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石尊沢出合でメスティンの試し炊き、オマケは裸地尾根(仮称)&弁天御髪尾根

 
 

▲ 裸地尾根からの展望を楽しむ。左から大山三峰&境界尾根のデコボコ稜線、右はじは鐘ヶ嶽。奥に相州アルプス




ちょっと前のことだ。
久しぶりに「続・工場長の山ばっかり・・・酒ばっかり。。。」を訪問したら、
下の写真の調理器具「メスティン」についての記事があった。

面白そうなので調べてみたら、このメスティンと
「ポケットストーブ ミリタリー」+固形燃料を使って
実際に料理している動画が、ユーチューブにたくさん投稿されていた。
で、両方 買った。

だけど、これを一人で試してみるのもなぁ・・・・つまらんわ~
そそられてくれそうな人は・・・・ミックスナッツさん!

さっそく「メスティンをご存じですか?」と伺ったところ、既に購入済みとのこと。
おお、やっぱり“我が読み”に狂いはなかった(笑)

となれば、話は早い。
山で一緒に試し炊きをすることになり、場所は唐沢峠下の河原で一致。
秋晴れの一日、それぞれの道具とお米持参で、目的地へ向かったのだった。



▼ ネットで購入したメスティン(¥ 1,470+配送料¥ 420)人気があるのか アマゾンにしか在庫がなかった





2012年10月13日 晴れ
メ ン バー:ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :ヤビツ峠―大山―裸地尾根下降―石尊沢二俣―石尊沢本流下降―唐沢峠下で2時間のランチタイム
       ―唐沢峠―梅ノ木尾根―大沢分岐―見晴しA―見晴しB―弁天見晴し―上弁天―中弁天―下弁天―
       見晴広場―大釜弁財天道入口―広沢寺温泉入口バス停 (行動時間:8時間40分/2時間の昼食含む)

       ※ コースは下図参照:地形図が読めコンパスが使えることが最低条件     
                 




裸地尾根~弁天御髪




本日のメインは、もちろん“試し炊飯”。
でも、それだけじゃあ もったいないので、前後のルートを まだ未踏の裸地尾根と、
昨年、大沢分岐のチョイ先から迷歩し(笑)、歩きそこなった弁天御髪尾根をリクエストしたのだった。
ミックスナッツさんの快諾のおかげで、楽しみ倍増の欲張り山行となった。

下山後のバス停まで入れると、けっこうロングコースになるので、
ここはひとつ、ヤビツ峠からのスタートとしたい 軟弱はっぴー。

ヤビツ行きのバスが混むので、蓑毛から柏木林道を歩こうというミックスナッツさんの提案を
けっ飛ばし(笑)、ヤビツ峠スタートにしていただいた。


峠に着くと、けっこうな賑わいで人も多いけれど、
驚いたのは、名前の付いた子ども用くらいの自転車がいっぱい並べられていたこと。
一瞬 貸自転車かと思った。何かのイベントがあったのかな。

バスからも人がいっぱい降りたのに、ヤビツからだと ほとんどが表尾根に行くようで、
大山へのイタツミ尾根はスッカスカー!山頂まで苦にならずに歩けた。



▼ 山頂から眺める三ノ塔はゴッツイなぁ。右奥が塔ノ岳。この景色が好きだ(電波塔群付近から)




大山の山頂の電波鉄塔群に、さらにまた一つ、FMヨコハマの電波塔がふえると知ったのは2010年だった。
あれから2年余、まだ工事中の新しい電波塔と対面してきた。
帰宅後、2年前の写真を見たら、前からあった方の塔の、上から2番目の機械の向きが変わっていた。
新電波塔の出現のせいなのかな?



▼ 今回撮影写真。左後方に新電波塔が出現した              ▼ 2010年4月撮影写真




以前はすんなり入れた北尾根は、今はハシゴで柵越えしなければ入れない。

V志向者の一部から裸地尾根と呼ばれているのは、石尊沢二俣から北尾根入口に上がっている尾根のことだ。
すぐコンパスを合わせてヤブっぽい中を進むと、ほどなく尾根が現れた。
ここで周りに見える尾根の説明などしていただき、ずんずん下って行く。



▼ トップ写真と同じ場所から振り返って大山山頂方向を見る。右はじがFMヨコハマの電波塔




▼ 途中は思っていたほど急傾斜ではなかったけれど、末端は急なので合流地点直前で左(右俣)に降りた




▼ 石尊沢左俣を数年前に歩いた。もっと水量があった気がしたけど、今日は濡れずに歩けるゴーロでつまんない




▼ これが唯一の滝らしい滝だった




▼ そして目的地に到着~!ここはご飯作りには適地。 広々しているし、人通りもないので気兼ねなく くつろげる




さっそく炊飯の準備にかかる。
ミックスさんは既に試し炊きをされたとのことで、今回はその結果を踏まえての創意工夫をされている。
具材がチョー豪華な炊き込みご飯にチャレンジだそう。

比べて私の方は、初めてなので まずシンプルに白米を炊いて
ゆかりと、しょうがの佃煮で食べてみることにした。

で、昔のワンゲル流で、水を入れて すぐ火にかけようとしたら、
「チャンと30分は水につけましょう、時間はたっぷりありますから」と言われ、ちょっとビックリ!
確かに、ふやかさないで炊くとパサパサで まっずいのだけど~時間が かかり過ぎじゃない?
でも、まぁ まだ11時半だから、のんびり美味しくいきましょか。

30分後の12時に、ストーブの周りをアルミホイルで巻いて、100均で買った固形燃料を置いて火を付けた。
そして、お米の入ったメスティンを上に乗せ、おもし代わりにミックスさんの差し入れのおでんを
鍋に入れて乗せた。おー、これぞ 一石二鳥!

そして、美味しいビールでのどをうるおしながら、ひたすら出来上がるのを待ったのだった。
この間、ネクタイ尾根から下ってこられた単独の方が、唐沢峠に上がって行かれた。



▼ この素晴らしい出来上がり~♪見た目だけじゃなく、お味も good だった




▼ それに比べて、かなりショボク感じる白米ごはん。おでんがないとさびし過ぎるな~。次回はもう少し頑張ろう




つい食べ過ぎてしまって わが身が重い。
でも、これから弁天御髪尾根から大釜弁財天道標柱に出て、光沢寺温泉入口バス停まで歩かなければならない。
地図を見るとロングーーーだけど、通しで歩ける機会は そうそうないのでラッキー!



▼ 2時間も河原でのんびりランチしたので唐沢峠には13:40着。だ~れもいない




▼ 峠から梅ノ木尾根入口までの100m弱の登りが、けっこうキツイ。途中のここがシチミ岩(仮称)へ続く尾根だそう




梅ノ木尾根に入って、大沢分岐から東屋への下りが悪いのは承知しているので
急下降でも気にせず進んで行くと、枝尾根に入っていて後ろからバック~の声。
少しきわどいとこをトラバースで軌道修正した。

ほどなく東屋が見え、右手に谷を見ながら進むと「すりばち広場」に出た。
この辺は 地形図が面白いので、つっちーさんと2回ほど探索にきたところだ。

その後、城川隆生著:『丹沢の行者道を歩く』を読んだら、
この窪地に行者の宿があったと書かれていた。
かつて、そんな建物があって、人が集っていたところだなんて、
以前 来た時には夢にも思わなかったのでビックリビックリ!
ぜひ、もう一度来てみたかったのだった。

改めて見て。
平らな窪地状ゆえ、地形的には納得できるけど、
今は うす暗い植林地なので、あまり気持ちの良い所ではないなぁ。



▼ 今の「すりばち広場」は陰気くさい泥地。昔もこんなだったのかな




▼ 立派なアカマツが続く尾根を過ぎると「見晴広場A」のP674m。下に置かれた古い道標はそのうちなくなりそうだ




▼ 手前は大山三峰の稜線から派生している尾根、奥は相州アルプス




▼ 以前つっちーさんと「見晴広場B」からゲートに下ったっけ




▼ 「見晴広場B」から、ここ「弁天見晴」までは短いけれど急な下りでロープあり。この分岐を東(左)にとると




▼ その先の「上弁天」は、一番見晴らしが良いところだ。ここから北東尾根を つっちーさんと下ったこともあった




▼ 見晴広場の手前は正面にP375mが見え、気持ちの良い下りになる




▼ そして「見晴広場」。あれっ、さっき出てこなかった? ああ、あれは「弁天見晴」ね。紛らわしいなぁ




▼ 「見晴広場」から数分は感じの良い自然林。すぐに暗い植林になり、最後は急斜面の草地をロープ下降で林道に




▼ 林道を少し行った先から再び尾根に入り、弁天岩の上を通って大釜弁財天道標柱へ。これは鳥獣被害対策の電気柵




光沢寺温泉入口バス停までの車道歩きが長かったけれど、
10分待ちで本厚木行きに乗れたのはラッキーだった。


ミックスナッツさんのおかげでメスティンの試し炊きが無事に終わり、ほっ!

課題は、今回100均で買った固形燃料が、一個15分間しかもたないので、
もう少し長く燃える物を見つけることかな。
ガスだと残量が見えないので、ある程度使うと予備を持つことになるけど、
固形燃料なら燃焼時間を計算できるので無駄がない。

まぁ、ガスに比べて調理時間はかかるので、時間的に余裕があること前提の使用に限られるけど。
せっかくなので、また、機会があったら試してみたい。
出来上がるのを待つワクワク感って いいもんだ~♪


ミックスナッツさんの記事はこちら
http://70314064.at.webry.info/201210/article_2.html




≪ 本日の出あい ≫


▼ アキノキリンソウ




▼ リンドウが ちょうど好みの青だった




▼ ホトトギス




▼ ダイモンジソウは沢の真ん中で会った




▼ センブリは まだ咲き始め




▼ 育ち過ぎたタマゴダケ




▼ ヤマトリカブトは他二か所で見たが、いずれも花がボロボロで 葉も食べられていた












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Comments: 18

レガー URL 2012-10-19 Fri 20:34:59

あの~(^_^;)
記事を拝見させていただいた後、あたくしめもアマゾンでポチッとしてしまいました。
明日には手元にあると思います。
いつ使いだすかはまだ未定です。
次回はお邪魔させていただこうかと・・・(^^)

裸地尾根も良いですね~。

ミックスナッツ URL 2012-10-19 Fri 20:51:16

アップお疲れ様です。ひょっとして山遊びより疲れたりして・・・?(笑)
それにしても今回も大作ですね。う~ん、私には無理無理。

ところで、はっぴーさんはデジカメのサイズを16:9で撮っているのですか?
このサイズ見やすくていいですね。マネをしようと思ったのですが、今回使ったデジカメには
そんな設定はありませんでした。(爆)

また、飯炊き遊びにお付き合い下さいね~。


はっぴー URL 2012-10-19 Fri 22:07:49

レガ―さん

ふふっ、「メスティンの会」にようこそ♪
今回は日程が合わずに残念でしたね。

こういうことに乗っていただけるのは、レガ―さんとM-Kさんじゃあまいかと(笑)
ミックスナッツさんと、今度はみんなでやりたいですね~
と申しておりました。ぜひご一緒してくださいませ。

裸地尾根、良かったです!

maychoi URL 2012-10-19 Fri 22:37:46

こんばんは メスティンに反応してコメントしてしまいました。
大小持っています。もっぱらサンドウィッチ入れ¿弁当箱?
になっています。
あとすのこを敷いて食材をホイルに包み、
ミニ蒸し器(というほどでもないけど)として家で使っています。

 あのミニストーブと固形燃料でお米が炊けるとは目から鱗ですね。
バーナーより使いやすいですか?コストパフォーマンスは
良さそうですね。
吸水と蒸らしに時間がかかるようですが、まったりの山の時には
いいですね。
 それにしても美味しそうです。私もそのうちトライしようと思います。
ありがとうございます。

はっぴー URL 2012-10-19 Fri 22:44:29

ミックスナッツさん

うすうす感じてはおりましたが、試し炊きで性格の大違いが丸見えになり(笑)
面白かったですね~ (^^)

今日、別の100均で違うメタを買ってきましたが、
重さと燃焼時間からすると、エスビットのが一番効率が良いかもしれません。

記録サイズ、今、取説で確認しました。
10Mと5Mには2種類の記録サイズがありますが、2Mは16:9だけですね。
14M、7M、4M、3Mは16:9ではないようです。

今後は賑やかになりそうですね~♪

はっぴー URL 2012-10-19 Fri 23:52:47

maychoiさん

すでに大小お持ちとは尊敬です。
でも、お弁当箱では勿体ないです、これ。
野外での煮炊きで使ってみてください。
炒め物とか、ラーメンとかも作れるようですよ。

↓ これは白米の炊き方の動画ですが、そのうちシメジスープ使って
  ミックスナッツさんのように炊きこみごはん系もやってみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=d2Y_1XEkSPU&feature=related

メスティンだと火力調節など一切不要で、火にかけたままでOKなので
水加減を間違えなければ、誰でもできます。

固形燃料は100均で3個入り(1個15分~20分もつ)ですから、
それほど安くはないかもしれません。
何日か自炊で山に入る時などは、必要燃料の計算ができて便利かと思います。

トライされたら、結果教えてくださいね。

TI-AEK31 URL 2012-10-20 Sat 14:42:25

は師がミ師と唐沢のエンテイ上でうまいうどんを
すすってると聞いて飛んできますた~!
おおっ、メスティンってのは、さしづめ
セイヨウ飯盒ですね。
これから寒くなりますから、崩壊地には、
やっぱ温かいのがほしいですネ!

崩壊地といえば最近いい場所を見つけました。
明神峠のすぐ近くなのでバスの便もあるんです。
むかし明神ガケとか呼ばれたらしい場所ですけど、
とにかくイ師匠も絶賛されてますですよ~!

あれっ?ここミ師じゃなくて、は師のブログ??
背景変わりました?
間違えちゃいましたよ~(テヘ)

はっぴー URL 2012-10-20 Sat 17:57:43

TI-AEK31さん

いただいたコメントの10行は、どこぞで拝見しておりますよ(笑)
酔っぱらって?隣のお宅に入っちゃったこと、ありませんか~!?

飯ごう炊飯は崩壊地やガケでは でけまへん!
河原か平らな山頂が適地です。
ということで、明日はやっぱりアソコですね (^^)

den URL 2012-10-20 Sat 19:34:28

ご飯、おいしそうに炊けましたね。なかなか!
#ミックスナッツさんは玄人です

私は、お湯をかけてごはんとか、スパゲッティ茹でて位が関の山でしょう。ちょっとチャレンジの外になりそうです。昔飯盒でうまく飯が長けなかったことなど思い出しました。

そういえば、大菩薩の丸川荘の”丸鍋”がおいしくご飯が炊けるって記事を見たことがあります。山用ではなく家で使うのかな。

はっぴー URL 2012-10-20 Sat 20:31:59

denさん

メスティンは火から下ろすタイミングさえよければ、
火力の調節などの特別な技術は不要です。
チャンと食べられるご飯が、誰にでも炊けますよ。

丸川荘の”丸鍋”の記事、私も以前「続・工場長の・・・・」ブログで
知りましたが、下記のこちらの記事も分かりやすいですね。
こんな立派な鍋なんですね~

http://yamameshi.doorblog.jp/archives/1664313.html

kaz URL 2012-10-20 Sat 21:26:23

メスティンの会発足の様ですね。
ミックスナッツさんの所でも見ましたが、今まで聞いたこともありませんでした。
これはワークマンでも売っていますか? なんて訳ないですよね。
どうも最新のグッズには疎くてだめです。

ところで、富士山のなんとか流し の記事、楽しみにしていますが、まだでしょうか?
あまりにも山行が多過ぎてアップが追いつかないのでは。うらやましい。
気長に待ちます。

TI-AEK31 URL 2012-10-20 Sat 22:22:33

再び失礼致します~

おー!
「快速なよなよ号で行く
   盛秋の明神崖と木堰堤とメスティン飯炊きまつり」
盛り上がりそうですネ!

高山は沸点が低いもんで「ナンチャッテ圧力鍋」を
実現させればいいような気がしてまいりますた!
当AEK隊的にはやっぱうどんを仕込みたいところですが。
本物の圧力鍋は重いのでヤマにはやっぱNGですねえ。

はっぴー URL 2012-10-20 Sat 22:34:33

kazさん

メスティン、私も知りませんでした。
飯ごうとコッヘルの中間みたいな感じでしょうか。
これ、同好の士がいれば、けっこう楽しめると思います。

それから、富士山の「主杖流し(しつじょうながし)」を
シチミさんと同じ日に登ったのは私ではなく、つっちーさんを含めた4人パーティです。
紛らわしい書き方をしてしまい、申し訳ありません。
ちなみに、「主杖流し」というのは、【幅20m位の岩床が富士山の頂上目がけて、
千メートル以上も斜上しているスラブの沢】だそうです。

今は宿題ゼロでーす (^^)v

はっぴー URL 2012-10-20 Sat 22:46:45

うーん
TI-AEK31さんの、あの“極ウマうどん”が二度と食べられないのは
残念ですね~ (;;)

kaz URL 2012-10-22 Mon 22:35:11

きちんと読んで見ればつっち~さんだったんですね。
主題がはっぴーさんの名前だったので早とちりでした。
きちんと残らずアップされているのに大変失礼しました。
こういう性格なので山でも間違ってばかりです。

はっぴー URL 2012-10-23 Tue 07:59:06

kazさん

毎度、宿題の数を、ライバルの花立小僧さんと せり合っておりますので(笑)
無理からぬことでございます。まったく気にしておりません。

間違ったあとの“修正”、(山だけでなく)お見事&ステキでございます。

つっちー URL 2012-10-23 Tue 10:50:34

はっぴーさん、kazuさん
主杖流し思いのほかしっかりした岩場で、岩好きには楽しめます。
ぜひ一度は、このルートの富士山もいいですよ。

メスティンなかなかでしたね。
これからの山行にたびたびお供しそう。
今度は、どんな食材選びかなんてのも楽しそう!
食欲の秋でもあるし・・・

今度は何処で遊べるかな?

はっぴー URL 2012-10-23 Tue 13:29:15

つっちー さん

私は植物の多い“お中道”が好きです。
山頂は、一度 お鉢巡りまでやったので、もう卒業です(笑)

秋空のもと、メスティンの活用研究、またよろしくお願いします。
次回の候補地、考えましょう♪

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