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2013年~2014年 冬の丹沢 Archive

ずっとずっと思ってた♪雪が降ったらスノーシュー持って大野山にと




やっぱり このデレーッとした山頂には雪のアクセントがきいてるね。

 

思い込みかもしれないけれど、大野山をスノーシューで歩いたら
さぞかし気持ちが清々するだろうな~って、ずっと思っていた。

若いころ、高い山にときめいた。
反面、巻機山や苗場山、会津駒、平標なんかも好きだった。
大野山には池塘はないけれど、平らで広々した山頂に
そんな山々が思い出されて懐かしい。

で、やっぱり今日は大野山でしょー!!




2014年2月22日 曇り のち 晴れ
メンバー:はっぴー
コ ー ス:谷峨駅―頼朝桜―大野山―神明社―高杉(くだかけ生活舎)―市間橋―山北駅



JR御殿場線谷峨駅からスタート。ここには昔ながらの赤ポストと、公衆電話がある。

吊り橋に向かう手前の畑には雪が まだこんなに残っていた。


ハイキングコースの入り口にも雪がけっこうあった。今日は肩すかしをくうことはなさそうだ。

数か所で倒木、枝葉がビッシリ付いているので通過するのに苦労する。


真ん中が頼朝桜。町道は、さすがにシッカリ除雪されていた。

ついているトレースの歩幅が合わず疲れるので、トイレのすぐ手前でスノーシューを付けた。


左はじに見えるのがトイレ。町道の幅を広げる工事中。

深沢林道を横切って、真ん中の東屋の前を登って行く。無人販売所でみかんを買った。
100円。



今日の実験はスノーシューに長靴がOKかどうか。この辺は深さ60センチくらい。

自分の歩幅で歩けるので楽だけど、深い所でズボッと行くと足を取られてもがく。


誰の羽根?食痕にしては少なかった。左はそのままを、右はそれを杭の上に集めて撮影。

ジッとしていたので死んでいるのかと思った。触ると少し動いたので落葉に避難させた。
元気でね!



山頂を通るおよそ2キロの車道は除雪してあった。



ご褒美の展望いただいた、ラッキー♪ ちょっと見、丹沢とは思えない景色。



近くにいたヤングマンに記念撮影を頼んだら「はいチーズ!」だって。
ちょっと恥ずかしかった。




道路と違って、土の所はこのとおり。



富士山 見えず残念・・・・
山名標識方位盤のそばでランチにした。
右手の少し離れた所に男性二人がいるだけで、静かな山頂。

と思っていたら、ほどなく中高年グループが二組到着し、とたんに にぎやかになった。
もう十分満喫したので引き上げることにした。

帰路は、ほとんどの人たちが共和小学校、鍛冶屋敷(かじやしき)ルートだろうと思い、
静かな神明社、高杉経由で山北駅に出ようと決めていた。
ずいぶん前、春と初夏に歩いたことがある。


湯本平分岐を過ぎて少し行って山頂方向を振り返る。



共和小学校、鍛冶屋敷への分岐を右に見て、真っすぐ進んで行く。



やったね!神明社ルートはまだ誰も歩いていない♪東屋で再びスノーシューを付けた。

自分の歩いた跡だけって気持ちいいな(振り返って撮影)


ツボアシのトレースがないので歩きやすいのだけど、
時にボコッと深みに はまったり、
足を一歩出そうとしたら反対の足で板を踏んづけていたり(笑)
思わぬところで何回か転んだ。
痛くはないけど手足がバラバラ、起き上がるのにもがいた~

スノーシューは長靴だと後ろがスパッと真っすぐなので
かかとのバンドが外れやすかった。
何回も付け直したり、バンドを締め直したり めんどうくさい。
やっぱり予想どおり?長靴ではダメという結論。


スパイク長靴に付けられたらベリグーなのに・・・トレースないので慎重にキョロキョロ。



ああ、神明社 懐かしい。。。。素朴な感じが好ましい。



【山北町の重要文化財・無形】の箇所に「山北のお峯入り」が
基本的にはここで行われるとあった(下記参照)
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=574


2012年10月14日に行われたお峯入りを見学されたs-okさんが次のように記されている。

【 不定期に行われる「山北のお峯入り」。霊気溢れる山の中でも見ることができて良かった。
 神奈川県内でもっとも小さな集落が県内で最も規模の大きい民俗芸能を維持し続けている!
  山あいに点在する旧共和村の集落。集落と集落は道で結ばれていた。
 その道を介して人々の心を一つにまとめているのがこのお峯入りであったに違いない。
 (ムラの守り神が)「山頂から共和を見守っている」・・・象徴的な言葉だと思う。】

多くの写真でつづられた、その時の詳細な素晴らしい記事は下記でどうぞ。
http://homepage1.nifty.com/s-ok/eco/20121014omineiri/20121014omineiri.html


神明社から舗装路をわずかに下って行くと、いくつかの建物と畑が見えたので、
スノーシューを外し、ほっとひと息。
ここも覚えている。
前の時は てっきりふつうの住宅かと思っていたのだけど、
今回は市間橋の所に「くだかけ生活舎」の手製案内板があるのを見つけた。

帰宅後、調べたら“くだかけ”とはニワトリの古語だそう。
それにちなんで【親鶏がヒヨコに心を“くだ”く、心を“かけ”ることから】命名された
NPO法人で「農作業や養鶏などを中心とした山の中の共同生活の場」とあった。


視界が開けると「くだかけ生活舎」の建物が見えた。降雪後は大変だったろうなぁ。

この辺から見えるのは高松山周辺の山だろうか?


単調な長~い林道歩きを清々しい梅の香りが いやしてくれた。



カシラダカさんとツグミちゃん。
pageあ


この看板はいつも ここに置かれていて、ホントの大雨時は移動するのかな?

M氏の真似してパチリ。上を見上げると迫力にビビる。


電車の時間を調べていなかったけれど、駅の手前から停車しているのが見えた。
ミックスナッツさんによれば、山北駅始発があるとのこと。
急いで切符を買って、発車2分前に駆け込んだ。ラッキー!


車内から御殿場線山北駅舎を見る。ここはかつて「鉄道の町」として栄え、
急行や東京駅からの直通もあったそうだ。駅の西側の桜並木が立派だ。


松田駅のホームからは松田山の河津桜のピンクが目だってきた。そろそろかな~?
・・・・と思っていたら、M-Kさんが奥様と すでに行かれていたのだった。はや~♪









青空と雪に心ときめいて・・・・よし出かけよう!




このお天気!やっぱり今日は思いっきり富士山でしょ!! 


2月16日のハイキング

本日 快晴との予報に昨日からソワソワ。
だけど、雪による交通への影響&雪に慣れてない不安もあって、
限られた行先に あれこれ迷い、悩み、迷い・・・・
結局、駅から歩けるハイキングコースに決めて、家出したのが11時。

ああ、なんたる軟弱 優柔不断かと一瞬凹むけど、
まぁ、今日は鳥見とスノーシューの様子見ということで、お気楽・気ままに行こう♪
と立ち直りも早かった!(^^)



ジャーン!首にはカメラ、背にはスノーシュー、慣れないサングラスかけて怪しく登場。
この地に場違いなカッコウを、記念に撮っておこう(笑)




わが家より丹沢に近いのに、駅の周辺に雪が少ない。や~な予感的中、上にもなかった!
ガックリ!!あとで聞けば、この辺は雪が少ないそうで、読みが甘かったと反省。




でも展望は抜群!伊豆諸島の大島はもちろん 利島(としま),新島(にいじま)?まで見えた。



大山から表尾根もクッキリ美しかった。



スノーシューはあっさりあきらめて 鳥見をメインにし、ここに腰を落ち着けようか。
でもその前に ちょっと周辺をブラブラしてみよう。




クヌギ林に入ってみると



クヌギの まぁんまるくて大きな実が落ちていた。



サクラの蕾もだいぶ膨らんできた、待ち遠しいね♪



タチツボスミレは春を告げる花、最盛期には有り過ぎて見向きもされなくなるけど。 



赤い実も緑の葉も艶やかなアオキに感動。なかなかお目にかかれない美樹だった。



ピンクのツバキが愛らしい。サクラもツバキも、八重よりスッキリした一重が好きだなぁ。



羊も雪の上で歩きまわってエサを探しているのかな。歩くスピード、意外に速い!(驚)



中にはこんなコもいる。親近感~(笑)



そして、ハウスの前で“待ち”のコたちも(笑)



右はじのコが可愛らしかったので思わずパチパチパチリ。



あっ、やっとコンニチワ♪♪


雪が降ったあとの晴天の日、鳥が動く。
エサを食べられずジッと我慢していたから、たぶんお腹がペコペコなんだろうね。
わき目もふらず?下に落ちた木の実なんかをあさっていた。


スズメがくわえているのは何かの実かな。



ハトもセッセと食料調達。何を get したのかな?



大好きなジョウビタキのメス。ピント合っていないのが残念。



こちらは違う場所にいたジョウビタキのオス。このコーディネイトがスゴイ!



そして、コゲラくんの華麗なる?アクロバット、後ろ向きで残念だ~







やっぱり今日は最後もズズズーッと富士山でしめよう。よっ 日本一!!









 

玄倉から日影山北面トラバースで秦野峠へ 帰路は杉ノ沢径路

 
 

日影山北面トラバースの核心で振り返り見る光景にビックリ! 


M-Kさん御一行が、昨秋10月14日に歩かれた
日影山北面トラバースから秦野峠までを歩いてみたいと
ずっと思っていた。

ミックスナッツさんには快くO.Kをいただいていたのだけど、
私の帽子探しなどが飛び込んだりしてコース取りがかみ合わなかった。

今回も、秦野峠まで行っても そこからどうしよう?
すると、あっさりミックスナッツさんから帰りは杉ノ沢径路でとのご提案。
あっ、それは good idea ♪
そういえば、この径路を歩いてみたいとのリクエストをいただいていたのだった。

てなわけで、景色を楽しみながらの陽だまりハイクは
予想よりはるかに充実していて楽しかった。。。。

マシラさんともお会いできたしね~



2014年2月1日 快晴
メ ン バー:ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉バス停―小菅沢橋―小菅沢―P643m―日影山北面トラバース
       ―秦野峠林道―P866m―P868mで登山道と合流―秦野峠(昼食)
       ―杉ノ沢径路―第二オンバク橋―秦野峠林道―杉ノ沢へ下降し再び径路
       ―ちろりん村・ミロク山荘―寄バス停  (行動時間:7時間45分)
     
      ※ 軌跡は2枚に分けて掲載した
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。

        ミックスナッツさん撮影の写真を8枚拝借した。

 

1.玄倉から秦野峠まで

今日は予報では寒くなるって言っていたけれど、風もなくて歩くには良さそうだ。
小田急線新松田駅からJR松田駅に向かって足早に歩いて行くと、
ミックスナッツさんが「前にマシラさんがいますよ」と教えてくれた。

あっ、ホントだ!
黄色の上着なので分かりやすい。
ご挨拶して、今日も玄倉までご一緒。
気になっていたことも伺うことができたのでスッキリした。

玄倉でバスを降りたのは我々3人と単独の男性だけ。
マシラさんは檜洞とザンザ洞偵察?だそうで、
あっという間に姿が小さくなった。

我われも前回同様、ビジターセンターの脇から小菅沢橋へ向かった。


北面トラバース


小菅沢橋の上から玄倉集落方面を見る。 

右岸から小菅沢に降りて橋を見上げる。


少し上流に進むと堰堤が二つ並んでいた。右側のは下が滝で上だけ石積み。

少し戻って、土止めから取り付いた。


尾根に乗ると少し岩が出てきたけど、すぐに自然林の良い雰囲気になった。

丹沢湖も朝日が当たって清々しい感じ。

 
途中から大橅、山神峠方面。

P643mに到着、水源の森の杭とカヤが立っていた。


鞍部に下ると、小菅沢の支流の一ノ沢の枝沢の源頭部が大きくえぐれていた。こわ~!



同じ場所を回り込んで反対側から撮影。はじまで来なければ分からない景色だ。

その先は、手入れされた植林の中に仕事道が現れたり無くなったり。
おちている枝とシモバシラで歩きにくかった。



薄暗い中で数本のミツマタが春を待っていた。

植林を出てから左側に径路を探しながら行く。
最初のは危なそうとのミックスさんの判断で、もう少し上を行くと それらしい踏み跡発見!
ミックスナッツさんの立つあたりに杭があった。



ここまで踏み跡がハッキリしていたが・・・・



正面に秦野峠林道が見える。

木にからんだコボタンヅルが光に照らされて桜の花のようだった。


どうやら尾根を上がり過ぎたようで、行く手が急になってきた。
こんな所に径路があるはずがないので、EAさんの軌跡を確認すると、
もう少し下についているようだ。


とりあえず中に入って下ってみることにした。
しばらくすると先のミックスナッツさんから「ロープがあった」の声。やったね。


これがM-Kさんが書かれていたロープだ。


ロープは途中までしかなかった。でもそのあとの方が四苦八苦!

火山灰なので足がズブズブもぐる上、ザクザクしていて足場一帯がゴソッと大きく崩れ落ちる。
まるで土砂崩れ?のようで怖かった。



正面右は切れ落ちている。ここは手段を選んで(笑)シリセードで降りることにした。

イザという時のためにストックを持っているけど、ふだん使わないので
写真で見ると あまり(全然?)役に立ってないね(^^;
ミックスナッツさんのアドバイスのおかげで無事にクリア。



降り立った谷(トップの写真箇所)で後ろを振り返ると、なかなか迫力ある景色だった。

ロープは対岸にもあると書かれていたが、思ったより上部にミックスナッツさんが見つけた。


せっかくなので、この一ノ沢の枝沢奥を見学することにした。
田代沢もそうだったけど、この鉄紺色は異様な迫力があって、平常心を乱す気がするなぁ




                   対岸への登りはロープ箇所より上流から(写真 右)



登った所で、やって来た方向を振り返る。火山灰の恐ろしさがトラウマになりそう(笑)
(横断したのはここではなく もう少し下の方。ここは登った所で振り返った)




その先に現れた光景もまた凄かった。地図では等高線の広くあいたところだ。



苔むした岩の庭園だけど、その規模たるや今まで見たことがない大きさ。
こんな所があるんだね~!!富士山の爆発時に降ってきたのだろうか?
しかもそばに植林してある。




エアリアで赤破線の尾根に乗った。

ミックスナッツさんは山座同定がお得意なのでいろいろ教えていただける。
同角ノ頭がカッコイイ!



チョット寄り道ということで、MASAHIKOさんが昨年12月14日に入られた
東面ルートを覗いてみることにしたけど、すぐに崩落箇所が現れバック~になった。
北面トラバースとここは つながった径路だということが良く理解できた。


秦野峠林道を横切って正面の階段を登る。


振り返ると日影山が大きかった。

さあ、秦野峠まで快適ハイキングの始まりだ~い♪ここは以前歩きそこなった未踏区間。


イヌブナの大木、なんとこれで一本の木。すごいな~

こちらが根元。恐竜の足みたい!?


誰にも会わないのは嬉しいけれど、もったいないねー こんなイイトコ。

ああ、こんな日の冬の陽だまりハイク、最高だ!


あっ、ヤドリギ 見っけ。スズメバチの巣じゃなくてホッ(笑)

2枚ともハンノキ。左は前年の果穂? 右は雄花序?調べてみたけどこの木複雑。


正面、右から田代沢の枝沢、左からヘイソ沢が入る鞍部めざしての気持ち良い下り。

おっ、懐かしい田代橋が見えた!


このヤセ尾根を登るとP868mだ。中央の上部にチョコッと道標が見える。

前は登った木の階段を下りて、オオスズ沢の源頭を渡って秦野峠の標識のある所へ向かう。
この辺は複雑な地形のせいか道標が多い。



ここがその場所。奥へ登ると伊勢沢ノ頭だ。昼食を取っていると一組の男女が下って来た。



2.秦野峠から杉ノ沢径路で寄へ

峠から続いていた太い道はオオスズ沢の右俣を越えた所で分からなくなった。
あとでイガイガさんの軌跡を見たら、ここは高度を下げるのが正解だったようだ。

その時はそこには気がつかなかったけど、
オンバク沢左岸尾根のP740mの北西の鞍部を通っているので、
あらか沢橋のかかる涸沢の上流から下ってみることにした。


杉ノ沢径路


出だしはこんな明瞭な道なのだけどね。
そういえばイガイガさんと寄方面から来た時も、途中からハッキリした道が現れたのだった。


奥に見える涸沢に降りて下ることにした。たぶん途中で径路にぶつかるだろう。


やっぱり!!ここで左の尾根に続いていく道型発見。

沢を横断して少し戻ってみると、杭が立っていた。向こうから出てくるのが正解のようだ。
逆コースなら迷わず行けそうだ。



道型を追って尾根に取りつく。

来た方向を振り返って見た所。


下には堰堤がいっぱい。

感じの良い尾根を横目に見て、


脚立のある鞍部を通過し(奥がP740m)

ずんずん行くとシカ柵のゲートが現れ、


林道が見えた。第二おんばく橋の右に出た。

林道をしばらく歩き途中でショートカットし、4Kmポストの少し先で杉ノ沢に下降した。


ちょうど左手に放置ゴミの風呂釜があった。これ、しっかり目印じゃん!

ミックスナッツさんは危なげのない判断でずんずん進んで行く。
赤い菰吊橋を人が通っているのが見えた



杉の沢堰堤の上は、すごい広さ。



左:今日は平畑堰堤を下に降りて撮ってみた。
右:中沢合流地点手前の堰堤前には奇妙な物が下がっていた。何かの実験?




バスはどうやって中津川を渡って来たのだろう。不思議ふしぎ。

この吊橋は先週の鉱山跡へ行く枠組だけの橋より怖い!もちろん下で徒渉した。


寄バス停までの道を今日はのんびり歩いていると、何となく春の気配を感じた。
左:桜の冬芽。  右:バス停にあったロウバイがかぐわしい芳香を放っていた。



今日は16:35のバスだった。
窓外を眺めながら、改めて寄は山奥なんだなぁと感じていると、
ミックスナッツさんが「山が深いですね」と言われた。
思うところはやっぱり同じなんだな~と感慨深かった。

ミックスナッツさん、今日は初めてのルートが多く新鮮でした。
ありがとうございました。








鷲ヶ沢から高取山へ 帰路で大棚沢の鉱山跡見学

 
 

仕事道から大棚沢450m地点に降りた。対岸からも仕事道が降りてきていた。  



前回から2ヶ月と10日ぶり、
今年初めてのトンチンカンは当初「氷瀑ツアー」の予定だった。

ところが、実施日の3日前あたりから気温が上がって、
当日の結氷は望み薄の予報に、MASAHIKOさんから
「のんびり まったりの宮ヶ瀬ハイキング」はいかが?
とのご提案。

いやぁー、そういや去年の初山行は、
立山の深雪ラッセルでえらく大変だったもんね~
やっぱり初歩きは軽~くハイキングがええわ♪

のつもりが、ふたを開けてみたら
小谷の大滝巻きより 重~いトンチンカン。

だって、
あっちは一ヵ所だったけど こっちは一難去っての連続でしたぜ~



鷲ヶ沢から大棚沢




2014年1月25日 曇り

メ ン バー:MASAHIKOさん、レガーさん、はっぴー

コ ー ス :大棚沢P―鷲ヶ沢―370mで左俣―右岸尾根―登山道650m地点―
       高取山(ランチ)―宮ヶ瀬越―仕事道―450m地点で大棚沢へ下降―
       鉱山跡―仕事道―大棚沢橋―大棚沢P
                         (行動時間:7時間20分)

※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件だが
  今回は、特に危険な箇所の登りが2ヵ所と、
  大棚沢の下降でもヒヤリ箇所がいくつかあった。
 




今日は時間的にも余裕だろうからということで、1ヵ所寄り道をした後、
大棚沢Pに駐車して出発。
お天気が思っていたほど良くない。


やまびこ大橋を左に見ると、正面奥は焼山から黍殻山の稜線。左手前は本間ノ頭。


鷲ヶ沢橋の手前から鷲ヶ沢に入って


少し進むと、この堰堤。高さはないけど雰囲気のある石積みでは?



ゆるい傾斜の沢中を行くと

10mくらいの滝と その右に穴があった。


みんなで穴探検。でも、中に入ろうなんて気はおきない。



滝を左から巻いて落ち口から下をのぞく。けっこう高さがあるね~



左:さらに進んで行くとまた滝。 右:その先が二俣で、こっちは奥に堰堤が見える右俣。



左俣を行くと、所どころトラロープあり。
そして 右の写真の滝に突き当たる。ここは登れない。




少し戻って、赤テと杭のあるここから右岸に取りついて尾根を行くことになった。




来る前に「鷲ヶ沢」で検索したところイガイガさんと“朝遅隊”の記事がヒットした。
イガイガさんは二俣を右へ、朝遅隊は左へ行っていた。
kazさんの記事のトップ写真はシチミさんとKAT さんの見るだに恐ろしい岩登り。
ここだけはゴメンこうむりたいと思っていたのだった。

帰宅後、確認したら、我われとは反対側の尾根だったようだ。
しかし こっちも取りつきはオトナシメだったのに、 すぐその先から冷汗状態だった。
岩がもろく はがれやすいので、なるべく木の根を頼りに(一部は掘り出して)
ひと足ごと慎重に運んで登った。

下の右側の写真の所は、MASAHIKOさんのロープを先に登ったレガーさんにおろしてもらい、
念のためシュリンゲで簡易ハーネスを作って環付カラビナにエイトでかけ、
登る様子を上から見ながら引いてもらった。
登り終えると ほっ~!とした。
(後で軌跡を見ると、ここは等高線が一番混んでいる所だった)


およそ50m?の岩登りは久々にアドレナリンが出たかも。



やっと後ろの景色を振り返る余裕が。

右に続く径路に惹かれて、少し辿ってみたがすぐ崩落部分に出あい、再び尾根に戻った。


途中で発見したもの3点。キツツキ?の空けた穴の美しさにビックリ!
ドングリの新芽って きれいな色だね。


シカの毛はけっこう硬いのだ。


その後も、ズルズルな急斜面をガマンの登りで、やっと650m地点で登山道に出た。

およそ30分で高取山。まずは展望塔に登ってグルリの展望を満喫した。


ここから見る存在感ある本間ノ頭を中心に、バックに広がる丹沢主脈がいい。

こちらは奥多摩方面。中央にポツンと出ている変わった山容の大岳山だけは分かる。



山頂のテーブルは昼時なので全部使用中だったけれど、交替時に運よく get!
さあランチを楽しもう♪
今日は新メニューのトマトスープパスタとパンだ。
お腹いっぱい食べて、宮ヶ瀬越に向かってスタートした。


今日は1月3日のシモバシラ探索と反対側の登山道を少し下り、途中から仕事道へ入る。
(写真は1月3日に下った方向)




仕事道は高取山方向に戻る形で、登山道の隣の尾根に向かい

その尾根をジグザグに下って


左:大棚沢に下降した所の堰堤(トップ写真)を下から。
右:先へ下って行くと滝があった(降りてから振り返って撮影)




途中で左岸に石積みのようなものも。

またも堰堤。


左岸に大きなヌタ場。

堰堤が多い!みんな石積みのしっかりした作りだ。


宮ヶ瀬越の登山道から下る尾根にも仕事道が。

この堰堤も大きくて立派だった。古い石積み堰堤が多いのは
下に集落があったからだろうとMASAHIKOさん。なるほどね。



左:設置ロープで涸棚を下降。右:鉱山跡へのパイプ橋はスカスカでちょっとビビった。


鉱山跡の中は薄暗くて気味が悪いので急いでパチリ。


穴を見終わり、右上に続くパイプを辿って行くと、
そこには本日一番の まさかの難所が待っていた!!

ここに来るまでに、既にヒヤリ!の繰り返しで、
確実に集中力も緊張感も うすらいでいる。

って状態でのボロボロ急スラブは、かなり厳しいものだったが、
何とかクリアーしなければと、久しぶりの本気モード。
ここもエイトで保険をかけて登った。


下から見上げるボロボロスラブ斜面(写真撮る余裕なくレガーさんから拝借)
根っこがなく厳しかった。

レガーさん

上から見ると・・・・ここが最後の登り。


仕事道に乗ると、みんなグッタリだった。
3人並んで腰をおろして ひと休み。

今日は気温のせいだけでなく、やけにのどが渇いて
水をけっこう飲んだ。緊張したせいかな。

今まで、Vルートの時はスワミベルトに環付カラビナをセットしていた。
だけど、歩くのにけっこう邪魔なので、最近はよっぽどじゃないとつけてない。
代わりに幅広シュリンゲの簡易ハーネスと環付カラビナ。

今日は、“ハイキング”という言葉にいささか気がゆるんで、
油断したのがいけなかったけど、一応、持っていたのがラッキーだった。
それから、チェーンスパイクと、トラロープにも滑らない手袋は必携。
ロープを持ってこなかったのはブッブー!
という反省点を踏まえた上で・・・・

危険ゾーンは、自分の 技量&精神力の戦いだ。
自分に無理のある山遊びをするトシでもないよなぁ・・・・と思う。
もっと、違う楽しみ方でいいじゃん!と思ったり・・・・
最近“気弱”と言われもするが・・・・(笑)


あとは緊張をほぐしながら仕事道で大棚沢橋まで。



車道を駐車地に向かって歩いていると
後ろからきた車がクラクションを鳴らして通り過ぎた。
イガイガさんの車だった。

4人で大棚沢Pで話していると、なんとM-K車も通り過ぎて行ったのだった。
丹沢も狭いなぁ・・・・



≪ 本日の寄り道 ≫

今日は時間的に余裕がありそうとのことで、本遊びの前の足慣らしで
先日、MASAHIKOさんが発見された“人用トンネル”?の見学へ。

入り口に棒を突き刺すと、20センチくらい土が積もっていたけれど、
それにしても私には、恐ろしき世界だ。


こんなトンネル、今まで見たことがない。


真ん中の小さな点が向こう側の入り口。向こう側はどうなってるのかな?


MASAHIKOさん レガーさん
ありがとうございました m(_ _)m 次回は、もちっと軽~く行きましょう♪
我われ、どこぞの掲示板で「おバカ Tトリオ」とか言われてますわよ(^^;


≪ レガーさんの記事 ≫もどうぞ。迫力ある写真が素晴らしい!!
http://ameblo.jp/pony--pony/







栂立尾根から本間ノ頭へ 帰路は地図読みと古道を楽しむ

 
 

鐘沢ノ頭の少し手前、1080m付近は魅力的な自然林が広がる好きな場所。



kazさんと3人での雪踏み計画だった。
お二人はカンジキを持っていかれるというので、
私も去年買ったニューカンジキを持参することにした。

しかし、暮れに自宅をリフォームした際、どこかにしまったのか
それとも間違って処分しちゃったのか、いくら探しても見つからない。
また、買うのも早計すぎるかと思い、今回はとりあえずMSRにした。

これ、まだ一度しか使ったことがない。
何しろ かさばるしチョット重い。それに、これが必要な所に行かないしね。

これも、最近はぜんぜん使わなくなった35Lザックに入れて、一応 準備完了!
あっ、ダブルストックも持って行こうぜっと♪




栂立尾根と径路



2014年1月11日 晴れ
メ ン バー:イガイガさん、はっぴー

コ ー ス :松茸山登山口P―六百沢右岸尾根―六百沢ノ頭―栂立ノ頭―P1043m
       ―鐘沢ノ頭―上影平―本間ノ頭(ランチ)―上影平(うわかげだいら)―
       鳥屋鐘沢左岸尾根―P829m―ヌタノ丸南側鞍部―鳥屋鐘沢古道(仮称)
       ―リヴァスポット早戸―松茸山登山口P  (行動時間:8時間10分)

      ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
 



前夜、kazさんから やんごとなきご都合によりパスとの連絡が入り、
イガイガさんと二人遊びになった。
お天気はバッチリ! 言うことなしよ。

松茸山の駐車場から栂立尾根を見ると、予想していたより はるかに雪が少ないようだ。
ということで、相談の結果 イガイガさんのカンジキを頼りにしようってことで、
私のMSRは留守番させることにした。荷物軽くなってうれし~!
ストックとチェーンスパイクは、念のため持って行く。



早戸川橋を渡って、すぐ右側のゲートをやり過ごして



その先すぐ手すりがあったので、ここから六百沢ノ頭まで430mの直登。
以前2回下ったことがあるけれど、登りは初めて。


シカ柵沿いの地味な急登をひたすらガマンすると、ようやく六百沢ノ頭 732m。


ほどなく栂立ノ頭 849m、正面の岩盤が目印だ。ここでシカ柵の向こう側へ出た。

そして950mあたりから広いブナ林になると嬉しくて、つい はしゃぎたくなる。
写真は888mからくる尾根が合流する1000m付近。



左:合流地点の目印はツガの大木。 右:雪上にはいろいろな形の刻印。これは可愛い!



P1043m。昨年、つっちーさんと間違えた所だ。

本間ノ頭北尾根と合流する直前。雪が少し深くなってきたけど問題ナシ。


本間橋方向との分岐。ロープをまたいで左方向が本間ノ頭。


中:ロープに付いている道標が割れていた。 下:2012年11月の栂立尾根下降時 撮影。


本間ノ頭手前のゆるやかな斜面にはアセビが多い。

本間ノ頭1344.9mに到着。登山歴30年という70歳の女性がランチ中だった。


我われもここでお昼休憩にした。
女性はご夫婦登山で「主人は丹沢山に向かったけれど自分はここで戻る」とのこと。

その後ほどなく丹沢山の方から男性がやってきたので伺ってみると、
やはりご主人様で、雪が深かったので途中で引き返されたそう。
ちょっと前に奥様が戻って行かれたと伝えたら、すぐに後を追って行かれた。

我われは来た方向に下って、ヌタノ丸手前の鞍部から鳥屋鐘沢の古道に乗ることにした。


足跡にイタズラ~(同行者作成)

栂立尾根との分岐から丹沢観光センター側に30mほど下った所。コチラ側は未踏だし、
雪におおわれた広い場所だったので、しっかりコンパスで確認しながら下った。



無事に1106mへの尾根に乗るとシカ柵が出てきた(1170m付近)

1106m下の尾根分岐にあった道標。


P829mに向かって進む。でもまだはるか先だ。



920m地点でシカ柵越え。先の植林は切り株や刈られた葉が まだ新しかった。



左:二回目の柵越えはP829m辺り。 右:3回めはゲートからつい西に進んでブッブー!



快適に下っている途中で、イガイガさんが右に見えるポッコリがヌタノ丸だと気づいた。

30m登りのアルバイトで、さっきくぐったゲート手前からヌタノ丸への尾根に乗り、
手前の鞍部へ。ここに古道が横切っていた。
10年くらい前、登りで歩いたことがあるけど、そのころは“知らない世界”だった。



左:植林内に続く古道を辿る。 右:途中の急斜面には長~いロープが付いていた。



左:その先のシカ柵ゲートをくぐると     右:大きな古木があった。何の木かな?



ここから鳥屋鐘沢の枝沢沿いを下って行くと、本流との合流地点に二段の小屋跡があった。

そして本流の上流には堰堤と


下流には壊れた堰堤。ここで今 付けられたような足跡発見!思わず辿ってみるが・・・・

途中から沢に降りていたので、再び565m辺りへ上がって道型に戻った。
その先も足跡は続いており、いったいどんな方なのだろうと好奇心がわいた。



この土止めだらけの沢は888mの北西の小沢。上部は等高線がこんでいる。

上の写真の先には、またもシッカリと石積みが残っている(この前にも石積み有り)


小沢でも沢の横断箇所はあなどれない(振り返って撮影)

上の写真の先にはロープがあった(振り返って撮影)。この後も一ヵ所にロープがあった。


ようやく古道の終わりが近づいてきた。徐々に高度を下げてここは340m。

そしてリヴァスポット早戸が見えた。申し訳なく思いつつ、伏し目がち、足早に通過した。


早戸川林道から振り返ると655mから888mの尾根が大きかった。
帰路はこの尾根の下部をグルリと歩いてきたのだ。




この時期の栂立尾根、雪が深かったらキツイかなと心配だったけど、
予想より少なくて杞憂に終わったので ほっ~。
この尾根はやっぱり下りが面白い。ずっと続く登り1000mは単調で飽きる。

今回一番楽しかったのは下りの地図読み。
P829mの先は気を抜いて油断したけど、
この早戸川南面の尾根下降の地図読みは面白そう!

今日の古道は機会があれば歩きたかったのでラッキーだった。
この部分の記事は、今回4回めのイガイガさんにお任せしちゃおう。
ほとんど危険箇所がなかったので、もし次があるなら本間橋から辿ってみたい。

イガイガさん、ありがとうございました。
kazさん、次なる機会を楽しみにしています。


≪ 本日のスクープ ≫ 
栂立尾根のシカ柵ゲートでもがくイガイガさん(笑)・・・・ご本人による編集です





♪ イガイガさんの記事です♪
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201401/article_3.html




2014年の初歩きは シモバシラ探索と宮ヶ瀬越下降

 

 
~ 本編 ~ 





もう茎が裂け始めているので小さいね。
ふれればポロリと落ちる か弱さ、融けてしまうはかなさに愛しさを感じる。  




そもそものきっかけは、
ミックスナッツさんが昨年の納めの山行で
シモバシラ探索に行くと言われたことだった。

私も「久しぶりに見たいなぁ」と思ったのだけど、
年内はチョット無理だとあきらめていた。
それが奇しくも“納め”から“初”への計画に年越ししたので、
同行させていただくことになった。

で、AYさんもシモバシラ探索が裸地尾根に転進し
ペンディングになっていられたのをブログで拝見し、
お誘いしてみたのだった。

ということで、今年の初遊びは3人で平和に
シモバシラ探索になるはずだったのだけど・・・・
どうもそれでは収まらなかった。

まぁ、AYさんがご一緒という段階で、
少々の覚悟と期待はしていたわけで(笑)

最後、ピリッとしまってメデタシメデタシ♪



高取山



2014年1月3日 晴れ 一時 曇り
メ ン バー:AYさん、ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :愛川大橋バス停―県立あいかわ公園―宮ヶ瀬ダム―高取山登山口―
       高取山―宮ヶ瀬越から宮ノ沢の支沢沿いに下降―本流に合流―
       林道半原大沢線起点―宮沢林道ゲート―原臼バス停  
                              (行動時間:5時間40分)
     
      ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。





実は、この初遊びは4日の予定だった。
ところが予報でお天気が良くないとのことだったので、
急きょ一日早まって3日になったのだった。

これが思わぬ影響を及ぼした。
お正月だもの、宮ヶ瀬ダムのエレベーターが動いてるはずがない!
ここは歩くしか手がないので、あいかわ公園から回ることにしたけど、
来たことがないのでラッキーだった。


公園は閑散としていた。今は花のない、正面の「花の斜面」を登って行く。

振り返ると。チョット池に見えるけど中央のひょうたん型はしぼんでる「ふわふわドーム」


横一文字でスッキリした宮ヶ瀬ダムが見えた。このショットは初めてだ。

エレベーターもインクラインも動いていないから人は見当たらない。でもね・・・・


なんとサルの集団が闊歩していたのだった!!
このところ、クマさんに始まって、猟犬、サルと動物に縁があるので、
臆病な性格が ますますビビリになっていく~(泣)

犬だけじゃなく、サルにも伊豆で襲われたことがありトラウマになっている。
今回も一人じゃなくて ほっとした。


右下の赤い線にかろうじて2匹が写った。大集団だったけど、動きが素早くてうまく撮れない。



登山口にはこんなお知らせがあった。    急階段の辛い登りをクリアーして・・・・   



山中ではカシワバハグマのドライフラワーが多かった。ほんのりピンクがきれいだな~



送電鉄塔からの眺めはお天気だと素晴らしいのだけど、今日は残念!

高取山から東方面を望みながら、ここでランチにすることに。下山の相談になって・・・・


雲が多くて展望も望めないので、当初の予定だった経ヶ岳までの縦走はやめて、
宮ヶ瀬越から「愛川ふれあいの村」方面に向かって付いている破線道で下山することになった。

以前、AYさんとkazさんは下ったことがあるそうだけど、
ハッキリした破線が記載されているのに道型はおぼろげだそう。
この話に、ミックスナッツさんと共に そそられてしまい、
スッカリその気になっちゃった(笑)

新年早々、悪の道にそれてしまうのが何とも悲しいサガだと思うけど、
こういうのに燃えるのも私だから、まぁ仕方ない。


宮ヶ瀬越で下りる方向をのぞいていると、仏果山方向からきた登山者が
「そっちは道じゃありませんよ」と親切に声をかけてくれた。


尾根からすぐ下に、何となく道型があるような感じだったので先へ進んでみた


結局、一度 尾根上にもどる形になったのだけど、
すぐ手前で現在 使われているのと同じコンクリ丸太の階段が
落葉の中に埋もれているのを発見した。
以前、登山道はわずかに下側に付けられていたのかもしれない。

地形図では、北東に向かって宮ノ沢(のちに堰堤にあった銘盤で知った)の支沢上に
破線が付いているので、少し降りられそうな所から沢型を降りてみるが
やはり厳しい。
で、トラバースで左手の尾根に乗った。
これは仏果山登山口側から登ってくる宮ヶ瀬越に至る尾根の
稜線を挟んで反対側に延びる小さな尾根だ。
ここの200mほどの急下降がけっこうしびれたのだった。


降りた沢型から左側の小尾根にトラバースして

途中まで一緒に下った。


すると、こんなもの発見!堰堤の名残りか、はたまた径路跡か・・・・


左)その後、AYさんは沢型を下降することに。
私は初め沢で降りたけれど、途中で尾根にトラバースし、
右)ミックスナッツさんと尾根を下った。最後はヤブとトゲで難儀した。




ここで合流した。左の石ゴロがAYさん、右のヤブが我われ(振り返って撮影)

この堰堤で「宮の沢」と知った。昭和56年度に工事されたものだ。


ゆるやかに下る沢沿いの道を歩いて、前方に見える半原大沢線林道の起点へ出た。

ガードレールの奥から出てきた。


ここからは原臼のバス停までのんびり歩き、40分待ちで本厚木行きバスに乗った。

AYさん、ミックスナッツさん
コースは短かったですが、緩急メリハリのある、楽しい初遊びでした。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


AYさんの記事もどうぞ。写真が素晴らしい。
http://ayayay.at.webry.info/201401/article_2.html

こちらはミックスナッツさんです。私の写真が多い(汗)
http://70314064.at.webry.info/201401/article_1.html









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