやかな40mを登って二俣へ。

ここで、左俣を行けば、直で大山三峰に出るそうだけど、そこはこだわらない。
AYさんに「左俣か界尾根か、どっちにしますか?」と聞かれ、
沢は詰めが いやらしそうだし、時間も尾根よりかかるだろう・・・・
ということで、「界尾根にします」と答えた。

左俣がどうなのか分からないが、尾根沿いの紅葉が綺麗だったし、
岩斜面のスリルもなかなかだったので、こっちで正解だったかな♪


杉ノ沢700m二俣。



今日のハイライト!?界尾根に取り付く。



800m付近から岩場が出てきて、かなり続いた。今日はAYさんが遊んでいるよ(4枚)












尾根の紅葉・黄葉がほっと気持ちを和ませてくれた。



あそこまで!もう少しだね♪



道標の裏から登山道に合流した。



一人で宝尾根を登ってきて以来だね。



三峰山のベンチで。もう誰も来ないだろうと思っていたら・・・・




ベンチでひと休みしていると、年配の父息子の方が物見峠方面から登ってきた。
すでに午後2時をまわっている時刻。

ここは初めてで、不動尻へ下りるということだが、地図を持っていなかった。
登山道とはいえ、分かりにくい上に危険箇所もあるので、
AYさんが丁寧に行き方を説明してから、七沢山に向かった。

このお二人は、我われが七沢山から宝尾根の下降に入る前に
最後の休憩を取っている時、通過して行かれた。


この辺は登山道でも急勾配、鎖場の登り下りもある。



宝尾根は ほとんど登りルートで使っている。上部の急下降の大変さを再認識!!



P777m付近で、紅葉に ほっとひと息。



その先は ゆったり~でも、P512mからは、少しヤブっぽい中の高速下降だった。




マス釣り場の木橋を渡り、谷太郎林道に出ると、気になるのはバスの時間だけだったけど、
今日は、走らずに清川村役場前のバス停へ。
時間に余裕があったので「清流の館」で着替えをし、17:05のバスに乗った。

AYさん、本日も ありがとうございました。


 




≪紅葉を追って:第二弾≫ “珠玉の朱” コミネカエデを見に♪




コミネカエデの朱が、ひと際 鮮やか。豪華絢爛より こんなアッサリの紅葉が好みだなぁ 



紅葉を追っての第二弾は、AYさんの
「コミネカエデを観に行きませんか!?」の ご提案で
西丹沢県民の森~穴ノ平沢ノ頭北西尾根(または逆コース) に行くことに。

ところが やっぱり!?
そんなコースで済むわけがないのだよ、なにしろ AYさんだものねぇ
こちらも、半分覚悟はできているわけで・・・・(笑)

結局、板小屋沢・熊取沢界尾根の岩ゴロ急登を登ることになり、
ここで、久しぶりに頭と身体をフル回転させて、楽しんだのだった♪♪
 


11月5日
メ ン バー:AYさん、はっぴー

コ ー ス :箒沢公園橋―板小屋沢・熊取沢界尾根―P1210m―P1210m南尾根―
        穴ノ平沢ノ頭―箒沢乗越―弥七沢ノ頭―ブナノ平―ブナノ平西尾根
        ―P762m―箒沢バス停
                                   (行動時間:およそ8時間)

      ※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
        下降路は急斜面のヤセ尾根多く危険。




新松田駅から西丹沢自然教室行きのバスに乗って、
箒沢公園橋で降りたのは、我われだけだった。

相談の結果、当初のルートではなく、
板小屋沢・熊取沢界尾根を登って、P1210mから弥七沢ノ頭まで行き、
時間を見て、そこから先を考えることに変更し、スタートした。


ここ、久しぶりだなー!対岸の大石キャンプ場付近の木々が、いい感じに黄葉していた。 



沢沿いの登山道が、沢から離れて尾根に登る所で沢に下りた。



少し歩くと二俣になり、左が板小屋沢、右が熊取沢。正面が登る尾根だった。



右側から取り付いて、高度を上げていくと、木々の間から富士山が見えた!(ズームで)



紅葉の色付きも、高度と共に見事になっていく。あっ、あのやさしい赤はメグスリノキだ。



近づいてみると、やっぱりそうだった♪今年、初見。



正面(西の方角)の紅葉も素晴らしい。右手に箒沢権現山が見えた。



標高850m付近から、だんだん岩まじりになってきた。



色とりどりで、正に豪華絢爛!シャッターを切る回数が、つい多くなってしまう。



標高960m辺りからは一段と岩が目立ち始め



1000mは、こんな感じだったが・・・・



1020mぐらいの所で、AYさんは左側のザレ場を、私はそのまま岩場を登ることにした



実際は、写真よりグッと迫ってくる感じだった。



自分との対話で、次の一手、一足を考えて登る 張りつめた怖楽しさ♪



岩場は、1115m付近まで続いたので、かなりアドレナリンが出たかな(笑)




1130mで、大杉山、箒沢乗越からの尾根と合流した。
せっかくなので、P1210mまで行くことにし、そこでランチにした。
残念ながら、今日はほとんど陽が射さないので、寒かったけど、
とても良いピークだった。
・・・・でも、ダニ たくさん いそう(笑)


ここ 以前はヤブで、入り口が分かりにくかったけどね。 



P1210m。いつも下を素通りで、こんな感じの良いピークがあるとは知らなかった。



ホンのチョコッと青空がのぞいた。



1025m付近の急勾配の下りは慎重に。



950mの小ピーク辺りからは、いい雰囲気の自然林が続く。



う~ん、いいね~!!



おや~、倒木で遊ぶ人がいるぞ(笑)



西側のシブイ黄葉を眺めながら



押出沢側が深く切れている箒沢乗越へ。



乗越でパチリ。をパチリ!(笑)



この乗越からの弥七沢ノ頭(950m)への登りが、けっこう辛いのだ。前回は下りだった。



弥七沢ノ頭直前の紅葉と展望が素晴らしかった♪♪トップ写真もこの付近。



P956m北側の小ピークから、向沢の源頭を見る。



ブナノ平(P956m)には、その名の通り ブナが多いけれど黄葉はイマイチだった。




さて、下山。
一度、湯沢に下ろうと行きかけたのだけど、
時間も押しているし、西丹沢自然教室発16:25のバスに乗りたいので、
ここは確実で、しかも早く車道に出られる P762m経由で箒沢へ下ることにした。

私は、かなり前に、762からブナノ平は登りで歩いたことがあったけど、
もうすっかり忘れているし、箒沢への下りは初めてなのでラッキー!
AYさんは良くご存じで、ドンドン下って行く。


なかなかの急下降、気合入れて追いかけた。



最後は、柿ノ木沢出合へ下りた。



この吊橋も初めてだ。所どころ、穴が開いていて怖かったー(汗)




シーズンオフで閑散としているキャンプ場から車道に上がり、ひと息ついた。
バスが来る前に着替える余裕があって良かったわ~

今回は、AYさんの蓄積情報のおかげで、
ひと際 美しく映える コミネカエデの紅葉を
正に、グッドタイミングで観ることができた♪

AYさん、ありがとうございました。




≪ 本日の出あい ≫

ああ、これこれ!見覚えあるなぁ・・・・何の葉っぱだっけ?



シロヨメナが頑張っている。



ひと花のイワシャジンが岩場周辺に多かった(2枚)





ヤクシソウも花びらが まばらで違う花みたい。これはアキノキリンソウだね。 



名残りのリンドウかな?風情あるさびしさ。



キッコウハグマも ほとんど終わっていた中、最後に清らかな花との出あいが♪



実は、今日は紅葉・黄葉のコピー持参で同定を楽しんだ。
でも、これが なかなか難しいんだわ。

落葉はたくさん拾ってきたのだけど、写真で撮ったのは幼木3枚。


う~ん、イロハモミジかな。



これはホソエカエデ



そしてこれが本日の目的のコミネカエデ。









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