Home > 2010年 夏の丹沢 Archive

2010年 夏の丹沢 Archive

玄倉川・パート2/未完成部分の完成のため再訪


                      <緑の饗宴の谷を行く / モチコシ沢出合の手前>


山の友人二人から、「玄倉川に行きたい」というオファーがあった。
まだ訪れて間もないので、もう少し先にしたかったが、
そんなことを言っていると、夏が逝ってしまう。

ここは泳ぎがあるので、行くとしたら暑~いうち。
ということで、以下のような目的をもって出かけることにした。

①前回、林道を歩いた部分
 ―女郎小屋沢出合から、土砂で削られた堰堤まで―の川原歩き
②モチコシ大滝の写真を右側から撮る
③カメラが水没した地点から後の写真を撮る
④カメラの防水の性能を試す
⑤ザックの防水対策を試す

・・・何だか、無理やり?(笑)


水無川_R_R

2010年8月21日 沢日和
メンバー:Yさん、Oさん、ハッピー
コース :玄倉ゲート(タクシー)~女郎小屋沢出合~堰堤~青崩トンネル~仏岩の川原~
玄倉ダム~青崩トンネル~玄倉バス停
    上図参照(行動時間 :のんびり遊んで9時間)
※ 沢靴・着替え・ザックの防水対策・ 自分がカナヅチの場合、信頼のおける泳げるメンバーとロープ




               <巨大な石は横から見るとダルマのよう>


今日は8:30に谷峨駅に集合し、山北タクシ―で玄倉ゲートまで入る。
8:50と、遅い時間だが車が1台もない。
すぐに歩き出す。

境隧道を出てから少し歩いて、
放流時の注意を呼び掛けている看板脇から、川原に降りると、
対岸に女郎小屋沢の出合があるはずだが、木々が茂っていて良く分からない。

ここで沢支度をし、明るく開放的な川原を、のんびり歩き始める。
だんだん両岸が切り立ってくると、前方に大きな岩がズデンと鎮座している。
何だか、横向きのダルマのようで、存在感がある。
人がそばにいると、その巨大さが分かる。




                   <自然の創り出す“緑”は、多種多様>


その先、右岸壁の苔と水の美しいこと!
自然の創り出す「みどり」の多さに感動する。




                       <柔らかい感じの堰堤に親近感!>

そして、その先に2基の堰堤が、二条二段の滝のように姿を現す。
土砂に削られ、全体が丸みを帯びていて、優しい感じがする。



          <青崩隧道手前の岩壁に下がった、たくさんのロープ>


これらの堰堤は登れないとのことなので、
大岩のチョット下まで戻って林道に上がり、
再び青崩トンネル手前から川原に降りる。



                 <大滝の迫力が出せなーい!>


ここからモチコシ大滝までは前回と同じだが、
今回は大滝の巻き道のある方から写真を撮ってみる。
「あばら写真館」のよ~かんさんのような大滝の写真が
撮りたいと思って張り切ったのだが・・・

帰宅して、パソコンで見てガッカリしてしまった。
位置を真似してもウデは真似られず!(笑)



           <ちょっと記念撮影しちゃおうかな~>




                  <威圧感にしびれそう~>




                        <3mの滝は左をエイヤッ!と登る>


今日も水量の少ない向山大滝と次の10m滝を過ぎると、淵が現れる。
この神秘的な雰囲気がスゴイ!!
ここから先が、前回、写真が撮れなかったところだ。



                          <宝石のような美しさ>


今日の同行者も泳ぎはバッチリということなので、何の不安もない。
私は、ただ引っ張っていただくだけ~と気楽に考えていたら、
二人がトンデモナイコトを言い出した。



    <ここは思い切りと度胸がいるとこだ>


「泳ぐ必要もないところで泳ぎたくない!」と、
あのトラロープが下がっている長~い淵を前にしても、拒否っているのだ。
「ここは泳いで行く方が楽だよ~」という経験者の言葉にも耳をかそうとしない。

ということで、私はキレタ!!
キレタ怒りをエネルギーに変えて、前回一番てこずったところを、
あっけなくクリア―した。
身をもって学んだ「怒りのエネルギー」の凄さ。
今後、困難に出会った時は、まず怒ることだね(笑)

後に続いた二人は、「帰りはここは泳ごう」などと言っていた。しめしめ。



                <玄倉第二発電所 / 今回もここで昼食>


こんな調子で淵をクリアーし、アッチ沢の滝下で昼食を取り、
来たルートを戻る。



       <笑っていても必死なのよ~ / Oさん撮影>


「帰りは引っ張ってもらえるから楽勝だぁ!!」と喜んだのも束の間、
なんと二人は、私の「泳ぎ特訓プログラム」なるものを
立ち上げる作戦に出て来た。

こんなところで、ちょこっと特訓したって泳げるようになるわけないのに~!!
でも、二対一だから勝ち目はない。ぶつぶつ言いながら“良い子”になる私。

「いやだいやだ」と抵抗してた割には、
送ってもらった写真は、楽しそうに写ってた。
不思議だね~



                <余裕のお二人さん>


今回、カメラをポケットに入れたまま、
何度も水に入ったけれど何の問題もなかった。
さすが、防水だ。

ただ、液晶部分には、もういくつかの傷。
フィルムを張ってあるけど、やや不安?




                     <深い渓谷を戻る>




              <川原で装備を解いてサッパリ / Oさん撮影>


仏岩の前の川原で沢装備を解き、のんびりする。
でも、今日は玄倉のバス停まで歩かなければならない。



                         <やっと丹沢湖が見えてきた>


当初、16時台のバスに乗れるかと思っていたが、
予想より林道歩きに時間がかかり(ゲートから45分)、
バス停17時10分着。20分の待ち時間で玄倉を後にした。


最後に⑤の防水対策は三者三様だったが、
結果的に大きなゴミ袋を二重にした0さんが被害なし。

Yさんと私は、適度な大きさの防水袋を数個使ったが、
口の締め方が甘く中に水が入ってしまった。

沢用のザックではないため、水抜き穴がないので、
中に結構水が入り、重くなってしまった。

一番ドジッたのは、履き替えた靴を、
適当にビニール袋に入れたので、濡れてしまったこと。

濡れた沢靴から、乾いた普段履きの靴に換える時の
あの何とも言えない爽快感がなかったのが、悲しかった~
かくして、二度と同じドジは踏むまいと、固く固く心に誓ったのだった。



♪今回の出会いは・・・



               <??どなたか教えて>



                   <ジャコウアゲハ>



            <かわいいメロディーが聞こえてきそうなキノコたち>


水無川中流で水と戯れる


                        ≪積極的に、水線遡行にチャレンジするSさん≫


水無川は左岸に表尾根、右岸に大倉尾根を持ち、
塔ノ岳に詰め上げる大きなスケールの流れだ。

今まで、この川沿いの戸川林道を歩くことは多かったが、、
どんな川なのか知る機会がなかった。

今年の夏に買った「ウォーター・ウォーキング」(丹沢ネットワーク編)では、
この水無川を「WWの代表的なコース」として、
★★★★(最高点)で紹介している。

今日は早めに引き上げたいので、近場で楽しめそうなこの川で、
水遊びをすることにした。



水無川中流_R


2010年8月15日 沢日和の暑い日
メンバー:Sさん、ハッピー
コース :新茅山荘P~前大沢出合付近~モミソ岩~大堰堤~作治小屋~新茅山荘P
     上図参照(行動時間:のんびり遊んで6時間)
※沢の足ごしらえ・ヘルメット・ヒルと虫対策






新茅山荘の駐車場から、戸川林道を下ること、
およそ40分で広い川原に下り立った。すぐ左側に堰堤が見える。
以前はこの近辺に、倉見山荘というのがあったらしいが、
今は取り壊されたらしく、見あたらない。

広い川原は気持ちが良いが、
昨夜、GPSロガーのことでメールのやり取りをした際の
shiroさんの「それでは、ヒルにご用心を!
新茅山荘の裏手あたり、けっこうたくさんいるようですよ」
という脅し文句(?)が頭から離れず、お尻が落ち着かない。

と、さっそく予感的中!!
沢支度のため荷物を広げたら、脱いだ靴の上で、
栄養失調の“ヒルヒール星人”2匹が、もう立ち踊りしている。

早すぎる出会いに言葉もないが、
石を武器にして速やかに昇天していただく。
すると、今度はアブの攻撃だ。
だが、これも止まった隙をついて、石でたたいて仕留めた。

ジッとしているのがいけないのだ。さっさと遡行を開始しよう。



≪コボタンヅルが咲いていた≫




最初は川幅の広いナメが続く。ジャブジャブ歩くのが気持ちいーい!
両側から木々が被さって、木陰を作ってくれるので涼しい。
沢では、緑がまだ新緑のように美しい。




浅い釜は、玄倉川の碧と違って、涼しげな浅葱色(薄いあい色)。
水が少し冷たく感じられるのは、微妙に季節が変化しているのかな。



(堰堤が二基 / Sさん撮影)

早々と堰堤が二つ続いて出てくる。
左から一度に巻いて、下りる時に足の長さが足りず(笑)お尻から落下、
尾テイ骨をしたたか打った・・・5日たった今でも痛い。




堰堤の上は広い川原でナメが続くが、左からソグラ沢が入るあたりから、
大きな石が現れ、流れに変化が出てきて面白い。



≪Jump!!と書かれていたけど、これは何?≫




苔の生えた大きな石の間から、あふれ出す水。
水流の強さを推し量りながら歩く。



≪木のオブジェは、何に見えるかな~≫



≪登れる小滝は楽しいね~♪≫



≪クズの花びらかな≫




大きな岩が現れる。
ここは解放感があって気持ちが清々する。





ほどなく左からモミソ沢、右から新茅ノ沢が入ってきて、
モミソ岩の登場。

ここで岩トレをしてから、沢に入るらしい。
Sさんは何度か来ているそうだけど、私は初めて。
想像していたより低かった。でも、存在感はあるね~!



≪真中に浮かんでいるのは岩ではなく、Sさんの頭よ≫


のんびり昼食を取ってから、今日も楽しくヒト泳ぎのSさん。
相変わらず、こわごわヒザ上までの私。

そこへ、モミソ沢を遡行し、
左岸尾根を下りて来たという二人の男性が登場。
私たちにも、盛んにモミソ沢を勧めてくるが、
やんわり断り、先へ進む。



≪緊迫感のないシチュエーションでのヘツリ遊びは、尾テイ骨の痛さでへっぴり腰 / Sさん撮影≫



≪小滝1≫



≪小滝2≫



≪小滝3≫




大堰堤で無事に遡行終了。
二人で余韻を楽しんでいると、
なんと堰堤の上に人が見えたよー!!!

興ざめだし、落ち着かないので
早々に右の巻き道から林道に上がることにした。






薄い踏み跡を辿って行くと、
小広い原っぱになっている作治小屋の向かいに出た。
水場のベンチをお借りし、ここで沢装備をとく。

ふと下を見る。
と、そこは戸沢キャンプ場で、テントがいっぱい!
洗濯物まで干してあった。
あーあ、「知らぬが仏」とは、こういうことだね~(泣)
今度、来るなら夏休みは避けよう。

あとは林道をひたすら新茅山荘まで戻り、
楽しみにしていた「かき氷」を食べて、本日の沢遊びを終えた。

最後は、ちょっと興ざめだったけど、今日の水遊びも楽しかった~♪


白い岩と碧の釜が美しい玄倉川へ




記録を見ると、2005年の8月のことだった。
リハビリに、モチコシの大滝見物に行った。

地下足袋、ワラジ、一人でゆるゆると歩いた。
まだ、沢初心者、初めてお腹の上まで水につかって、
ビクビクドキドキの大冒険だった。

真っ白で滑らかな巨岩は、初めて目にする美しさだった。


玄倉川_R


2010年8月7日 沢日和
メンバー:Sさん、ハッピー
コース :玄倉ゲート~青崩トンネル~仏岩の川原~玄倉ダム を往復
    上図参照(行動時間 :のんびり遊んで8時間)
※ 沢靴・濡れても良い恰好・自分がカナヅチの場合、泳げるメンバーとロープ



004コナスビ_R
                ≪林道に咲いていたコナスビ≫


「玄倉でのんびりしよう」という1ヵ月前からのSさんとの約束が、
やっと実現の運びとなった。

ゲートで、駐車地をどこにしようかと悩んでいると、
ほどなく1台の車が、カッコ良く現れた。
乗っている男女も、山とか沢などを徘徊されるような方々には見えない。
ひとことで言えば、“場違い?”な感じ。

しかし、またまたピーン!ときたのだ。
「あのう、もしかしてマイナールート探検隊の方ですか!?」
大当たりだったのでビックリ!!

何とも心強い味方の登場で、相談しながら駐車作業をしていると、
ダンプカーがやってきて、運転手の方が親切に
「こっちがホコリ被らなくていいよ~」と教えてくださった。

準備を終えて、紹介したり写真撮影し合ったりしてから、
キリヤマ隊長とアンヌ隊員は川原歩き、
われわれは林道と、分かれてのスタートとなる。
たぶん、また後でお会いできることだろう。



015マルミノヤマゴボウ果期_R
              ≪マルミニヤマゴボウ果期≫


道草をくいながら、のんびり歩きで約1時間、青崩隧道に到着。
左側に踏み跡があり、ガレた沢を下ると、
右上に仏岩と青崩隧道が、左手には堰堤が見える。

沢支度をしていると、黄色の半袖シャツに、少し大き目のウエストポーチ、
スポーツシューズ?の出で立ちの男性が、突然現れ走って行くが、
チョット立ち止まり、近くのSさんにわれわれのコースを問いかけた。

妙にお若く見えたので、マシラさんかどうか半信半疑だったが、
あの出で立ちは、一度小川谷で見かけたもの。
本日、同角沢と言いおいて、風のように走り去った。




                  ≪ゆったり白い川原を行く≫


さて、5年ぶりで訪れた玄倉川だったが、
何だか以前と比べると、あの輝くような白さではない。ちょっとガッカリ。

でも、Sさんは「十分綺麗だよ~」と喜んでいるので良かった。
これは初めてと二度目の差?それとも私の記憶が美化されたのか・・・
そのうち昔の現像写真を探してみよう。

水は少ない。
前に来た時は、モチコシ沢出合までに、お腹の上までつかった。
今日は楽しく歩いていて、ふと左から入る流れに気がつくと、
それがモチコシ沢だった。何ともアッケない。



              ≪モチコシ沢出合≫


ゴルジュを奥に入っている時、キリヤマ隊長とアンヌ隊員がやってきた。
「もう、先に行かれたかなぁ」と思っていたので、再会が嬉しい。



                      ≪モチコシ沢大滝≫


大滝の下まで行って写真を撮る。
以前は水量が多かったのと、歩き慣れず滑りそうで怖かったので、
真下まで行かれなかった。

今回は思いのほか簡単に来れ、全体を見られたので満足!
50mとか60mと書かれているので、確かに迫力があるけど
今日は水量が少ない。

この時、思いがけない光景を目にして、思わず叫び声をあげるが、
その理由は8月15日にアップされる「丹沢マイナールート探検隊」
の記録をご覧いただきたい。




                  ≪向山沢大滝≫


さて、再び玄倉川に戻り、先に進むと向山大滝70mが左側に落ちている。
見落としてしまいそうなほど、水量が少ない。
滝というより、岩壁を水が伝い落ちているような感じで、ちょっと味気ない。




               ≪釜で遊ぶキリヤマ隊長と見守るアンヌ隊員≫


でも、川原は素晴らしい。
綺麗な釜で、キリヤマ隊長とSさんが嬉しそうに泳ぐ。
周りの勧めで、私もしずしずと(実はあまり気乗りしていない)、
足が届くところに入ってしゃがんでみる。つめた~い!!

足の方は沢用ファイントラックのスパッツをはいているが、
上はそうじゃないので、やっぱり冷たさが違う。



            ≪水を得た魚のSさんの泳ぎ≫


ここで、キリヤマ隊とはお互いの健闘を祈りつつ、お別れする。
われわれは、もうしばらく水遊びを楽しむことにする。
軽く食べたりして、気が付くと1時間も遊んでいた。





                ≪美しい白と黒と碧の世界≫




                 ≪水中から上がるSさん≫


しかし、のほほんと楽しんでいられたのも、ここまでだったのだ。
左から入る10m滝を過ぎると最初の淵が始まる。

右側は腰上まで水につかる、左側は足がかりがない大岩、
どっちも厳しいので迷っていると、
チリンチリンというカラビナがぶつかり合う音が、
だんだん近づいてくる。

そして現れたのは若いイケメンの二人連れ。
見れば、沢装備もカッコ良く決まっている。
われわれが右往左往しているうちに、
サッサとそれぞれ左右から登って、アドバイスしてくれる。
この時だ、Sさんも私も、ついカメラのことを忘れて水中にドボンした。




                  ≪お助けマンの後ろ姿≫


ああ、カメラは防水ではなかった!
よって、このあと急成長した(?)われわれの記録写真はお見せできない。
誠に残念である。

さて、次なる難関は長い淵だ。
左の斜めになった細長い岩を登り、その先で2m下りる。
この下りる岩に足がかりがなく、すぐ横が淵。
降りはじめのところに残置ハーケンがあり、ロープが2本下がっている。
これにつかまって下りるのだが、踏ん切りと度胸を要するところだった。

この間、若者たちは淵の手前で何やら作業中。
やっとここを抜けて見ていると、彼らは淵を泳いで渡る作戦だった。

一人がザックにロープを結び、そのロープの先を腰に結んで空身で泳ぐ。
残った人は自分のザックを背負い、先に渡った人のザックを
ビート板のように持って、引っ張ってもらう。
よく写真で見るけれど、われわれには縁のない世界の話・・・

今まではね!
泳げるSさん、これをやろうと言い出した。
泳げない私、顔が引きつった!!

でも、この先の淵は手ごわいようだ。やるっきゃないね!!!
Sさんは健康のために水泳を始めたそうで、
プールに行くと1キロは泳ぐとのこと。カナヅチの私には凄すぎる。

ということで、結局、行きは2回、帰りは4回、この手を使った。
腰ベルトを外し、ザックは横にしてバタ足、これがコツだ。

いやぁ、慣れとはすごい!最初は足がつかないので怖かったけれど、
「最後は顔の引きつりがなくなった」とSさんがのたまう。
ただし、流れが速い沢では、こう簡単にはいかないだろうけど。



アッチ沢と林道
               ≪林道とアッチ沢の滝 /Sさん撮影≫


一番大きな淵をクリアーすると、ホッと一息。
間もなく林道と、アッチ沢の階段のような滝が見えた。
Sさんのカメラが最後の頑張りで、滝とダムを記録した。

ここで昼食をとりながら、帰りの相談。
沢を戻る第一案と、林道に上がり、アッチ沢左岸尾根に取り付き、
途中で山神峠―境隧道の道に合流する第二案を考えていたが、
今回は尾根は暑いし、淵を行く技を磨くべく、このまま戻ることにする。


まったり歩く_a
≪初めまして!たまには登場したらとSさんに言われて /Sさん撮影≫


帰りは景色が違う。登る時より下る方が、全体の様子が見える。
へつる時は、出す手と足が左からになるが、行きより余裕がある。

青崩隧道に戻り、もう誰も来ないだろうと、のんびり沢装備を解いていると、
かすかな鐘の音が近づいてくる。
現れた男性は単独で、敷地山から大タギリを越えて、
女郎小屋沢左岸尾根を下りて来たと言った。

駐車地に戻ると、車が増えていて川原が賑やかだ。
マイナールート探検隊はロングコースゆえ、まだ戻っていないが、
あの難関(?)をどういう秘策でクリアーしたのだろう・・・記録が楽しみだ。
二人で一筆啓上申し上げて、お先に失礼した。

とても有意義な経験ができたので、
いつもより充実感いっぱいの沢遊びだった。

見事な平泳ぎで、われわれにとっての難関を乗り切ってくれた
頼もしいパートナーに感謝。
そして、グッド・タイミングで登場してくれた“お助けマン”たちにも大感謝!


沢沿いの花

124ミゾホオズキ2_R



                  
                 096ミゾホオズキ1_R



                ≪ ミゾホオズキ ≫

                8月1日、とある沢で見かけた黄色の花、
                今まで見たことがない花。

                調べてみたら、ミゾホオズキという お名前でした。

                横顔も正面もキュートな感じ!
                今度どこかで再会したら、すぐに名前を呼ぶからね~♪



織戸峠と富士見峠


            (富士見峠旧径路ザレたトラバース道を行くshiroさん)

         
 今回、参加させていただいた23キロに及ぶ、この超ロングコースについて、
どう書こうかな~と悩んでいるうちに、コラボでご一緒した皆さんは、
M-Kさんを筆頭に、次々と記録をUPされていき、とうとう最後になってしまった.
・・・プレッシャーと孤独(笑)。

 皆さん、エピソードを交えた記述と、“ここぞ”というポイントの写真を外されていないのは、
さすがだなぁと思う。ヨチヨチ新米の私は、肝心な写真を撮り逃している(汗)。

 ということで、今回の「浅瀬~水ノ木~織戸峠~富士見峠~地蔵平~浅瀬」の記録は、
どうぞ「俺の山紀行」、「まーちゃんのブログ」、「丹沢ウロウロ」、「雑草WALKER」、
「AYさんの丹沢串刺山行」、「丹澤の堰堤」をご覧ください。

で、終わる訳にはいかないので、自分の忘れかけている記憶を整理するためにも、
これまでに歩いた時の様子を交えて書いてみようと思う。


織戸峠~地蔵平_R


2010年7月18日 快晴で暑い!
メンバー:M-Kさん、AYさん、TIさん、shiroさん、まーちゃん、massyさん、ハッピー
コース :浅瀬~水ノ木~織戸峠~富士見峠~地蔵平~浅瀬周回
     上図参照(行動時間 10時間)
※ バリエーション・ルートが含まれているので、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件


(1)織戸峠へ

 2002年9月末、12人で浅瀬橋から780mP、椿丸を経て、山神峠、悪沢取水口を浅瀬橋に戻った。
その時、椿丸から北に延びるカヤトの尾根がとても魅力的だった。
他のメンバーと別れて、一人で歩いて行きたい気持ちをやっとのことで抑え、その場を後にした。

 そのルートが実現したのが、2003年2月のこと。
3人で山神峠から椿丸へ登り、憧れの織戸峠への道を歩いた。
そして、峠からすぐ織戸沢に下り、709m付近から林道へ上がった。
この時、漢字で「織戸峠」と書かれた標識が、一本の木にヒモでかけられていた。
写真を見ると、冬でもササがけっこうある。今回、歩いたのが7月なのに、
尾根上が道路のようになっていて、ササが少なくなっていた。

 同行したGさんの記録には
【静かな雰囲気の好ましい峠で,ここからも富士山が大きく見える。
比較的新しい「織戸峠」の木札が一枚ある。(中略)富士見峠方向には踏み跡があり、
ところどころ、木の枝に赤いマーキングあり】と書かれている。



        (ブルーが美しいミヤマカラスアゲハ)


 次に、この山域に行ったのは、2ヶ月後の2003年4月で、この時は4人。
お天気も快晴、キブシやアブラチャン、マメザクラが咲き、春のハイキング日和だった。

 織戸沢林道の先の踏み跡を辿って、織戸峠に出ることが目的だった。
カヤトに覆われた奥へ暫く進むと、崩壊地になっていて、
獣道のような踏み跡を発見したが、ここでアクシデント発生。
後ろ髪引かれる想いでのリタイヤ―となった。

 この後、まだリベンジをしていないので、機会があったら、
このルートでも織戸峠まで行ってみたい気もするが・・・
織戸沢は冬でも春でも、いいところだが、何しろアプローチが長い。



             (今年は山百合が多い?)


 さらに、2003年の9月に、3人で織戸沢林道を行き、
途中で沢に下り、沢から織戸峠に上がった。
この時が織戸沢から織戸峠に登った最初だったが、
私はまだ地図読みが出来なかった。
(2006年春から平塚さんの地図読み講習会に参加した)

 連れて行ってもらった登山なので、歩いたとは言うものの、
私には曖昧な記憶しかないのだ。Gさんの記録によれば
【織戸峠へ向かって本流を離れるのは、出合にこんもりとした土の盛り上がりがあるところ】とある。
そして、写真では、本流を離れるルンゼに、苔むした大きな倒木がある。
ここを詰めて行くと、織戸峠に着いた。
漢字の標識の他に、ベンチの残骸(朽ちた丸木や板、釘など)も見つけた。
この時も、まん中にはササがないが、脇の方には背丈くらいのササがあった。



          (お洒落なお家がステキだよ!)


 そして、2005年5月に、8人で地蔵平からニボシ沢を徒渉し、
尾根を富士見峠、織戸峠、水ノ木、切通峠、平野へと歩いている。
ところどころに旧道の痕跡もあり、合流点を過ぎるとすぐに右岸の踏み跡をたどり、
林道に上がった。
ここには、目立たない青いビニールテープのマーキングが一個あった、とGさんの記録。

私の感想は・・・
【“古道”は魅力的だ。いぶし銀のような渋い情趣がある。
山神峠~雨山橋間、丸尾山の三ノ沢歩道、仲ノ沢径路、
みな途中に崩落による危険箇所があったが、
それも含めて、人が刻んできた年輪のような風格と郷愁があり、
味わいのある道だった。(中略)

かつては人々が行き来していた道だが、今は歩く人がほとんどいない。
使われることなく、ただそこにひっそりと在るだけ・・・。
どこにつながっているのだろう?先はどうなっているのだろう?
古道には、そんな、気持ちをかきたてるような雰囲気がある。
「丹沢古道探索会」なんていうのがあったら面白いのになぁ、と密かに思う】

 この時の地蔵平から富士見峠までの稜線のヤブはダニがすごかった。
払っても払ってもヤブを掻き分ける軍手に、次々と付いてきた。
ここが、私の“ダニ恐怖症”の始まりだったのだ(笑)。


043オオバジャノヒゲ_R_R      
   (ネット脇に咲いていたオオバジャノヒゲ)


 5年たった今年3月、5人で椿丸から織戸峠、富士見峠、830P、法行沢林道に下った。
尾根通しに行くなら、織戸峠は分かりやすい。
峠から東に向かって続いている古道が崩落しているから、
少し北に進んだ小ピークから東に出る尾根を下ろう、
というメンバーの提案に従って法行沢に下りた。

 確かに、その方が楽だったが、私には何だか味気なかった。
この時の地形図には、正しく織戸峠の位置を書きこんでいる。
ああ、それなのに・・・である!

 ここから、やっと今回のことになる。では、順を追って。

AYさんとshiroさんのおかげで、林道ではなく旧道を歩けたことは収穫だった。
お二人は以前、逆コースで歩いた際、途中で沢から上がって、
この林道と沢の間に付いている旧道を見つけたそうだ。
道はヤブになったり、小沢を横切ったりして、細いトラバース道が続いているが、
危険なところはなかった。



                (旧道を行くAYさん)


 時々、上の林道のメンバーと声をかけ合いながら進み、
700mあたりで林道グループも沢へ下りて合流する。
軽ランチタイムの後、織戸峠を目指した。

 三俣になったり、左右から小沢が入ったりする中、途中のルンゼにテープがあった。
ここを入れば織戸峠だった、と思う。正確に峠の位置をマークしていたら・・・
大事なポイントでは必ず、M-Kさんは“作戦会議”を招集されて
次の行動を決められるのだが、ここは私が皆さんを奥へと引っ張ってしまった。



(倒木が多かったのは2007年の台風のせい?)
         

 それぞれ登りやすそうなところを、二グループに分かれて尾根に乗る。
コラボの良いところは、リアルタイムで、違うルートの探索が可能なことだろう。
結果として、M-Kさん、まーちゃんと、織戸峠より100mくらい北に出たが、
ここに至る細いトラバース道が、途中から付いていた。
もしかしたら、これって2003年4月に探検しようとした崩壊地の先の獣道の続き??

上で待っていたのがmassyさんだったのでビックリした。
会えてホントに良かったね!



        (踏み跡のしっかりしたトラバース道に見えた)


 帰宅後、その日のうちにTIさんがGPSの軌跡を送ってくださった。
すぐには気が付かなかったが、後日、改めて見ていて、
自分の地図に書き込んだ織戸峠と、実際の地点が違っているのを知った。
まったく寝ぼけた話だが、実際より150m北の小ピークをマークしていた。
これが、直で織戸峠に出られなかった敗因だと思う。

 何度も来ているのに、しかも3月には正確にマークしているのに、
と悔やんだが、済んだことは仕方がない。
ここは二度と間違わないだろうし、オロオロウロウロも、
みんなで結構楽しんだと思おう(笑)。
それにしてもGPSの威力を改めて認識した次第。

 余談だが、織戸峠の標識は、2008年1月の「お山の散歩」さんの記録には、
「手製の標識が4つある」と書かれている。
2009年9月に歩かれたs-okさんの記録にも、漢字版の写真があるが、
今年3月の時も、今回も「オリト峠」のカタカナ版だけだったように思う。
私が気が付かなかっただけなのだろうか。どなたか、教えていただけると嬉しい。


(2)富士見峠から

 織戸峠のことを、ながながと書いてしまったので、こちらは簡単に。

 2004年12月のこと、切通沢、水ノ木、地蔵平の調査終了後、
富士見峠から織戸峠方面へ至る道の探索をした。
803mへの尾根を進み、わずか手前から法行沢に向かって下って行くも、
シカ除けネットとヤブに手こずった。
お天気が悪く、時間もなかったので、沢に下りる直前で切り上げたが、
植林の中にところどころ広い踏み跡があるのをGさんが見つけ、少し辿ってみた。
      
 2005年5月、やはり調査を兼ねてのリベンジ。
前回、帰り際に見つけた植林中の広い道から法行沢を渡り、対岸の古道を織戸峠へ。
この時期は青テープのマーキングが、たくさんあった。
古道は、一部崩れてはいるものの、危険なく織戸峠に至った。
念願の区間を初めて歩けて、とても嬉しかったのを覚えている。

 今年3月に歩いた時も、そして今回も、富士見峠へ登る道周辺は、
ササが少なくなっていると感じた。



       (ここも、やっぱりササが少なくなっている)


 今年5月、用事を終えたあと、久しぶりに立ち寄った富士見峠で、
苔で覆われ全体が緑色になった道標を見つけ、時の流れに寂しさを感じた。

 この後、2005年に、尾根の途中から右に延びる、気になっていた古道を、
逆に峠側から辿って尾根に出た。
一部、ザレて細い部分があったので(トップの写真のところ)、
その時は、下に降りて少し先から登り返した。



      (倒れて苔におおわれていた富士見峠の道標)


 そして、今回、作戦会議の結果、
時間的に余裕がないということで、かつて羽賀正太郎さんがガイドブックで紹介された、
富士見峠から左に向かう富士見沢右岸沿いのルートをあきらめ、
5月に歩いた、古道ルートで尾根に出ることになった。

 富士見沢沿いのルートは、今後の課題として楽しみにしておこう。
こちらからではなく、地蔵平から富士見峠に出、830mか、798m経由で
法行沢林道に下りるのも一案かと思うが・・・



(古道の途中には石積みもあるが、TIさんによると比較的新しいとのこと)



           (尾根に出ると、まさに夏の山っていう感じだ)


 878mの東の810mの平坦部でコンパスを振った。
他に地蔵平に向かう北東に延びる尾根と、南東に延びる尾根が顕著だが、
我々が下った尾根以外は、ヤブが濃くて入れなかった。
こちらを行くには、季節を選ぶことと、相当な覚悟が必要だろう。

 急下降の楽しさに夢中になりながら、下り立った先は、
想定していた大又沢とシキリ沢の出合ではなく、
白水沢とシキリ沢の出合付近だった。
途中、一度もコンパスをチェックしなかった結果?
一本西側の尾根を下っていたのに、気が付かなかった。
最後に、再び靴脱ぎ徒渉で対岸に渡り、長い林道歩きへと向かった。



         (急下降の植林を下るのは楽しい!)



           (遊び終わったら、ふつうの人たち?)


 企画してくださったM-Kさん、
ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。

屏風岩山~笹子沢左岸尾根下降


(笹子沢左岸尾根のミツマタの群生の中を下る Sさん。かつての二本杉峠付近は、もっと密に茂っていた)


 今日はお天気良かったら、「玄倉でのんびりしよう」っていう予定だったのに、
予報では梅雨明け前のチョット危ないお天気。行き先を変えるしかない。
ということで、アチコチ考えた末、やっと、ここに決まったけれど、
場所もお天気もパッとしないので、当然、モチベーションは上がらない。


屏風岩山_R


2010年7月15日 曇りでガス
メンバー:Sさん、はっぴー
コース :上図参照(行動時間 6時間30分)
※ バリエーション・ルートが含まれているので、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件


081_ツチアケビ1_R
(今回見た、花が食べられ茎だけのツチアケビ)

                         神社の前を通り、細川沢沿いに暗い植林の道を行くと、
                        茎だけになったツチアケビをSさんが見つけた。
                        「こんな状態で良く分かったね~!」と感心すると、
                        少し前の山遊びで見たものが、とても印象的だったとか・・
                        うん、あれは確かに見事だったよね!
100_ツチアケビ2_R
(以前見た、見事な花いっぱいのツチアケビ)


082_ニオイコベニタケ幼菌_R
(可愛い,ニオイコベニタケ幼菌)

                               面白みのない道を、ニオイコベニタケ幼菌や
                              タマゴタケに癒されながら、
                              未踏区間の二本杉峠まで一心に歩くと、
                              ようやくベンチと道標が見えてきた。
                               いずれ歩きたい千鳥橋と地蔵平への二方向を
                              少し覗いて、今日は屏風岩山へと向かうつもり。

090_タマゴダケ_R
(タマゴタケは分かりやすいね~)


 実は、この二本杉峠から北。
s-okさんの2003年4月27日、「帚沢権現から世附権現へ」の記録を拝見し、
全コピーは無理なので、大滝橋―大滝峠上―屏風岩山―権現山―浅瀬
を、1週間後に一人で歩いた。
7年ぶりか~、懐かしいな。
その時、ベンチは、まだピカピカ出来たてで、二台あった。

 記録を見ると、
「二本杉峠に向かって左に折れる少し手前、850mくらいのところ、
左側にミツマタの大群落が続く」と書いてある。

 s-okさんの記事にも、
【951mを下ったちょっと薄暗い感じの植林帯の先にボワーッと輝くものが見えた。
 遠目には綿帽子をかぶった小枝のようにも見える。
 ミツマタだった。ミツマタの大群落が路の両脇りや左側斜面一杯に広がっているのだった。
 ちょうど差してきた陽の光りが満開の花に当たり、ボクは純白の花街道を歩いている気分。】
と、ステキな記述がある。



(右手下に中川温泉が見えた)


 しかし、
今回、行けども行けども、以前、見たような大群落は出てこないまま、
屏風岩山に着いてしまった。
確かに、ミツマタはあったけど、まばらで勢いが全くない。
 私の記憶では、人の姿が見えないほど、ルート取りも悩むほどだったのだ。
いったい、どうしたこと!?

 そういえば、知人たちが昨年、ミツマタの時期にここを歩いた後で、
「屏風岩山東峰から少し下ったところの方が、ずっとすごかった!」
と言っていたのを、思い出した。
過去と現在の変化は、年中見ているササヤブでは分かっても、
ミツマタの変化は想像できなかったなぁ。

 もう一つ。山トモが1994年4月17日に歩いた時は、
山麓に下りて来るとミツマタが咲いていたけど、尾根上では記憶にないとのことで、
私が二本杉峠の大群落の話をしたら、信じられないと言っていたのを思い出した。

 ミツマタの大群落は、なかったところに出来て、
それがまた数年後に、衰退していくのかな。
そういえば、2003年春、棚沢源頭で見た大群落を見たくて、
今年、行ってみたけど、どうもパッとしなかった。
もしかしたら、ここも衰退しているのかもしれない。





 下山は、屏風岩山東峰から、笹子沢左岸尾根だ。
最初、東峰の位置を少し手前に勘違いして南に下り始めるが、
すぐおかしいと気付いて登り返す。入り直した尾根は、
しっかりした踏み跡がある、覚えのある尾根だった。
ホッとして、昼食にする。


097_シャクジョウソウ_R
(変わった植物シャクジョウソウもあった)


 この尾根を、笹子沢バンガローから初めて登ったのは、2004年3月だった。
そして、6年後の今年3月、ミツマタの偵察に行くという知人たちに同行した。
 以前よりミツマタが増えているな~と感じはしたけど、
その時は、二本杉峠の現状を知らなかったので、同じくらいだと思っていた。

 今日、両方歩いて、逆転していたのでビックリした。
トップの写真のように、こちらは葉が多くて元気だ。
なぜか分からないが、こちらの尾根が隆盛になったようだ。

あーあ、今日は季節外れのミツマタの話になってしまった(笑)。





 相談の結果、途中から笹子沢に下りようということになったが、
雨が続いているので、けっこう水量が多かった。
 スリット型大堰堤をくぐったところで、
今日も冷たい川の水で顔や身体の汗を拭き、着替えてサッパリする。


112_ヤマホタルブクロ_R
(提灯のようなヤマホタルブクロ)


林道に咲いていた、
ヤマホタルブクロ、フジウツギ、マルバハギに
季節を感じながら、本日の山遊びは終了。
最後は、「やっぱり歩いて良かったね!」二人の気持ちが一致した。


113_フジウツギ_R
(初めて見たフジウツギ)

114_マルバハギ_R
(マルバハギは可愛い)
                             

Index of all entries

Home > 2010年 夏の丹沢 Archive

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top