Home > 2013年 夏の丹沢 Archive

2013年 夏の丹沢 Archive

夏と秋のはざまで 光 輝く丹沢の名花
























神ノ川流域 仏谷と小谷の大滝めぐりを楽しむ

 
 

小谷の大滝にて(レガーさん撮影)
流れ落ちる水流が まるで“花火”のように降り注いできた。



         ※ 8/31 記事中の「本日の出あい」花名を一ヵ所訂正しました。


7月初めに予定されていたトン・チン・カン トリオの沢遊びが、
レガーさんの慶事により大幅に延期となった。
それに伴い行先もヤブ無し・ダニ無しの神ノ川流域にチェーンジー。

MASAHIKOさんは3週連続の“通勤”だけど(笑)、レガーさんと私は今季初!
まだ見ぬ仏谷と小谷の美滝に会えるというので、ワクワクしたのだった。

とはいえ、12日の滑棚沢から なか4日しかたっていないので
気持ちとはうらはらに身体は ややお疲れモード、
いつもほどテンションが上がらないwww




小谷~絵瀬尾根改


2013年8月17日 晴れ

メ ン バー:MASAHIKOさん、レガーさん、はっぴー

コ ー ス :神ノ川日蔭沢橋ゲート―広河原―魚止ノ滝―金山谷分岐―仏谷F1―
       小谷分岐―仏谷大滝―小谷分岐―小谷遡行―登山道-地蔵岳―絵瀬尾根
       ―伊勢沢出合―日陰沢橋       (行動時間:9時間30分)


       ※ コースは上図参照(MASAHIKOさん提供の軌跡に黒字部分加筆)
             沢装備。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件





暑い中での林道歩きに、いつも以上に干上がりそうになりながら
ようやく広河原の下降地点に到着。
彦右衛門谷の堰堤を横切って左岸沿いに進んで行くと
すぐに釣りの方三人に追いついた。
気持ちよく先を譲っていただき、ほどなく魚止滝へ。

おっ、今日も水量が少ない。ラッキー!
これなら昨年8月の金山谷の時のように左側が登れる。



レガーさんは、さりげなくすぐ後ろについてくれる。やさしいな。



 
すぐ上にこのナメ滝。うれしいね。 
page1



沢日和~♪ いつ入るの?? 今でしょ!! 思い思いに水を楽しむ。
3page



欲張りトリオは「仏谷の大滝も見たい!」
でもね~
「遡行するなら小谷の方が楽しいよ」ってMASAHIKOさんの言葉に、
う~~~ん
と考えた末の結論は・・・・
「仏谷の大滝見てから小谷に入ろう」に。

ということで、どっちにするか悩んでいた下山路は、
自然の流れで、ミカゲ沢ノ頭北西尾根ではなく絵瀬尾根になった。

で、まずは噂に聞いていた仏谷F1。
滝を直登するのも、左の岩壁についているロープを使って登るのも厳しそうだけど、
先日、yamajinnさんの記事に、もっと万人向け?の巻きが出ていたのだった。

当然、私はMASAHIKOさんに案内していただき、こちらで滝上へ。
レガーさんは岩壁にチャレンジ!




仏谷F1チョックストンの滝。




トン吉さんとチン平さんはルート検証中。




レガーさんのチャレンジ。すでに登はん済みのMASAHIKOさんによれば、
けっこう高度感があるとのことだ。

page2



F1の落ち口。飛沫がきれいに撮れた♪




そして絹雲(レガーさんご教示)広がる空のもと仏谷の大滝へ向かう。
以前、イガイガさんと彦右衛門谷を歩いた時、
広河原の更に奥に見えた河原はここだったのかもしれない。



雲に秋を感じながら、暑い河原を行く。
page4



大滝が近くなると小滝が次々に現れ楽しいけど、戻る時は慎重にね!




そして仏谷の大滝にて今回も修行。
ここの湧水がとても美味しかった♪





仏谷を戻る途中でこんな木、発見!木は強いなぁ。




小谷出合まで戻らずに緩くなった地点から小谷にトラバースで入り、
今度は小谷の大滝をめざした。

軌跡を見ると、大滝はP1159mの南西1050m付近にあるようで、
仏谷の大滝と標高がだいたい同じだった。



トップ写真と同じ小谷の大滝、いいね~!
私は仏谷のより こっちの方が好きだ(MASAHIKOさん撮影)





近づいて滝上部。




レガーさんと二人で撮っているのは




はい、大きな株のイワギボウシ。花は和むね♪




そして、今回の核心である大滝の巻き。
高度感がある上に、沢がたを二つ渡るのだ。

ロープを最初の登りと最後の下降に出していただくが、
沢がた通過はフリーなので一歩一歩に緊張感が伴った。

久しぶりのシビレだったけれど、
MASAHIKOさんのリードは頼もしく、ぶじに沢に降りたった。



大滝の巻きが本日の核心だった。
page5



滝上は、ほど良い小滝を楽しみながら湧水でランチ。
出発直前、レガーさんにペットボトルを手渡して湧水を入れていただき、ゴクゴクゴク。
う~うまい!!



最後の詰めはまっすぐ進むと崩壊地に出てしまうので、
正面の尾根っぽい所をよじ登るとのお達し。





これが地形図で分かるように、かなりの急斜面のうえ手がかりも乏しく苦戦した。




でも、こういう景色が見られると疲れもどっかに飛んでいきそうだ~
(ホントは飛んでかない・涙)

page6



ようやく登山道に出た~!やっぱり歩きやすいからしばらくはルンルン進む♪

12日の滑棚沢で虫よけスプレーが全然きかず、さんざん虫にやられたので、
今日は久しぶりに昔KU塾の時に作ったネットを持ってきてみた。

かぶると多少うっとうしいけれど、顔の周りブンブンは避けられるので
今後は携帯するようにしよう。



花が少ない・・・・やっと見つけた花をパチリ(MASAHIKOさん撮影)




登山道にはアチコチに植生保護柵用の資材が置かれていた。これから増えていくのだろう。




地蔵尾根の入り口。途中から絵瀬尾根に分かれて行く(MASAHIKOさん撮影




今日もありがたいことに?トップで行かせてもらうことになり、
地図読みに集中すると、何やかや後方でチャチャを入れてくるのがうるさ~い。
まぁ、緊張をほぐしてあげようという やさしいお心遣いと思い、スルーで進む(笑)



お~やっぱり この尾根にも!
足跡は1225mから南側の岩水沢に下っていた。

page7



P1148mの展望地は最高だ!




途中MASAHIKOさんのひと言に惑わされるドラマもあったりしたが
ぶじ伊勢沢出合に到着し、さっそくタワシで靴洗い。
残るは林道への最後の急登、ガンバレ~!





あとは“元気に”ゲートまで戻った。



MASAHIKOさん、レガーさん、今回の沢も良かったですね!
ありがとうございました。


 ≪ 本日の出あい ≫ 

ミヤマウズラは初めての出あい。
葉がウズラの模様に似ているからつけられたらしい。






コボタンヅルは今あちこちで見られる。



コマツナギ



見たことがあるようなと思ったら、ダイモンジソウだった。



イヌトウバナ



8月31日
レガーさんより「花までの茎の延び方がイワシャジンではなくソバナでは?」
とのご指摘があり、手持ちの花図鑑とネットで検証した結果、
茎ののび方、花の付き方、ガクの幅などの感じからソバナの確率が高いと
判断したので訂正いたします。


ソバナ(当初イワシャジンと記載)は今年初。
危険地にあり勘でズーム撮影したら、みごとにボケた!





タテヤマギク




調べたら葉がコフウロのようだ。てっきりゲンノショウコかと思った。




カゲロウのお洋服だとか(レガーさんご教示)




ミヤマクワガタの命も終わりに近づいてきた?











滑棚沢での話題は クマさんと ギンバイソウと 軽量化

 
 

大滝すぐ上のF2を登るスマートになったイガイガさん。




初めてモロクボ沢を遡行したのは、もう年くらい前(2007年8月だった!)になるのかな。
その時の同行者にこだわりの人がいて、妥協せず正しくモロクボ沢の頭と畦ヶ丸の鞍部に
詰めあがった。

ただ、その時 私は大滝を手前のルンゼから巻く方法しか知らなかったので、
大滝すぐ上の魅力的な部分(実際にはF2まで)をパスしてしまい、
上から眺めるだけになってしまった。 

昨年、雷木沢を遡行し、水晶沢を下ってきた際に初めて(忘れてただけだった~・汗)
このステキなプール群を見て美しさに感激したのだった。

今日 歩いたのは、そのモロクボ沢支流の滑棚沢だ。
最後は1191mの蛇ヶ口丸(ジャガクチ丸)に詰めることになるが、
イガイガさんは昨年、右俣を歩かれているそうだ。

  ※ 記憶に頼っての記述に思い違いがあり、8/20リード文を一部加筆修正しました。                          







2013年8月12日 晴れ 一時雷雨 のち晴れ
メ ン バー:イガイガさん、はっぴー

コ ー ス :用木沢出合P―やまびこ橋―モロクボ沢―モロクボ沢の大滝―
       連瀑最後の石積堰堤―滑棚沢左俣―左岸尾根―登山道―水晶沢ノ頭
       ―雷木沢左岸尾根のつもりで水晶沢ノ頭東尾根下降(雷雨)
       ―間違いに気づき登り返す―クマさん見かける―水晶沢ノ頭―白石峠
       ―用木沢出合P                    (行動時間:9時間)  

      ※ コースは上図参照(イガイガさんより拝借)
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。沢装備






今回に限らず、同じ場所の記事を なぜかいつも後追いで書くと、
イガイガさんの記事はご使用の写真が美しいだけでなく
内容にピッタリのものを選んでいらっしゃるなぁと感心するのだ。
オマケにしっかりポイントを押さえた記述だから、
これはもう泣かされてばかりだー(苦泣)

ということで、
狭い行程でのダブったヘタッピーな写真を載せてもなんなので、
まずは下記の素晴らしいイガイガさんの記事をご覧いただいて、
“スキ間”があったら、ササッと入り込むやり方でいこうかと・・・・

いえいえ、決して手抜きなどではありません(笑)

http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201308/article_2.html



モロクボ沢の大滝は今冬、氷瀑を見にきて以来かな。




F4は、滝よりも水面に反射した光のゆらぎに感動!




せっかくの夏の沢だから涼しさもいただきま~す♪




この緑の涼やかさも沢歩きの醍醐味だ。




軽量化されたイガイガさんは滑棚沢F1もスイスイ。




滑棚沢左俣の最後は、白砂状の急登でズリズリと滑り落ちるので、
左岸尾根に取りついた。ここも急で必死に登るとヤブ出現。
踏み跡を辿るとしばらくして登山道に出た。ダニ被害なし!





でもね~、こんなのがいくつか落ちていたので「もしかして出くわすかも!?」
って気持ちと、「いやいや まさかね~!」って気持ちが3対7くらいで歩いてた。





で、その「いやいや まさかね~!」のクマさんとの遭遇の話だ。

久しぶりの水晶沢の頭でしつこい虫たちを避けるため、立ったままのランチを終えたあと、
いよいよ雷木沢左岸尾根での下山だけど、自分でリクエストしておきながら
何だか今日は気がすすまない。

ガスっていて見通しがきかないし、大室山方向には雨雲がかかっていて、こっちに来そうだ。
初めての尾根だし、R.Fが必要な箇所がいくつかあるからね~

気がすすまないまま植生保護柵の間から左に向かうと、後ろから右方向との声ありで
トラバース修正。
右の比較的ハッキリした尾根に乗って下って行くが、途中で確認のためにコンパスをふるも、
雨が降り出し雷もゴロゴロで、納得しないまま下り続けて行くと、
途中から先を行っていたイガイガさんから、「こんな所は通らなかった」とのお言葉。

どうやら目的の尾根はこの一本南隣り(右側)ので、
方向としては南東に向かわなければならなかった。
相談の結果、登り返して安全に登山道を行くことに決めた。

回れ右して今度は私が前になり、雨で滑る粘土質の急傾斜を登って行く。
と、ガスの中にうっすらと横向きの黒いシルエットが浮かび上がった。
その距離わずかに10mほどか・・・・初めてのクマさんとの遭遇だった。

向こうが気がついているかどうか分からないが、叫び声や物音をたてて刺激してはまずい。
そーっと下にいるイガイガさんの所まで戻り「イガイガさん、クマがいる」と
小さな声で2回繰り返した。
これが“真実”であり、イガイガさんの記述は正しくないのである!(笑)

クマさんは静かに尾根を左から右に横切って行った。
途中で止まってこちらを見ていたらしいが、私は目を合わせるのが怖くて
下を見ていたから分からなかった。かなり大きかったそうだ。

写真を撮るという思いも頭をよぎったけれど、動いて刺激するのが怖かったので
ジッとしていた。ああ、今 思うと残念だった。こんなチャンスはもうないだろうし、
ないことを半分 祈っている。

しばらくジッとしていて、もういいだろうと登り返しを再開した。
笛をピーピー吹きまくったのは もちろんである。



下って登り返した尾根。こんな日に出るらしいよ(振り返って撮影)




てなわけで、今回のラッキー?(それともアンラッキー?)は、まずお天気のおかげかも。
イガイガさんも言っていたし、以前、三国山稜で二匹の子ギツネを見たのもガスの日だったから
動物はこんな時に動くのだろう。つくづく一人の時でなくて良かったなぁと思った。

無事に水晶沢の頭まで戻り、白石峠から用木沢出合まで下った。
この道を歩くのは何年ぶりだろう。相変わらず歩きにくい道だったけど、
お天気の悪い日は安心・安全第一だからね、今日はこれで正解だ。



登り返す途中にあった足跡。なまなましいな~




タイトルと順番が違うけど、今日の三つめは、見たいと思っていた銀梅草(ギンバイソウ)。
以前 切通峠への林道沿いで見たけれど、その後はお目にかかっていないので
場所は違っても健在だったのがうれしいね。
このハサミの形の葉っぱは、一度見たら忘れない。





モロクボ沢も滑棚沢も、ヌルヌルで滑ったのでタワシ必携かな?

それから、ヒルより厭なものがいた!それはアブをはじめとする飛虫たち。
もうもう それはブンブンブンブンうっとうしくまとわりついてきて、
思わず切れそうになったほどで(切れたかな~?)
つくづくヒルの方がマシだと思ったのだった。
帰宅後、チェックしたら顔と首で十数ヵ所も刺されていて、いまだに痒い。


イガイガさん
無理難題のリクエストにもかかわらず、即時に4つの候補をあげていただき
ありがとうございました。
好みの沢とラッキーな出あいに感謝です。









夏の花コラボで 本谷沢から不動ノ峰の水場へ




AYさんがしきりにイイ景色だねぇ!と嬉しそうだった標高1360m地点。
ここから50mくらい登った所で右沢に入った。




夏の花を求めて、花好き3人で沢沿いを探索してきた。
6つの目で探すのだから、いつもより花と出あう確率が高い。

えーっ!!
こんな花がここに!? ってビックリしたり、

えーっ!!
春の花なのに今ごろ~!? って目を疑ったり、

楽しい驚きがいっぱいだったー♪




本谷沢花コラボ



2013年8月4日 曇り一時ガス
メ ン バー:shiroさん、AYさん、はっぴー
コ ー ス :魚止橋手前に駐車―伝道―雷平―早戸大滝
       ―本谷沢出合まで戻り本谷沢遡行―左俣
       ―右沢―水場―主脈登山道―大滝新道―
       早戸大滝―雷平―伝道―駐車地
                 (行動時間:9時間10分)

※ コースは上図参照(魚止橋~雷平間はカット)
  歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
  沢装備とヒル対策も。


  なお、記事の中でAYさん撮影の写真を4枚拝借した。




春の箱根以来なので、ひさびさの顔合わせ。
つもる話も多く、魚止橋までは あっという間だった。
先行車が一台、釣りの方だろうか。

各自、ヒル対策を入念にして伝道へと向かった。



途中から沢に降りて雷平をめざすのだけど、




花を見つけると こんなふうに誠実に?追いかける(笑)




せっかくなので早戸大滝に寄り道してから




少し戻って、いざ本谷沢へ!




左岸にある「下の魔法のロープ」通過。ここから先は初めてなのでワクワクするな~♪




1079mで左から入ってくる沢も、ちょっとイイ感じだね。




すぐ その先に滝が登場、これが今日 唯一の滝場。
最初は水流の中を、途中で左に逃げて上へ。




AYさんが上から撮影。ここはシャワーになったけど楽しめた。




右側にトラロープあるので、濡れるのが嫌いなshiroさんはこっち側を。




一応、落ち口をパチリ。




1190mの二俣を左へ入る。最初からナメだ、嬉しいな。




ねっ イイ感じじゃん!




shiroさん オニューの靴と相性がいいとのことで良かった。




水が消えてガレ場歩きになったけど、意外と歩きやすい。
落石に注意しながら高度をかせいでいく。




そしてトップの写真と同じ所へ。




中央の大木の右側に見えるAYさんが小さいなー




これが見上げていた木で、カエデ。




いよいよ最後の詰めになった時、沢型が左右に分かれていた。
さぁ、めでたく水場に辿り着くのはどっち?

3人で分かれて登ってみることにして、右をshiroさん、左を私、間の尾根をAYさんが登った。
すぐに両方見渡せる位置にいるAYさんから適切な情報が入り、右側に移動し、
shiroさんの記憶で、かつては水場だったという所に出た。
ただ、今は涸れていて、もう少し下に行かなければ水はない。



私は左の沢型を登ったけれど、違っていたようだ。




AYさんは両方を見渡せる間の尾根を登って司令塔に。




おかげで水場の位置が確認できたので、主脈登山道に続くトラバース道を上がった。




やれやれ、1時半過ぎにやっとランチにありつけた。
でも、水場に詰めるという目標を達成できたので、みんな気分爽快だった♪




下山はshiroさんご提案の3ルートのうち、全員一致で一番 手近な大滝新道に決定。
ここは2回 登ったことがあるけど、下りは初めてだし、この季節も初めてなので
何だか未知尾根のようだ。



丹沢にも、こんな広々としたササ原があるんだね。
でも、よく見るとササの背丈が低くて盆栽化しているのが分かる。




大滝新道も久しぶり~




おっと、こんな物が落ちていた~!!
今、お気に入りのカルピスの飴の袋(中身はカラよ・笑)を置いてパチリ。
この時期、他の動物のフンにも この実が入っている。何の実かな?




ああ、そしてこれ!!!木だって生きてるのに、
こんなにグルグル巻かれたら可哀そうだ。

この尾根には、分岐でもない尾根上に数メートル間隔で
赤テが つけられていて、ビックリビックリー
以前はこんなじゃなかった気がするんだけどな。

赤テはいったい誰のためにつけるんだろう・・・・
自分のため? 人のため?




大滝の落ち口に到着して、ほっとひと息。




当然、下から見ないともったいない。ここも久し振りだな~




ひぇ~!! AYさんは勇敢にも滝修行されている~ブルブル。




けっこう気に入っている露出補正して撮った一枚。




shiroさんが推察されたとおり、
夏の沢には思っていた以上に多くの花が咲いていた。
この沢に咲く春の花も見てみたい、そんな気にさせるところだった。

本谷沢は湧水が多く、その恩恵にあずかった。
また、水が涸れてから岩や大石が出てきて、その登りがまた楽しかった。

AYさん、shiroさん、良い沢でしたね。
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫ 今回は花名記載なしです




































































































































シモツケソウに会いに♪ オマケのラッキーな出あいにも感動




まるで線香花火のようなシモツケソウ。パチパチパチと可愛い音が聞こえてきそうだ。



7月31日(水)
コース:ヤビツ峠―三ノ塔―表尾根―塔ノ岳―大倉尾根―大倉


大好きなシモツケソウは今が見ごろでは?  
今日もお天気がよろしくないのだけれど、景色は見れなくても花に会えれば
と、久々に表尾根を塔ノ岳まで歩くことにした。

秦野から8:18発のヤビツ峠行きバスに乗るのだけど、家を少し早めに出た。
結果的にこれが良かった!

予定の二本前の電車に乗車し、鶴巻温泉駅に頭が入りかけた所でストップ!
ついさきほど出てきた隣の伊勢原駅で人身事故発生のため、
小田原―本厚木間が不通になるとのアナウンスが流れた。えーーっ!!

さらに。
この電車は隣の東海大学前まで行くと告げているので、
行き先を変更して どこに行こうかと思いめぐらすが良い案が浮かんでこない。
そうこうしているうちに東海大学前に着く。すると今度は次の秦野までは行くという。
何とかセーフ!で、ほ~っだった。

しょっぱなから こんなハプニングがあったけれど、平日のバスは立ちびと数人で
ストレスなくヤビツ峠に着いた。




ヤビツ峠に近づくにつれて、ガスに包まれて周りの景色が見えなくなってきた。
ストレッチとヒル対策をして出発。




早々に恒例の記念撮影完了。




菩提峠への入り口で振り返って撮影。右の建物はトイレ。
以前、正面にあった富士見山荘が火事で焼けて空き地になっていた。何だかさびしい。




入ってすぐ、左手の林内にゴミが捨てられていたけど生活感のある物ばかり、
こんなことする輩がいるんだね~




二ノ塔へは、最近は日本武尊の足跡があるルートばかりなので、
今日は登山道を歩いてみることにした。
ずいぶんと久しぶりなので、植林は手入れがされ明るく、えぐれていた丸太の階段も
歩きやすくなっていたので気持ちが良かった。




まだ、これからも補修されるらしい。ご苦労様です。




三ノ塔に近づくと、こんな階段も出てきた。段差が小さく登りやすかった。




もうトンボが飛んでいたのでビックリ~




三ノ塔の掲示板。晴れていたら展望がいい所なのに、今日は何も見えないので先に進む。




表尾根の縦走路のあちこちで、補修工事関連のこのオレンジテープを見かけた。
この色、分かりやすくていいね。




ヨモギ尾根入り口の可愛いお顔のお地蔵様に、ケガのないようお願いした。




これは烏尾山荘のトイレで利用料は100円。
ペダルが水を流しやすいように工夫されていて良かった。
以前、表尾根の小屋のトイレ調査に同行したことがあるので、
ついトイレが気になって・・・・(笑)




ガスの中に続く道も、人がいないと けっこうイイ感じ。




これ、一本の木。こんな日のブナの大木も趣がある。




やっぱり大倉尾根より変化があって好きだなぁ。




かつて書策小屋があった所も、今はさら地になっていてテーブルとベンチだけが残っていた。
書策さんのことも“伝説”になっていくのだろうか。




私の好きな木ノ又小屋は氷もコーヒーも美味しい。
残念ながら今日は閉まっているので、ベンチをお借りしてランチにした。




実は今日は新しいカメラの試し撮りもミッションの一つ。
サイズが違うので、どっちのカメラで撮ったのか区別しやすい。
う~ん、比べてみると色は渋めで落ち着いた感じ、なかなかいいかな。

セールスポイントはタッチパネル、小型で軽量、画面が明るく大きい点。
でも、防水ではないし、接写が弱いので沢にも花撮影にもブッブーかも。
いったいどこで使うのよー(笑)




暗い空をバックにした尊仏山荘が、ようやく見えた。
ああ、ヤビツから塔って、こんなに遠かったかな~!?




山頂はシ~ンと静か、男性がお二人 休んでいるだけだった。
山荘の方が屋根の上で何か作業されていた。




ガスがどんどん湧いてきて、展望ナシ。
雨に降られるとイヤなので、サッサと下山することにした。
21日の時の長い林道歩きに うんざりしたので、今日は大倉尾根で最後まで行こう。




途中でシカが3頭、ササを食んでいた。美しいシカだったのでズームでパチリ。
こんなお天気の 人の少ない平日は、シカものんびりリラックスしているのかもしれないね。




しかし、やっぱり大倉尾根は ここまでも、ここからも長かった!!
もう当分 歩きたくなーい。




今日は思っていた以上の花たちとの出あいに大満足だった♪

バス停でちょうど停まっていたバスを見送って着替えとヒルチェック。
幸い被害はなかったのでホッ!

おそばもソフトクリームもパスして、トイレそばの水道で靴をゴシゴシ洗って
意気揚々とバスに乗り込んだ。

あっ、オマケのラッキーな出あいのことは、下記の≪本日の出あい≫にて。



≪ 本日の出あい ≫

ヤマホタルブクロ




シロバナホタルブクロ? それとも単に色が薄いだけかな




タマアジサイが開いていた




ウツボグサの紫も鮮やかだな~




ちょっと気の早い?ゲンノショウコちゃん




フジアザミはまだゴツイ葉っぱだけ




オトギリソウ




ヤマユリもまだ健在




ヤハズハハコ




ウスユキソウ。葉の先っぽに付いた水滴がかわいい




ニガナは良く見るとキッパリと美しい




もうイヌトウバナも咲いていた




ブナの実




サルトリイバラの実




ハコネギクかな?




ヤマアジサイ




ヤマオダマキ




シラヤマギク、かな? タテヤマギクと迷ったけど




シモツケソウと似ているシモツケは樹木だ




こちらは草。今日は たくさんの可愛いシモツケソウに出あえた。来て良かったなぁ






シロバナイナモリソウ。まさかまさか 丹沢で会えるとは思わなかった。
シカも人も見つけにくい所でひっそり咲いていた。来年も再会できるといいな♪




オヤマノボクチの葉は特徴がある。
花が咲くのは もう少し先だね




色が濃ゆいね、コバギボウシ




う~ん、これは??? shiroさんよりヒメジョオンと教えていただいた












小川谷廊下で 慎ましくウォーター スライダーを楽しむ

 
 

楽しく登る 楽しんで登る♪



2013年7月25日(木)曇り
メ ン バー:Tetsuさん、Oさん、はっぴー



おととし遡行した時、もうこれで小川谷はオシマイ!
って決めたはずなんだけど、なぜかまた来てしまった小川谷(笑)

今回は
Tetsuさんと、Tetsuさんの職場の後輩のOさんと3人で
静かな谷をのんびり楽しんだ。 
6月9日に歩かれたTetsuさんによれば、わずか1ヶ月半の間にも
谷の様子は変化しているそうだ。


小川谷の記事に よけいな言葉はいらない。
写真だけでサラッといこう。

私が写っている写真はTetsuさん撮影のものを拝借した。












































































































































最後の滝で男女2人ずつの4人Pに追いついた。
直接、話したTetsuさんによれば朝日新聞の取材とのことだった。












今年はレガーさんがいないけど、おととし滑った所で3回チャレンジ。
これをやらなきゃ きっと後悔したね!
おかげで、そのあと水に入るのが平気になった。
でも、もし次があるなら、もっとポーズを決めたいな♪





Tetsuさんにとっては“お庭”のような小川谷。
どこをどう登れば良いかは熟知されているうえ
クライミングにも磨きがかかって美しいフォームでスイスイ。

後輩のOさんは、最初がマスキ嵐で今日は二回目の沢だそうだけど、
やっぱり動きが違う。安定した登り&余裕でクリアーだった。

私は歳と共に“根性”がなくなり(笑)、お助けひもの回数が増えたかな。
でも、今回の小川谷も、お二人のおかげで楽しく遊べて感謝!
ありがとうございました。
機会があったら、またよろしくお願いします。

・・・・雨に降られずラッキーだった!!!




♪ こちらはTetsuさんの記事。写真が素晴らしい。


http://tanzawa.xsrv.jp/tetu/index.php/2012-12-07-05-55-27/229-2013-07-25-11-09-11








Index of all entries

Home > 2013年 夏の丹沢 Archive

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top